JP2005349341A - 破砕装置 - Google Patents

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泰範 京増
Haruo Toyoda
治夫 豊田
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勇 市川
Shigetaka Nakamura
重孝 中村
Tadashi Muraoka
正 村岡
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Abstract

【課題】破砕装置内に破砕されずに残る被破砕物を効率良く除去することができる破砕装置の提供。
【解決手段】本体2に設けられる破砕装置3を中心軸7を中心に回転可能に設け、油圧シリンダ5によって破砕装置3を形成するケース33の上部の開口部12を前方に回転させて、その開口部12を水平位置およびそれよりも下向きの位置まで移動可能にした。これにより、ケース33内に残る被破砕物を容易に除去できるようになる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、回転する破砕装置のメンテナンスを容易にするもので、特に破砕装置内に残った被破砕物の除去を容易にする破砕機に関する。
コンクリート解体物や、玉石、岩などを所定の大きさに破砕して再利用することが行なわれている。この破砕には、例えば特許文献1に記載のような破砕装置が用いられている。この破砕装置は、解体物などの被破砕物が投入されるケースと、このケース内に互いに対面するように設けられた2枚の回転板と、この対向する回転板間に配置され、かつ両回転板間を連結する複数本の軸および各軸にそれぞれ回転自在に嵌合した破砕ローラと、前記回転板を前記軸と共に回転させる回転駆動装置と、前記各破砕ローラが公転中に対向するケース内の位置に設けられ、破砕ローラとの間で被破砕物を破砕する固定破砕体と、前記破砕ローラの下方に設けられ、破砕ローラと固定破砕体との間で破砕された被破砕物を、破砕ローラとの間でさらに破砕する所定の間隔を持って配列された複数の可動破砕体とを備えたものである。そして、この特許文献1記載の破砕装置は、破砕ローラと固定破砕体との間で破砕された被破砕物がさらに破砕ローラと可動破砕体とで破砕されてその大きさが可動破砕体の間隔よりも小さくなった時点で、可動破砕体間から外部へ排出されるものである。
特開平11−90250号公報
上述した特許文献1の破砕装置は、破砕ローラとケース内側に設けた固定破砕刃間で被破砕物を破砕するため内部が閉鎖的な空間を有しており、コンクリートに含まれる鉄筋などがケース内に残って、破砕機の故障の原因や破砕効率の低下に繋がっていた。これを防止するために破砕装置から破砕ローラを取り外してそれらを除去する必要があり、作業の度に破砕作業が中断されるとともに、除去作業も手間の掛かるものとなって、作業性、整備性を悪化させていた。
本発明の破砕装置は、これらの課題を解決するもので、破砕装置内に残る鉄筋や破砕されずに残る被破砕物を容易に取り除くことができる破砕装置を提供するものである。
上述した課題を解決するために本発明の破砕装置は、上部に被破砕物の投入口となる開口部を有し、側部が閉塞されたケース内に破砕機構を備え、前記破砕機構により破砕された被破砕物を前記ケース下部から排出する破砕装置に適用され、請求項1記載の発明は、前記ケースは前記開口部の開口方向を変更可能に架台に支持され、前記架台には、前記架台に対して前記開口部の開口方向を変更するように前記ケースを駆動する駆動装置を備えたことを特徴とする。
また、請求項2記載の発明は、前記ケースは、前記開口部の開口方向が略水平位置もしくは、水平位置よりも下方位置まで移動可能に前記架台に支持されることを特徴とする。 また、請求項3記載の発明は、前記駆動装置は、前記ケースの底部に円弧状に設けられたラックと、前記ラックに噛合するピニオンと、前記架台上に設けられ、前記ピニオンを回転駆動軸に備えたモータとからなることを特徴とする。
また、請求項4記載の発明は、前記破砕機構は、前記ケース内に設けた回転軸により回転可能に設けられた破砕ローラと、前記破砕ローラの下部に、破砕後の所定の大きさ以上の被破砕物を前記破砕ローラとの間で再び破砕する固定破砕体とを備えたものであることを特徴とする。
また、請求項5記載の発明は、請求項4に記載の破砕装置において、前記ケースは、前記架台に前記回転軸を中心に回転可能に設けられることを特徴とする。
本発明の破砕装置は、安全かつ容易に破砕室内部の被破砕物を除去でき、作業時の安全と、破砕効率及び、メンテナンス性の向上を確保することができる。
図1〜4を参照して、本発明による破砕室内の被破砕物除去装置の第1の実施の形態を説明する。
―――第1の実施の形態―――
図1は本発明を備えた破砕機の第1の実施の形態を示す側面図、図2は図1の上面図、図3は破砕装置の詳細図(縦断面図)である。そして、図4は図1の動作状態を示す状態説明図である。図で、1はクローラ式の走行体、2は走行体1上に設けられる本体で、本体2には、走行体1、破砕装置3、ベルトコンベア4およびシリンダ5を駆動、制御するためのエンジンおよびエンジンにより駆動される油圧ポンプ、バルブなどの機器、および、それらを操作する操作装置が設けられる。3は本体2に所定の間隔をもって立設された一対の取付部材6間に、後述する中心軸7により回転可能に設けられる破砕装置で、通常は図のように被破砕物の投入口となる開口部12が上を向いた状態になっている。4は走行体1の左右のクローラ間に破砕装置3の下方から前方にかけて設けられるベルトコンベアで、このベルトコンベア4は、破砕装置3により破砕された被破砕物を本体2の前方へ移送させるものである。5は破砕装置3を中心軸7を中心に前方に、水平もしくは、それ以下まで回転させるためのシリンダで、破砕装置3の開口部12の近傍に設けられたブラケット8と、本体2に設けられたブラケット10にそれぞれリンク9、11により取り付けられている。
次に図2、3により破砕装置について説明する。図に示すように破砕装置3は、上部に開口部12を有して前後左右の外壁部を形成するケース33に、両端部がケース33の左右壁部をそれぞれ貫通して回転可能に設けられた中心軸7と、ケース33内における中心軸7の中間部に、所定の間隔をもって互いに対向して設けられる2枚の回転板30、30とを有している。また、中心軸7の両端部には、それぞれスプロケット16、16が設けられ、本体2上に設けられた駆動用モータ13の回転を伝達するチェーン14,15が掛け回される。そしてこれらの回転板30、30は駆動モータ13の回転によって中心軸7を回転中心として回転し、回転板30、30間には、同心状に配置した複数本(図示例は4本)の軸31が、その各両端を回転板30、30に連結して設けられる。各軸31にはそれぞれ破砕ローラ32を回転自在に嵌合する。破砕ローラ32は円筒体32aの外周に破砕用突起32bを設けたものである。これにより、破砕ローラ32は、軸31を中心に回転(自転)し、中心軸7を中心に回転(公転)する構成を有する。
前記破砕ローラ32の集合体の前後はそれぞれケース33の前壁33aと後壁33bとで囲まれており、これらの前壁33a、後壁33bの内面にはそれぞれ固定の破砕体35が設けられ、これらの破砕体35は前記破砕ローラ32が回転途中で対向する。これらの破砕体35は、鋼板35aに突起35bを溶接等により固定したものである。なお、本実施の形態においては、該突起35bとして超硬材でなる球体を用いている。
本実施の形態においては、前記壁33a、33bと破砕体35との間にシム36を挟み、そのシム36の厚みを変えることで破砕体35と破砕ローラ32との間の間隔が調整可能となるようにしており、これにより、目標とする破砕屑のサイズに合う破砕が容易に行われるように構成している。
破砕装置3の上部には、破砕装置の回転駆動装置を被破砕物から保護し、かつ被破砕物を破砕装置3へ案内するホッパ44が設けられる。
また、ケース33における破砕ローラ32の下部には、ネットまたは格子からなるスクリーン45が、ボルト46により着脱自在に取付けられる。破砕ローラ32の公転最外周軌跡Rとスクリーン45の内面との間の間隙Gは、破砕ローラ32の破砕方向について次第に狭くなるように形成して破砕屑がスクリーン45の孔から下に強制的に押圧して落下させられるようになし、これにより篩分け効率を向上させている。スクリーン45の下面には、スクリーン45の変形防止および保護用の縦横の補強板47が固定されている。
次に以上のように構成される破砕装置による破砕作業について説明する。
別途準備される油圧ショベルなどの作業機により玉石やコンクリートブロック等の被破砕物を破砕装置3の開口部12から破砕装置3内に投入する。前記モータ13を作動させて中心軸7を回転させて回転板30,30とともに破砕ローラ32を公転させ、破砕ローラ32と固定の破砕体35との間で被破砕物の破砕を行う。この際、破砕ローラ32は、破砕ローラ32の公転と、公転に伴うケース21内の被破砕物の移動および破砕ローラ32と破砕体35との間に挟み込まれる被破砕物により回転(自転)し、破砕用突起32bが被破砕物に衝突して破砕が促進される。この破砕ローラ32は、軸31に回転自在に嵌合されているから、破砕処理の際に、被破砕物の移動に応じて適宜回転し、破砕ローラ32、破砕用突起32bに無理な力が作用するときには、回転によりこれを逃がすことができる。そのため、破砕ローラ32、破砕用突起32bの損傷、摩耗の進行が抑制される。破砕によりスクリーン45の孔を通過可能となった破砕屑はスクリーン45から下方に落下してベルトコンベア4により、本体2の前方に運ばれて落下し、集積される。スクリーン45を通過できない被破砕物は、後壁34に固定した破砕体35と破砕ローラ32との間で再度破砕され、破砕されたもの屑は一部落下し、残りは再度前壁33に固定した破砕体35と破砕ローラ32との間で再度破砕される。
一方被破砕物に混入された鉄筋や、その他の金属片などは、この破砕動作が繰り返されてもなお破砕されず、スクリーン45を通過することなく、破砕ローラ32とスクリーン45との間に残留する。これら残留物が増えると破砕効率を低下させるばかりか破砕装置自体の損傷を招くおそれがある。その場合、図4に示すように シリンダ5を伸長させて破砕装置3を中心軸7を中心に回転させて、開口部12を横方向に向けるようにする。これにより、残留物が破砕装置3の底部のスクリーン45上から前壁33に移動するため、作業者は、地上で開口部12から棒などを挿入して残留物を掻き出して容易に除去することができる。これにより破砕装置3の下部に設けられるスクリーン45の取り付け、取り外し作業を行なうことなく、短時間でかつ容易に破砕装置3内の残留物を除去することができ、破砕効率の低下を防ぎ、装置の損傷も防止することできる。
―――第2の実施の形態―――
次に図5、図6により、本発明による除去装置を備えた破砕装置の第2の実施の形態を説明する。以下の説明では、第1の実施の形態と同一の構成要素には同一の符号を付して相違点を主に説明する。なお、本実施の形態の特徴は、図1に示したシリンダ5の代わりに、破砕装置3の底部にスクリーン45を挟んで2つの弧状のラック52を設け、このラック52に本体2に取り付けられたモータ50のピニオン51を噛合させ、モータ50を回転させることにより破砕装置3を回転させるものである。このときの回転中心は中心軸7を中心に回転するものとし、ピニオン51とラック52のギヤ比を大きくする。これにより、第1の実施の形態の効果に加え、より省力にて破砕装置3を回転することが出来る。なお、上述した第1、第2の実施の形態では、ケース33を回転させる手段としてシリンダ5およびモータ50を別途設けるようにしたが、中心軸7をピンなどによりケース33に一体に固定することで、中心軸7の回転駆動に用いられる駆動モータ13を使用することが出来る。
また、ケース33の上部開口部12を、略水平位置まで移動させるようにしたが、下方を向くまで移動させることができ、これにより残留物の排出性をより向上させることが出来る。
また、上述した破砕機構を有する破砕装置に限らず、ジョークラッシャやロールクラッシャなどの被破砕物を投入する開口部が上部にあるものにも適用でき、被破砕物が破砕部に噛み込まれずに開口部付近で残ってしまう場合の除去にも用いることが出来る。
この実施の形態によれば、破砕装置3のスクリーン45をシリンダ5またはモータ50により傾け、底部が下方位置から側方位置に移動した状態でブラケット60を取り外すことで、破砕装置3を傾けただけでは除去できない残留物も容易に除去できる。また、スクリーン45の交換作業も容易に行える。
本発明による被破砕物除去機構を備えた破砕機の第1の実施の形態を示す側面図である。 図1の上面図である。 図1の破砕部の詳細図である。 図1の動作状態を表す状態説明図である。 本発明による被破砕物除去機構を備えた破砕機の第2の実施の形態を示す側面図である。 図5の動作状態を表す状態説明図である。
符号の説明
1:下部走行体、2:本体、3:破砕装置、4:ベルトコンベヤ、5:シリンダ、6:取付部材、7:中心軸、8:ブラケット、9:リンク、10:ブラケット、11:リンク、12:開口部、13:モータ、14:チェーン、15:チェーン、16:スプロケット、30:回転板、31:軸、32:破砕ローラ、32a:円筒体、32b:突起、33:ケース、33a:前壁、33b:後壁、35:破砕体、35a:鋼板、35b:突起、36:シム、44:ホッパ、45:スクリーン、46:ボルト、47:補強板、50:モータ、51:ピニオン、52:ラック

Claims (5)

  1. 上部に被破砕物の投入口となる開口部を有し、側部が閉塞されたケース内に破砕機構を備え、前記破砕機構により破砕された被破砕物を前記ケース下部から排出する破砕装置において、
    前記ケースは前記開口部の開口方向を変更可能に架台に支持され、前記架台には、前記架台に対して前記開口部の開口方向を変更するように前記ケースを駆動する駆動装置を備えたことを特徴とする破砕装置。
  2. 請求項1に記載の破砕装置において、
    前記ケースは、前記開口部の開口方向が略水平位置もしくは、水平位置よりも下方位置まで移動可能に前記架台に支持されることを特徴とする破砕装置。
  3. 請求項1または2に記載の破砕装置において、
    前記駆動装置は、前記ケースの底部に円弧状に設けられたラックと、
    前記ラックに噛合するピニオンと
    前記架台上に設けられ、前記ピニオンを回転駆動軸に備えたモータとからなることを特徴とする破砕装置。
  4. 請求項1から3のいずれかに記載の破砕装置において、
    前記破砕機構は、前記ケース内に設けた回転軸により回転可能に設けられた破砕ローラと、前記破砕ローラの下部に、破砕後の所定の大きさ以上の被破砕物を前記破砕ローラとの間で再び破砕する固定破砕体とを備えたものであることを特徴とする破砕装置。
  5. 請求項4に記載の破砕装置において、
    前記ケースは、前記架台に前記回転軸を中心に回転可能に設けられることを特徴とする破砕装置。
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