JP2005334708A - 造粒化装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】温度センサからの現在温度値と予め定めた設定温度値との偏差に応じて移動制御手段によって移動機構は移動制御され、固定刃盤と回転刃盤との対向間隙寸法を可変制御することができ、対向間隙寸法の可変制御により移送経路の温度を制御することができ、それだけ、被処理物の造粒化過程での温度を一定に保持することができる。
【解決手段】回転刃盤9を螺旋状回転体4に設けると共に固定刃盤8を移送筒機体2に設け、移送筒機体を螺旋状回転体に対して進退移動自在に設け移送筒機体を進退移動させる移動機構6を設け、移送経路の温度を検出する温度センサ12を設け、温度センサからの現在温度値と予め定めた設定温度値との偏差に応じて対向間隙寸法を可変制御するために移動機構を移動制御可能な移動制御手段14を設けてなる。
【選択図】図1

Description

本発明は例えば畳、もみがら、雑草、竹等の植物廃材、幹、枝、葉等の木質廃材の植繊化、肥料化、燃料化、廃プラスチック等の減容固化、燃料化等に用いられる造粒化装置に関するものである。
従来、この種の造粒化装置として、被処理物を移送案内可能な移送筒機体と、該移送筒機体内に設けられ、該移送筒機体内の被処理物を移送可能な螺旋状回転体と、該移送筒機体内から移送されてくる被処理物を該固定刃盤と該回転刃盤との対向間隙に形成された移送経路において造粒化して排出可能な造粒化機構とを備えてなる構造のものが知られている。
これら造粒化装置において、肥料化、燃料化、廃プラスチック等の減容固化、燃料化等において、造粒化温度に依存する造粒化物の物性や形状を略均一にしなければならないという要望がある。
特開2002−370040号公報
しかしながらこれら従来構造の場合、造粒化過程の温度を制御する手段が備わっておらず、造粒化物の物性の不揃いや自己摩擦抵抗による発熱がもたらすプラスチック溶融による均一な固化形状を得ることができないことがあるという不都合を有している。
本発明はこれらの不都合を解決することを目的とするもので、本発明のうちで、請求項1記載の発明は、被処理物を移送案内可能な移送筒機体と、該移送筒機体内に設けられ、該移送筒機体内の被処理物を移送可能な螺旋状回転体と、該移送筒機体内から移送されてくる被処理物を該固定刃盤と該回転刃盤との対向間隙により形成された移送経路において造粒化して排出可能な造粒化機構とを備えてなり、上記回転刃盤を上記螺旋状回転体に設けると共に上記固定刃盤を上記移送筒機体に設け、該移送筒機体を該螺旋状回転体に対して進退移動自在に設け、該移送筒機体を進退移動させる移動機構を設け、該移送経路の温度を検出する温度センサを設け、該温度センサからの現在温度値と予め定めた設定温度値との偏差に応じて上記対向間隙寸法を可変制御するために該移動機構を移動制御可能な移動制御手段を設けてなることを特徴とする造粒化装置にある。
又、請求項2記載の発明は、上記温度センサは上記固定刃盤に設けられていることを特徴とするものであり、又、請求項3記載の発明は、上記温度センサは上記移送経路の出口部に設けられていることを特徴とするものであり、又、請求項4記載の発明は、上記移動機構に上記移送筒機体を進退移動させるシリンダ及び制御弁を設けてなることを特徴とするものであり、又、請求項5記載の発明には、上記移動機構に上記移送筒機体を進退移動させる制御用モータを設けてなることを特徴とするものである。
本発明は上述の如く、請求項1記載の発明にあっては、上記回転刃盤を上記螺旋状回転体に設けると共に上記固定刃盤を上記移送筒機体に設け、移送筒機体を螺旋状回転体に対して進退移動自在に設け、移送筒機体を進退移動させる移動機構を設け、対向間隙により形成された移送経路の温度を検出する温度センサを設け、温度センサからの現在温度値と予め定めた設定温度値との偏差に応じて移動制御手段によって移動機構は移動制御され、この移動制御により移送筒機体は進退移動制御され、固定刃盤と回転刃盤との対向間隙寸法を可変制御することができ、この対向間隙寸法を大きくすれば発熱量が少なくなると共に対向間隙寸法を小さくすれば発熱量が多くなるから、対向間隙寸法の可変制御により移送経路の温度を制御することができ、それだけ、被処理物の造粒化過程での温度を一定に保持することができ、造粒化物の物性の均一化を図ることができ、廃プラスチック含有の被処理物にあっては、造粒化物の形状を均一化することができ、被処理物の造粒化作業を良好に行うことができる。
又、請求項2記載の発明にあっては、上記温度センサは上記固定刃盤に設けられているから、移送経路の温度を容易に検出することができ、又、請求項3記載の発明にあっては、上記温度センサは上記移送経路の出口部に設けられているから、造粒化物の温度を直接的に検出することができ、又、請求項4記載の発明にあっては、上記移動機構に上記移送筒機体を進退移動させるシリンダ及び制御弁を設けてなるから、移送筒機体を確実に移動制御することができ、又、請求項5記載の発明にあっては、移動機構に上記移送筒機体を進退移動させる制御用モータを設けてなるから、対向間隙寸法の可変制御により移送経路の温度を制御することができ、それだけ、被処理物の造粒化過程での温度を一定に保持することができ、造粒化物の物性の均一化を図ることができ、廃プラスチック含有の被処理物にあっては、造粒化物の形状を均一化することができ、被処理物の造粒化作業を良好に行うことができると共に対向間隙寸法の精度を高めることができる。
図1乃至図5は本発明の実施の形態例を示し、図1乃至図4は第一形態例、図5は第二形態例である。
図1乃至図4は第一形態例において、1は機台であって、機台1上に移送筒機体2を横設し、移送筒機体2の一方側上部に被処理物Wを投入する投入口部3を設けると共に移送筒機体2内に螺旋状回転体4を回転自在に内装し、機台1に回転駆動機構5を配設し、この場合、機台1に駆動用モータ5aを配設すると共に減速機5bを配設し、駆動用モータ5aの主軸と減速機5bとの間にベルト伝動機構5cを介装すると共に減速機5bの出力軸を螺旋状回転体4に連結し、この螺旋状回転体4を回転駆動機構5により被処理物Wを移送する方向に回転させ、しかして、被処理物Wを螺旋状回転体4の外周面と移送筒機体2の内周面との間の移送空間Kにより移送するように構成している。この場合、螺旋状回転体4の軸部4bは次第に大径となる形状に形成され、螺旋羽根体4cは等ピッチに形成されているが、軸部4bを等径とし、螺旋羽根体4cを次第に狭まるピッチに形成することもできる。
6は移動機構、7は造粒化機構であって、この場合、造粒化機構7は、略円錐状内周面に刃部8aをもつ固定刃盤8及び略円錐状外周面に刃部9aをもつ回転刃盤9からなり、この固定刃盤8の刃部8aと回転刃盤9の刃部9aとの対向間隙に被処理物Wを造粒化可能な移送経路Rが形成され、又、螺旋状回転体4の先端部に支持軸部4aを一体に形成し、支持軸部4aの端部を軸受部10により軸受すると共に支持軸部4aに回転刃盤9を廻止状態で軸方向に摺動着脱自在に設け、かつ、上記移送筒機体2を機台1にガイド片6a・6aにより回転刃盤9に対して進退移動自在に配設し、更に、上記回転駆動機構5の減速機5bと移送筒機体2との間に油圧シリンダであるシリンダ6b・6bをピン6c・6cにより架設し、更に、ストッパー機構11として、上記ガイド片6a・6aにブラケット11a・11aを立設し、ブラケット11a・11aにストッパーボルト11b・11bを螺着横設し、移送筒機体2の後部にストッパー片11c・11cを設けて構成している。
12・13は温度センサ、14は移動制御手段であり、この温度センサ12は上記固定刃盤8に設けられ、又、温度センサ13は上記移送経路Rの出口部に設けられ、温度センサ12・13からの現在温度値信号及び位置センサ15からの移送筒機体2の位置信号を受けるパソコン等の演算処理手段16を設け、演算処理手段16にサーボバルブたる制御弁17を接続すると共に制御弁17に上記シリンダ6b・6bを接続し、制御弁17に油圧タンク18及び油圧ポンプ19を接続し、温度センサ12・13からの現在温度値と予め定めた設定温度値との偏差を演算処理手段14により演算処理し、位置センサ15からの移送筒機体2の位置信号を受け、移動機構6のシリンダ6b・6bのヘッド側若しくはロッド側に制御弁17から圧油を供給し、シリンダ6b・6bを進退駆動して移送筒機体2を進退移動制御し、固定刃盤8と回転刃盤9との対向間隙の寸法Bを可変制御するように構成されている。
この実施の第一形態例は上記構成であるから、人為的又は自動的に、畳、もみがら、雑草、竹等の植物廃材や幹、枝、葉等の木質廃材等の被処理物Wを投入口部3より移送筒機体2内に投入すると共に螺旋状回転体4を回転駆動機構5により回転させると、図2の如く、被処理物Wは螺旋状回転体4の外周面と移送筒機体2の内周面との間の移送空間Kにより混練、圧縮減容されつつ移送され、この移送筒機体2内の移送空間Kから移送されてくる被処理物Wは造粒化機構7の固定刃盤8と回転刃盤9との対向間隙により形成された移送経路Rに移送され、この移送経路Rにおいて、被処理物Wは破砕され造粒化され、移送経路Rを移送される被処理物Wは造粒化に伴って摩擦抵抗によって自己発熱し、被処理物Wに含まれる含有プラスチックの溶融により造粒化物は固化することになる。
この場合、上記回転刃盤9を上記螺旋状回転体4に設けると共に上記固定刃盤8を上記移送筒機体2に設け、移送筒機体2を螺旋状回転体4に対して進退移動自在に設け、移送筒機体2を進退移動させる移動機構6を設け、対向間隙により形成された移送経路Rの温度を検出する温度センサ12・13を設け、温度センサ12・13からの現在温度値と予め定めた設定温度値との偏差に応じて移動制御手段14によって移動機構6は移動制御され、この移動制御により移送筒機体2は進退移動制御され、固定刃盤8と回転刃盤9との対向間隙寸法Bを可変制御することができ、この対向間隙寸法Bを大きくすれば発熱量が少なくなると共に対向間隙寸法Bを小さくすれば発熱量が多くなるから、対向間隙寸法Bの可変制御により移送経路Rの温度を制御することができ、それだけ、被処理物Wの造粒化過程での温度を一定に保持することができ、造粒化物の物性の均一化を図ることができ、廃プラスチック含有の被処理物Wにあっては、造粒化物の形状を均一化することができ、被処理物Wの造粒化作業を良好に行うことができる。
又、この場合、上記固定刃盤8が設けられた移送筒機体2を上記回転刃盤9に対して進退移動自在に配設し、移送筒機体2を進退移動させる移動機構6を配設してなるから、回転刃盤9の回転中の通常運転中において、移動機構6により移送筒機体2を前後移動させて固定刃盤8を前後移動させることにより回転刃盤9と対向する固定刃盤8との対向間隙寸法を可変制御することができ、又、上記回転刃盤9と対向する固定刃盤8との間の掃除に際しても、移動機構6により移送筒機体2を後退動作させることにより容易に掃除を行うことができ、使用の利便性を高めることができる。
又、この場合、上記温度センサ12は上記固定刃盤8に設けられているから、移送経路Rの温度を容易に検出することができ、さらに、この場合、上記温度センサ13は上記移送経路Rの出口部に設けられているから、造粒化物の温度を直接的に検出することができ、又、この場合、上記移動機構6に上記移送筒機体2を進退移動させるシリンダ6b・6b及び制御弁17を設けてなるから、移送筒機体2を確実に移動制御することができる。
図5の第二形態例は別例構造を示し、この場合、移動制御手段14として、制御弁17及びシリンダ6b・6bに代えて、サーボアンプ20及びサーボモータである制御用モータ6d・6d並びにボールネジ機構6e・6eを接続し、温度センサ12・13からの現在温度値と予め定めた設定温度値との偏差を演算処理手段14により演算処理し、位置センサ15からの移送筒機体2の位置信号を受け、移動機構6の制御用モータ6dを正逆駆動して移送筒機体2を進退移動制御し、固定刃盤8と回転刃盤9との対向間隙の寸法Bを可変制御するように構成されている。
この第二形態例にあっても、固定刃盤8と回転刃盤9との対向間隙寸法Bの可変制御により移送経路Rの温度を制御することができ、それだけ、被処理物Wの造粒化過程での温度を一定に保持することができ、造粒化物の物性の均一化を図ることができ、廃プラスチック含有の被処理物Wにあっては、造粒化物の形状を均一化することができ、被処理物Wの造粒化作業を良好に行うことができると共に対向間隙寸法Bの精度を高めることができる。
尚、本発明は上記実施の形態例に限られものではなく、例えば移送筒機体2、螺旋状回転体4、移動機構6、造粒化機構7、固定刃盤8、回転刃盤9の構造等は適宜設計して変更されるものである。
以上、所期の目的を充分達成することができる。
本発明の実施の第一形態例の全体側面図である。 本発明の実施の第一形態例の部分側断面図である。 本発明の実施の第一形態例の部分平断面図である。 本発明の実施の第一形態例の制御系統説明図である。 本発明の実施の第二形態例の制御系統説明図である。
符号の説明
W 被処理物
R 移送経路
B 対向間隙寸法
2 移送筒機体
4 螺旋状回転体
6 移動機構
6b シリンダ
6d 制御用モータ
7 造粒化機構
8 固定刃盤
9 回転刃盤
17 制御弁

Claims (5)

  1. 被処理物を移送案内可能な移送筒機体と、該移送筒機体内に設けられ、該移送筒機体内の被処理物を移送可能な螺旋状回転体と、該移送筒機体内から移送されてくる被処理物を該固定刃盤と該回転刃盤との対向間隙により形成された移送経路において造粒化して排出可能な造粒化機構とを備えてなり、上記回転刃盤を上記螺旋状回転体に設けると共に上記固定刃盤を上記移送筒機体に設け、該移送筒機体を該螺旋状回転体に対して進退移動自在に設け、該移送筒機体を進退移動させる移動機構を設け、該移送経路の温度を検出する温度センサを設け、該温度センサからの現在温度値と予め定めた設定温度値との偏差に応じて上記対向間隙寸法を可変制御するために該移動機構を移動制御可能な移動制御手段を設けてなることを特徴とする造粒化装置。
  2. 上記温度センサは上記固定刃盤に設けられていることを特徴とする請求項1記載の造粒化装置。
  3. 上記温度センサは上記移送経路の出口部に設けられていることを特徴とする請求項1記載の造粒化装置。
  4. 上記移動機構に上記移送筒機体を進退移動させるシリンダ及び制御弁を設けてなることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の造粒化装置。
  5. 上記移動機構に上記移送筒機体を進退移動させる制御用モータを設けてなることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の造粒化装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103075487A (zh) * 2013-01-21 2013-05-01 贵州成智重工科技有限公司 移动式破碎站双动力传动***结构
CN110743678A (zh) * 2019-12-03 2020-02-04 冷水江市高科窑炉耐火材料有限公司 一种钢水保温覆盖剂生产用研磨搅拌装置

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