JP2006121305A - 携帯端末 - Google Patents

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Abstract

【課題】 あらかじめ設定した複数の宛て先から容易に相手を選択して、子供でも容易に通話できる携帯端末を提供する。
【解決手段】 あらかじめ設定されている複数の宛て先21から通話する相手21Aを選択すると、機械的表示部20が相手21Aを表示するので、従来よりある携帯端末のように電池を消費する液晶表示部を設けることなく相手を表示できる。このため、電池の消費を大幅に減少させることができるので、使用可能時間を延ばすことができるとともに、携帯端末10の小型化を図ることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、あらかじめ設定した複数の宛て先から相手を選択して通話できる携帯端末に関するものである。
従来より、通話相手の選択に特徴がある携帯端末として、トランシーバ本体に設けられている受信周波数切換用スイッチに連動するモータを、本体に設けられているチャンネル切換摘子をまわすか、あるいはマイクに設けられているボタンを押すことにより回転させて周波数を切り替えるトランシーバが開示されている(例えば特許文献1参照)。
また、このトランシーバでは、トランシーバ本体に設けられているチャンネル切換摘子を押すことによりモータを回転させて受信周波数を切り替えることができるようになっている。
あるいは、マイクに設けるボタンとして、モータを正転させるボタンと逆転させるボタンとを設けておき、モータを回転させて周波数を選択するようになっている。
特開昭52−82110号公報
ところで、学校への往復時等に、小さな子供に携帯端末を持たせて子供たちの安全を図るような場合には、例えばランドセル等に常時付けておいて携帯端末を無くさないようにするのが望ましい。
また、電池の消耗度を小さな子供に管理させるのは困難であり、長期間充電なしで使用できるのが望ましい。
さらに、子供の安全の観点からは、自由にどこへでも電話できる必要はなく、自分の家等の限られた相手とのみ通話できれば十分である。また、メール等の機能は必要ではないため、液晶等の表示部を設ける必要もない。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、あらかじめ設定した複数の宛て先から容易に相手を選択して、子供でも容易に通話できる携帯端末を提供することを目的とする。
本発明の携帯端末は、通話可能な携帯端末であって、筐体本体と、複数の通話先を記憶する記憶手段と、前記筐体本体の外表面に通話先を表示する機械的表示部と、前記記憶手段に記憶した各通話先データを前記機械的表示部に割り当てる制御手段と、前記筐体本体に対して摺動可能に取り付けられ、前記機械的表示部に表示された通話先を機械的に選択する設定操作部と、を有することを特徴とする。
ここで、機械的表示部とは、電気的手段で表示するものではなく、例えばスイッチの回転や往復移動によって矢印で選択した相手を指して表示したり、あるいは、相手を示す絵や記号等を所定の位置(例えば、矢印等)に合わせて選択した相手を表示するような機械的なものを総称している。
この構成により、あらかじめ設定されている複数の宛て先から通話する相手を選択すると、機械的表示部が相手を表示するので、従来よりある携帯端末のように電池を消費する液晶表示部を設けることなく相手を表示できる。
このため、電池の消費を大幅に減少させることができるので、使用可能時間を延ばすことができるとともに、電池を小型化して携帯端末の小型化を図ることができる。
また、本発明にかかる携帯端末は、前記機械的表示部は、絵、文字、数字、記号のいずれかによる表示であることを特徴とする。
この構成により、機能や通話する相手等を直感的に把握できる。
さらに、本発明にかかる携帯端末は、前記機械的表示部は、凹凸を有する表示であることを特徴とする。
この構成により、機械的表示部が、凹凸の表示、例えば相手を示す絵や文字や点字等を有しているので、子供や、目が不自由な人や、あるいは暗闇でも、手で触ることにより相手を認識できる。
そして、本発明にかかる携帯端末は、設定操作部は前記筐体本体に対し、回転可能な円形部材であることを特徴とする。
また、本発明にかかる携帯端末は、前記設定操作部は前記筐体本体に沿って、スライド可能に設けられた部材であることを特徴とする。
これらの構成により、設定操作部を操作することにより、機械的表示部の表示を容易、かつ、正確に選択できる。
さらに、本発明にかかる携帯端末は、前記設定操作部により選択された通話先に対して、決定および発信を開始する決定ボタンを有することを特徴とする。
そして、前記決定ボタンは、前記設定操作部と一体型であり、押下により決定および発信を開始することを特徴とする。
これらの構成により、決定および発信を容易に行える。
また、本発明にかかる携帯端末は、前記決定ボタンは、音孔を有することを特徴とする。
この構成により、着信時、着信音を発する音孔を直感的に操作することにより、素早く決定ボタンを押せる。
本発明は、あらかじめ設定した複数の宛て先を機械的表示部により示し、複数の宛て先から相手を選択して通話できるので、子供でも容易に通話できる。また、機械的表示部で相手を表示することにより、電池を消費する液晶表示部を設けることなく相手を表示できるので、電池の消費を大幅に減少させることができ、使用可能時間を延ばすことができるとともに、電池を小型化して携帯端末の小型化を図ることができるという効果を有する携帯端末を提供できるものである。
以下、本発明の実施形態の携帯端末について、図面を用いて説明する。図1(A)は本発明の実施形態に係る携帯端末を示す平面図、図1(B)は側面図である。
図1において、携帯端末10は、選択した相手と通話可能な携帯端末であって、あらかじめ設定した複数の宛て先21から選択した前記相手21Aを表示する機械的表示部20を有している。
さらに詳述すると、この携帯端末10は、例えば全体円盤状をした筐体本体11を有しており、円形部材である上本体11aと下本体11bとを組み合わせて構成されていて、上本体11aと下本体11bとは相対的に回転可能となっている。上本体11aには貫通穴22が設けられており、上本体11aの内部には機械的表示部20が設けられている。
なお、筐体本体11内には、複数の通話先を記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶した各通話先データを機械的表示部に割り当てる制御手段とが収納されている。
機械的表示部20では、あらかじめ設定されている複数の宛て先21を示す絵、文字、数字、記号等の図柄が表示されており、所望の相手21Aを貫通穴22の位置に合わせることにより選択する。
ここで、複数の宛て先21をあらかじめ設定するには、例えばパーソナルコンピュータを用いて携帯端末10内のメモリに取り込むようにすれば、携帯端末10自体に入力手段を持つ必要がないので、携帯端末10の構造を簡単にすることができ、小型化を図ることができる。
機械的表示部20としては、例えば相手を示す絵、文字、数字、記号等の図柄を、本体11の内部の機械的表示部20に貼り付けたり、直接機械的表示部20に描いたりして平面的に表示できる。これらの図柄の形状は、一般的に用いられているいわゆるユニバーサルデザインを用いるのが望ましい。
ユニバーサルデザインとしては、例えば図2に示すように、受信する際に押す受話21a、受信あるいは発信を待っている通常時21b、自分の家を示す家21c、ママ21d、パパ21eや、設定21f、例えば緊急時に警察に電話する緊急21g等の表示がある。
これらの表示に対応して、例えば家21cには自宅の電話番号を記憶させておき、ママ21dには母親の携帯電話の電話番号、パパ21eには父親の携帯電話の電話番号、等をあらかじめ記憶させておく。
上本体11aの中央部には、貫通穴22位置に位置決めして選択した相手21Aに決定する決定ボタン23が設けられており、この決定ボタン23を押すことにより、選択された相手21Aに発信して通話を開始する。
なお、この決定ボタン23を、相手からの通話を受信する際に押して、通話状態とする開始ボタンを兼ねることもできる。また、本体11には、呼び出し音を発したり、相手の声を発するスピーカ部12や、使用者の声を拾うマイク部13等が設けられている。
さらに、マイク部13は、スピーカ部12に対して対角位置に設けるのが望ましい。これにより、ハウリングを防止できる。
スピーカ部12は、決定ボタン23の下側に重ねて設けるのが望ましい。一般に、人間の心理として、音がなっている場所を押すことは容易であるため、呼び出し音がスピーカ部12から発せられた場合に、容易に決定ボタン23を押して通話できるからである。
また、前述したように、複数の宛て先21から選択した相手21Aに通話する際に、決定ボタン23を押すと、スピーカ部12から、例えば「おうちに電話します!」等のメッセージを発するようにするのが便利である。
なお、本体11には、例えば子供の首に掛けたり、かばんにぶら下げるための紐14を取り付けておくのが望ましい。また、本実施形態における筐体本体11は円盤状の形状であり、突起物がないので、落下などの衝撃に強い。
以上のように構成された携帯端末10について、その動作を説明する。なお、あらかじめ、宛て先21に対応して電話番号を入力してメモリしておく。また、通話していない通常時には、通常時21bの表示を貫通穴22に合わせて、穴から通常時21bの表示が見えるようにしておく。
まず、電話する場合には、上本体11aを相対的に回して、通話相手21Aを上本体11aの貫通穴22位置に合わせて選択し、貫通穴22を通して通話相手21Aを示す。
次いで、上本体11aの中央にある決定ボタン23を押して、相手21Aを特定するとともにその相手21Aに発信する。このとき、相手21Aが誰であるかのメッセージが流れると、容易に確認できる。
そして、相手21Aが出ると、マイク部13に向かって声を発して通話する。通話が完了したら、再度決定ボタン23を押す。
一方、受信して通話する場合には、スピーカ部12から呼び出し音が発せられると、決定ボタン23を押して受信する。
貫通穴22の位置にどの宛て先21が位置しているかに関係なく、通話できる状態となるので、マイク部13に向かって声を発して通話する。通話が完了したら、再度決定ボタン23を押す。
以上説明したような携帯端末10によれば、あらかじめ設定した複数の宛て先21を機械的表示部20により示し、複数の宛て先21から相手21Aを選択して通話できるので、子供でも容易に通話できる。
また、機械的表示部20で相手を表示することにより、電池を消費する液晶表示部を設けることなく相手を表示できるので、電池の消費を大幅に減少させることができ、使用可能時間を延ばすことができるとともに、電池を小型化して携帯端末の小型化を図ることができる。
なお、前述した実施形態に係る携帯端末10では、宛て先21を機械的表示部20に平面的に表示するとともに、上本体11aに設けられている貫通穴22で選択する場合について説明したが、図3に示すように、上本体11aの表面に宛て先21を表示するとともに下本体11bに矢印22aを設けて、矢印22a位置に相手21Aを位置決めして選択するようにしてもよい。
また、図4に示す携帯端末10Aのように、宛て先21を上本体11aの表面に凹凸によって表示するようにするとともに矢印22aを設けるようにしてもよい。この場合には、目で確認しなくても、手で触って確認できるので、目に障害を有する人でも容易に確認できる。また、暗闇でも容易に確認できる。
さらに、前述した実施形態に係る携帯端末で10は、上本体11aと下本体11bとを相対的に回転させて相手21Aを選択したが、図4に示したように、上本体11aおよび下本体11bとは別個に回転する選択板15を設けて、矢印22a等を設けるようにしてもよい。
また、前述した実施形態に係る携帯端末10では、円盤状の本体11において、上下本体11a、11bを相対的に回転させることにより相手21Aを選択する場合について説明したが、このほか、図5に示す携帯端末10Bのように、矩形状の本体11Bに、スライド式の矢印22Bを設けて、相手21Bを選択するようにしてもよい。
また、この場合でも、スピーカ部12Bと決定ボタン23Bとを重ねた位置に設けるのが望ましい。
さらにまた、機械的表示部20の各表示21a〜21gをあらかじめ設定された順番、例えば、通常時→家→パパ→ママの順に選択することにより暗証番号(符号)として、本人の認証を行うことも可能である。
また、決まった時間や一定時間間隔で自動的に家21c等に電話を掛けるようにすると、子供の居場所がわかり、子供の安全を確保できる。
さらに、本体11に耳等の飾りを付けて、動物の顔の形状とすることにより、子供の関心をひいて、抵抗なく持ち歩くようにすることもできる。
以上のように、本発明に係る携帯端末は、あらかじめ設定した複数の宛て先を機械的表示部により示し、複数の宛て先から相手を選択して通話できるので、子供でも容易に通話できる。
また、機械的表示部で相手を表示することにより、電池を消費する液晶表示部を設けることなく相手を表示できるので、電池の消費を大幅に減少させることができ、使用可能時間を延ばすことができるとともに、携帯端末の小型化を図ることができるという効果を有する携帯端末を提供できるという効果を有し、相手を選択して通話できる携帯端末等として有用である。
(A)本発明の実施形態に係る携帯端末の平面図、(B)本発明の別の実施形態に係る携帯端末の側面図である。 機械的表示部の例を示す説明図である。 (A)本発明の別の実施形態に係る携帯端末の平面図、(B)本発明の別の実施形態に係る携帯端末の側面図である。 別の実施形態に係る携帯端末を示す斜視図である。 別の実施形態に係る携帯端末を示す斜視図である。
符号の説明
10 携帯端末
20 機械的表示部
21 宛て先
21A 選択した相手

Claims (8)

  1. 通話可能な携帯端末であって、
    筐体本体と、複数の通話先を記憶する記憶手段と、前記筐体本体の外表面に通話先を表示する機械的表示部と、前記記憶手段に記憶した各通話先データを前記機械的表示部に割り当てる制御手段と、前記筐体本体に対して摺動可能に取り付けられ、前記機械的表示部に表示された通話先を機械的に選択する設定操作部と、を有することを特徴とする携帯端末。
  2. 前記機械的表示部は、絵、文字、数字、記号のいずれかによる表示であることを特徴とする請求項1記載の携帯端末。
  3. 前記機械的表示部は、凹凸を有する表示であることを特徴とする請求項1または2に記載の携帯端末。
  4. 設定操作部は前記筐体本体に対し、回転可能な円形部材であることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の携帯端末。
  5. 前記設定操作部は前記筐体本体に沿って、スライド可能に設けられた部材であることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の携帯端末。
  6. 前記設定操作部により選択された通話先に対して、決定および発信を開始する決定ボタンを有することを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の携帯端末。
  7. 前記決定ボタンは、前記設定操作部と一体型であり、押下により決定および発信を開始することを特徴とする請求項6に記載の携帯端末。
  8. 前記決定ボタンは、音孔を有することを特徴とする請求項7記載の携帯端末。
JP2004305717A 2004-10-20 2004-10-20 携帯端末 Withdrawn JP2006121305A (ja)

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