JP2005343427A - 車載型空気清浄装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 比較的高価な紫外線を発生させる光源の使用個数を少なくし、また光源からの紫外線を並行光としてより遠距離まで通過させ、かつ屈折反射させて触媒面に紫外線を照射させるようにした車載型空気清浄装置に関する。
【解決手段】 汚染空気の取入口3と、清浄空気の排出口10とを形成した装置本体1室内の通路2に、紫外線等の光源7と、光触媒フィルター8と、活性炭フィルター9とを備え、光触媒フィルター8が互いに間隔を置いて重設した複数の波板状の部材16からなり、触媒面15を構成したこれら部材16の凹凸面17に対して、汚染空気が通過することで光源7からの光束と汚染空気の干渉により触媒面15による汚染空気の浄化を促進させるようにした。
【選択図】 図3

Description

二酸化チタン等に紫外線(光)を照射すると、光触媒反応により大気中や水中の有機物を酸化分解することがあるのを利用して、車載型の空気清浄装置において、空気の浄化、防汚(セルフクリーニング)、抗菌、殺菌、防臭等の効果を得ようとするものである。
図19に示した構成は、従来例において、二酸化チタンを塗布又はコーティングした面(接触面)aに太陽光を直接照射するか蛍光灯等で紫外線等を発生する光源bを直接照射する方法を示し、汚染物質を触媒面aに沿って並行に移動接触させるものである。
図20に示した構成は、従来例において、二酸化チタン等を塗布又はコーティングした面aを内側にした円筒形の内側に蛍光灯等で紫外線等を発生する光源bを直接照射する方法で、汚染物質は面aに沿って並行に移動接触させるものである。
図21は従来例において、両面に二酸化チタン等を塗布又はコーティングした面aを複数配置して、その中間に蛍光灯等で紫外線等を発生する光源bを設置し、両面に直接照射する方法である。
特開2002−253662
二酸化チタンを塗布又はコーティングした材料(触媒材)は高価であり、太陽光を利用する場合は別として、夜間及び太陽光の当たらない場所で、触媒材に光触媒反応に必要な波長の紫外線を照射しようとすれば、紫外線を発生する光源が多数必要になる。当然価格も高価になり、これらの材料を使用して製作する製品は高価なものになってします。また光源のためのスペースがより広く必要になり、光源のための電力も大量に必要になる。したがって触媒である二酸化チタンに少数の光源と少量の電力で効率的に紫外線を照射する構造が必要になる。
紫外線を発生する光源は高価なため、使用個数を少なくし光源からの紫外線を内部機構により並行光にしてより遠距離まで透過させ、なおかつ屈折反射させて触媒面に効率的に紫外線を照射する構造の車載型空気清浄方法装置を提案しようとするものである。
本発明によれば、比較的高価な紫外線を発生する光源の使用個数を少なくし、また光源からの紫外線を並行光にして、より遠距離まで通過させ、しかも紫外線光軸を屈曲反射させて効率的に触媒面に紫外線を照射させることを可能とするものである。
図1の(a)、(b)及び(c)において、(a)は本発明の車載型空気清浄装置の全体の配置図であって、(b)は(a)の取入口部分の端面図、(c)は(a)は排出口部分の端面図である。装置本体1の通路2内には取入口3の内側にプレフィルター4が形成され、以後通路2内は仕切板5によって分割され、一方の室6には光源7と、光触媒フィルター8と、活性炭フィルター9と、排出口10側のファン11が順次配設されると共に、他方の室12にはマイナスイオン又はオゾン発生器13と、排出口10側のファン14が形成される。ファン14により取入口3から吸入された汚染空気の汚染物質はプレフィルター4によって空気中に浮遊する比較的大きなゴミが集塵され、紫外線を発生する光源7により照射され、その構成を後述する光触媒フィルター8で有害ガス、細菌が分離され、活性炭フィルター9で消臭脱臭されファン11により排出される。この際、活性炭フィルター9をプレフィルター4と光触媒フィルター8の中間に設置する場合もありうる。
前記ファン11及びファン14は吸入作用による場合を示したが、実用上圧入により構成することも自由である。また、前記光源7としては、蛍光灯、ブラックライト、光化学ランプ、冷陰極蛍光ランプなどを採用するものとする。
図2は本発明の車載型空気清浄装置の電子回路の概要図であり、その電子制御部では、つぎのような制御を行なうものである。すなわち、紫外線光源用インバータ基盤制御、マイナスイオン又はオゾン発生器制御、第1のファン制御、第2のファン制御、低電圧遮断制御(11.5V)、低電圧遮断制御(10.5V)である。
図3及び図4は本発明の基本的な構成の2例を示すものであって、図3では触媒面15を形成した光触媒フィルター8の波板状の部材16(その形状自体は後述する)に対して、蛍光灯、ブラックライト、光化学ランプ、冷陰極ランプ、LEDによって構成される紫外線などの光源4の光束が投射される間に、これに対して交叉する方向に汚染空気を流通させるように構成しており、これに対して図4では光触媒フィルター8の波板状の部材16に対して光源4の光束を並行させて流通させるとともに、汚染空気は光触媒フィルター8を透過するように構成したものである。
すなわち、図3では装置本体の室6内の光触媒フィルター8を配置してあり、空気の取入口3にはプレフィルター4があり、清浄空気の排出口10にはファン11が設けられていて、その前位には活性炭フィルター9が設置されている。また光源7の光束は前記波板状の部材16の凹凸面17に並行に流通し、これに対して汚染空気は取入口3から室6内に入り、前記部材16の凹凸面17を通過するときに抵抗により汚染空気の滞留時間が増加され、これによって光源7からの光束と汚染空気との接触期間が延長されるのである。これによって、光の乱反射と空気の乱流とが生じるのである。
図4の場合は、装置本体1の室6内の光触媒フィルター8の構造が異なっており、前記凹凸面17にスリット又は細孔(後述する)などの抵抗部分18を形成することによって汚染空気はこの抵抗部分18を透過するのであるが、この際に抵抗部分18によって乱流が起き、これと光束との干渉により、光の乱反射と空気の乱流を生じさせるのである。その他の構成に関しては図3におけると同様である。
図5及び図6において、間隔を置いて重設した複数(図示の例では3段階)の部材16には波板状の凹凸面17が形成されており、この部材16の表裏面には二酸化チタンの塗布又はコーティングによって触媒面15が形成されており、光源7からの光束による並行光19は前記凹凸面17に並行に通行するようになっている。
次に図7及び図8は、前記した波板状の部材16の構成を示すものであって、この部材16は鉄、アルミニウムなどの金属又は合成樹脂などの光を透過させず反射させる材質からなり、凹凸面17が形成されている。これら凹凸面17の表裏面には上述したように二酸化チタンの塗布又はコーティングによる触媒面15が形成されるものとする。
図9及び図10には部材16の凹凸面17に抵抗部分18が形成されている状況が示されており、図9では凹凸面17の長手方向に細長いスリット20を設けて、これを抵抗部分18としているものであり、図10では凹凸面17に多数の細孔21を設けて、これを抵抗部分18とするものである。
図11は図8に示したのと同様に、光源7による光束が前記部材16の凹凸面17に対して並行光として通過する間に、汚染空気がこれら凹凸面17に対して交叉して流通し清浄空気として排出される態様を示す。
一方、図12は図4に示したのと同様に、光源7からの光束が並行光として部材16の凹凸面17に沿って流通する間に、汚染空気は凹凸面17に形成した抵抗部分18(図示の例ではスリット20)によって乱流を生じ、これと前記光束との干渉によって、汚染空気は触媒面15との間で浄化を促進することができるのである。
図13及び図14において、光触媒フィルター8の前位に設けた光源7の外側に凹面の反射鏡22を配設し、また光触媒フィルター8の後位には反射板23を設け、光源7からの光束の並行光19は反射板23により反射されるのである。
図15及び図16において、光触媒フィルター8の前位及び後位にそれぞれ光源7と凹面の反射鏡22を配設した態様を示すものであり、この場合においても光源7からの光束の並行光19はそれぞれの反射鏡22、22によって交互に反射され、汚染空気の浄化に対してさらに寄与するものである。
図17及び図18において、光触媒フィルター8を2組並設し、これらの間に光源7を配設するとともに、各光触媒フィルター8,8の外端部に反射板23,23を形成してなるものである。これによっても、光源7の光束の並行光19は各光触媒フィルター8,8から各反射板22,22によって繰り返し反射され、汚染空気の浄化に多大の効果を奏するものである。
本発明の車載型空気清浄装置の全体構成中、(a)は装置全体の配置図、(b)は(a)の取入口部分の端面図、(c)は排出口部分の端面図である。 本発明の空気清浄装置の電子回路の概要図である。 本発明の基本的な構成の他の例を示す断面図である。 本発明の基本的な構成の他の例を示す断面図である。 光触媒フィルターの基本構造を示す図である。 図6の俯瞰透視図である。 光触媒フィルターを構成する部材の断面図である。 光触媒フィルターを構成する部材の斜視図である。 光触媒フィルターを構成する部材の他の例を示す斜視図である。 光触媒フィルターを構成する部材の更に他の例を示す斜視図である。 図8に示した光触媒フィルターを使用した構成の斜視図である。 図9に示した光触媒フィルターを使用した構成の斜視図である。 光触媒フィルターの一方の端部で光源の外側に凹面の反射鏡を配置し、他方の端部に反射板を配置した構成を示す図である。 図13の俯瞰透視図である。 光触媒フィルターの両側に光源と凹面の反射鏡を配置した図を示す図である。 図15の俯瞰図である。 光触媒フィルターを両側に配置し中心部に紫外線を発生する光源を配置しかつ光触媒フィルターの両端に反射板を配設した図である。 図17の俯瞰透視図である。 従来例において、二酸化チタンを塗布又はコーティング面(接触面)に太陽光等を直接照射する状況を示す図である。 従来例において、二酸化チタンを塗布又はコーティング面を内側にした円筒形の内側に紫外線を発生させる光源を直接照射する方法を示す図である。 従来例において、両面に二酸化チタン等を塗布又はコーティングした面を複数配置して、その中間に蛍光灯等で紫外線を発生する方法を示す図である。
符号の説明
1 装置本体
2 通路
3 取入口
4 プレフィルター
5 仕切板
6 室(一方の)
7 光源
8 光触媒フィルター
9 活性炭フィルター
10 排出口
11 ファン
12 室(他方の)
13 マイナスイオン又はオゾン発生器
14 ファン(他方の室12の)
15 触媒面
16 部材
17 凹凸面
18 抵抗部分
19 並行光
20 スリット
21 細孔
22 反射鏡
23 反射板

Claims (11)

  1. 空気が吸入又は圧入される汚染空気の取入口と、清浄空気の排出口とを形成した装置本体の室内の通路に、紫外線等の光源と、光触媒フィルターと、活性炭フィルターとを備え、前記光触媒フィルターが互いに間隔を置いて重設した複数の波板状の部材からなり、触媒面を構成したこれら部材の凹凸面に対して、前記装置本体内に導入した汚染空気が前記部材の凹凸面を通過することで前記光源からの光束と汚染空気の干渉により触媒面への汚染空気の浄化を促進させるようにしたことを特徴とする車載型空気清浄装置。
  2. 前記装置本体の室内の一部に仕切板を設け、この仕切板によって形成された室にマイナスイオン又はオゾン発生器を構成してなる請求項1に記載の車載型空気清浄装置。
  3. 前記波板状の部材の凹凸面に汚染空気の流通に対する抵抗部分を形成することにより、汚染空気の滞留時間を増加させて乱流を生じさせ、前記触媒面への汚染空気接触をより増大させるようにした、請求項1又は2に記載の車載型空気清浄装置。
  4. 前記部材が、鉄、アルミニウムなどの金属又は合成樹脂などの光を透過せず反射する材質からなる請求項1又は2に記載の車載型空気清浄装置。
  5. 前記抵抗部分が、前記凹凸面に形成した、長手方向のスリット又は多数の細孔である、請求項1又は2に記載の車載型空気清浄装置。
  6. 前記触媒面を、二酸化チタンの塗布又はコーティングによって形成されるようにした請求項1又は2に記載の車載型空気清浄装置。
  7. 前記光源が、蛍光灯、ブラックライト、光化学ランプ、冷陰極ランプ、LEDによって形成される、請求項1又は2に記載の車載型空気清浄装置。
  8. 前記光触媒フィルターに対し光束を流通させる光源の前位に凹面の反射鏡を配設しかつ光触媒フィルターの後位に反射板を形成してなる、請求項1又は2に記載の車載型空気清浄装置。
  9. 前記光触媒フィルターの前位に設けた光源の外側に凹面の反射鏡を配設し、また光触媒フィルターの後位に反射板を設け、光源からの光束の並行光を反射板により反射する、請求項1又は2に記載の車載型空気清浄装置。
  10. 前記光触媒フィルターの前位及び後位にそれぞれ光源と凹面の反射鏡とを配設してなる、請求項1又は2に記載の車載型空気清浄装置。
  11. 前記光触媒フィルターを2組並設し、これらの間に光源を配設するとともに、各光触媒フィルターの外端部に反射板を形成してなる、請求項1又は2に記載の車載型空気清浄装置。
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