JP2005119699A - 紙製包装箱 - Google Patents

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JP2005119699A JP2003356134A JP2003356134A JP2005119699A JP 2005119699 A JP2005119699 A JP 2005119699A JP 2003356134 A JP2003356134 A JP 2003356134A JP 2003356134 A JP2003356134 A JP 2003356134A JP 2005119699 A JP2005119699 A JP 2005119699A
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Kenji Fukao
憲治 深尾
Kokichi Kasahara
幸吉 笠原
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Nippon Zenyaku Kogyo Co Ltd
Chiyoda Container Co Ltd
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Chiyoda Container Co Ltd
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Abstract

【課題】箱本体内に密に収容された複数の内箱を簡単な構成にて容易に取り出すことができ、しかも内箱が複数段に収容された場合の下段の内箱も容易に取り出せるようにする。
【解決手段】複数の内箱2を箱本体3内に密に収容し箱本体3の側面4a,4b、5a,5b上端に連設された上蓋形成用フラップ6a,6b、7a,7bにより閉塞するようにしている紙製包装箱1であって、上蓋形成用フラップの内蓋フラップ6aに指を挿入するための挿入穴8を設けると共に、挿入穴8から該挿入穴8を設けた内蓋フラップ6aが連設する箱本体3の側面4aにかけて切離しを容易にした所要幅のカット線9,9を設けて開口片部10を形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数の内箱を密に収容するようにした紙製包装箱に関するものである。
従来、物品を複数の内箱に収容し、この内箱を複数個密に収容するようにした紙製包装箱には図8、図9に示す形状のものが一般に知られている。図8、図9では平面が長方形の扁平な矩形形状を有する5個の内箱2を、矩形形状の紙製包装箱1の箱本体3の内部に密に収容するようにしている。箱本体3の四周の側面4a,4b、5a,5bの上辺には該側面4a,4b、5a,5bと連続して上方に延びる内蓋フラップ6a,6bと外蓋フラップ7a,7bからなる上蓋形成用フラップが形成されている。そして、内蓋フラップ6a,6bを収容した内箱2上に折り曲げた後、外蓋フラップ7a,7bを内蓋フラップ6a,6b上に折り曲げて図9に示す如く箱本体3の上部開口を閉塞して内箱2を包装している。
しかし、図8、図9に示した紙製包装箱1では、図8に示すように上蓋形成用フラップ6a,6b、7a,7bを開放して箱本体3内の内箱2を取り出す際に、内箱2が箱本体3に密に収容されているために内箱2に指を掛けることができず、このために箱本体3から内箱2を取り出すことができない。
従って、上記したような紙製包装箱1の場合、通常は箱本体3を破って内箱2を取り出すようにしており、このために前記紙製包装箱1は再使用ができないという問題を有していた。
こうした問題に対して、外装ケース内に密に収容された内装ケースを容易に取り出せるようにするために、内装ケースに押圧をかけることにより指一本の大きさの開口が形成される舌片を設けたものがある(例えば、特許文献1参照)。
又、段ボール製包装箱の上端部において短辺側の各側板とこの側板の上端に連設された上蓋形成用フラップとにまたがって2本の平行な切り込みを入れ、前記側板側での2本の平行な切り込みの端部間および上蓋形成用フラップ側での2本の平行な切り込みの端部間に各側板と上蓋形成用フラップとの連設線と平行な折曲線を形成し、2本の平行な切り込みで挟まれる部分には各側板と上蓋形成用フラップとの連設線と一直線状の折曲線を形成しており、さらにこの折曲線と前記上蓋形成用フラップ側での2本の平行な切り込みの端部間の折曲線との間で2本の平行な切り込み間に前記各折曲線と平行な別の折曲線を形成し、前記短辺側の上蓋形成用フラップを開放することによって前記連設線部分に指を挿入する空間を形成させるようにしたものがある(例えば、特許文献2参照)。
特開平09−58667号公報 特開2002−264923号公報
しかし、前記特許文献1では、外装ケースから内装ケースを取り出す際に、内装ケースに設けた舌片を押圧して開口を形成するために、物品が内装ケースに収容されたまま製品として取り扱われる場合には、開口が形成されてしまった内装ケースは製品として使用できない。一般には内装ケースに物品が収容されたまま製品として取り扱われる場合が多く、従ってこのような場合には適用できない。
又、特許文献2では、短辺側の上蓋形成用フラップを開放することによって連設線部分に指が挿入できる空間を形成させるために、2本の平行な切り込みを設け、この2本の平行な切り込みの間に複数の折曲線を形成するようにしており、しかもこの折曲線は前記空間を形成するために異なった方向への折り癖を持たせる必要があり、このために折曲線に沿って段ボールの厚み方向の異なる側を切除する等の必要があり、構造が複雑で製作に手数と時間が掛るという問題がある。
又、上記特許文献2では、側板と上蓋形成用フラップとの連設線部分に前記空間を形成させるようにしているため、箱本体の内部に被包装物が多段に収容されている場合には、最上段の被包装物は取り出すことができても、それより下段の被包装物は取り出すことができないという問題がある。
本発明は、上記実情に鑑みてなしたもので、箱本体内に密に収容された複数の内箱を簡単な構成にて容易に取り出すことができ、しかも内箱が複数段に収容された場合の下段の内箱も容易に取り出すことができる紙製包装箱を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、複数の内箱を箱本体内に密に収容し箱本体の側面上端に連設された上蓋形成用フラップにより閉塞するようにしている紙製包装箱であって、前記上蓋形成用フラップの少なくとも1つに指を挿入するための挿入穴を設けると共に、該挿入穴から該挿入穴を設けた上蓋形成用フラップが連設する箱本体の側面にかけて切離しを容易にした所要幅のカット線を設けて開口片部を形成するようにしたことを特徴とする紙製包装箱、に係るものである。
請求項2に記載の発明は、前記上蓋形成用フラップが内蓋フラップと外蓋フラップとからなる場合に、内蓋フラップ側に前記開口片部を形成したことを特徴とする請求項1に記載の紙製包装箱、に係るものである。
請求項3に記載の発明は、前記内箱が平面長方形状を有する場合に、内箱の長辺に対応する上蓋形成用フラップ側に前記開口片部を形成したことを特徴とする請求項1に記載の紙製包装箱、に係るものである。
請求項4に記載の発明は、前記箱本体内部に収容する内箱の段数に応じて前記開口片部のカット線の長さを設定したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の紙製包装箱、に係るものである。
請求項5に記載の発明は、前記開口片部に補強材を貼付したことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の紙製包装箱、に係るものである。
本発明によれば、上蓋形成用フラップの少なくとも1つに指を挿入するための挿入穴を設けると共に、該挿入穴から該挿入穴を設けた上蓋形成用フラップが連設する箱本体の側面にかけて切離しを容易にした所要幅のカット線を設けて開口片部を形成するようにしたので、箱本体から内箱を取り出す際に、上蓋形成用フラップを開放して、挿入穴に指を挿入して開口片部の上端を内蓋フラップの面と直角方向に引っ張ると、内蓋フラップと側面のカット線に沿って切離され、開口片部が外部に離反した状態になることにより内箱の上部が露出するので、この内箱の露出部分に指を当てがって上方に擦りあげるようにすると、内箱は指の摩擦力によって上部に持ち上げられ、これにより内箱を掴むことができるので、内箱をしっかり把持して容易に取り出すことができる効果がある。又、1個の内箱が取り出されると、箱本体内に空間ができるので、他の内箱は空間に向けて傾けることで容易に掴んで取り出すことができる効果がある。
更に、箱本体の内部に内箱が複数段に収容されている場合には、開口片部の上端を更に引っ張って、下段の内箱が上面から所要の長さだけ露出されるように開口片部の切離し長さを調節することにより、前記と同様にして下段の内箱を容易に取り出すことかできる効果がある。
又、開口片部を内蓋フラップ側に形成するようにしたことにより、紙製包装箱を再び使用する際に、切離した開口片部を切離す前の元の状態に戻して再び箱本体の内部に内箱を収容し、内蓋フラップと外蓋フラップにより閉塞して包装すると、内蓋フラップに形成されて切離された後再び元に戻された開口片部は、外蓋フラップによって上部から押えられることによって箱本体と一体化した状態になるので、側面に開口が形成されることなく紙製包装箱を良好に再使用することができる効果がある。
更に、開口片部に予め補強材を貼付するようにしたことにより、開口片部の強度を高めることができ、よって、開口片部の幅寸法を狭くしても開口片部が千切れるようなことがなく、しかも開口片部を狭く形成できることによって紙製包装箱の強度を高く保持できる効果がある。
以下、本発明の実施の形態を添付図面を参照して説明する。
図1〜図5は本発明を実施する紙製包装箱の形態の一例であり、基本的な構成は、図8、図9に示す紙製包装箱と略同一であり、図中、図8、図9に示したものと同一のものには同一の符号を付してある。
図1に示す如く、複数の内箱2を箱本体3内に密に収容するようにした段ボール等の箱本体3の側面4a,4b、5a,5bの各上端に、内蓋フラップ6a,6bと外蓋フラップ7a,7bとからなる上蓋形成用フラップが連設している紙製包装箱1において、前記内蓋フラップ6a,6bの一方(図では内蓋フラップ6a)に、指を挿入するための挿入穴8を設け、更に、該挿入穴8から該挿入穴8を設けた内蓋フラップ6aが連設している箱本体3の側面4aにかけて切離しを容易にした所要幅のカット線9,9を設け、上記挿入穴8とカット線9,9とによって開口片部10を形成できるようにしている。このとき、カット線9,9は例えばミシン目状の切断線であってこの切断線に沿って容易に切離しができるようにしている。
又、図1では内箱2が平面長方形状を有しており、内箱2の長辺に対応している内蓋フラップ6a側に前記開口片部10を形成している。尚、上記開口片部10は、前記内箱2の並べ方等によって、上蓋形成用フラップ6a,6b、7a,7bのいずれに対応するように設けてもよく、また、必要な場合には2個所以上に開口片部10を設けるようにしてもよい。
更に、図2に示す如く、前記箱本体3の内部に内箱2が複数段(図2では2段)に収容される場合には、前記開口片部10のカット線9,9の下端が最下段の内箱2の上面より下部まで延長された長さに設定する。
以下に上記形態例の作用を説明する。
図1に示す如く、複数の内箱2を箱本体3内に密に収容し、内蓋フラップ6a,6bを収容された内箱2上に折り曲げた後、外蓋フラップ7a,7bを内蓋フラップ6a,6b上に折り曲げることにより箱本体3の上部開口を閉塞して内箱2の包装を行うが、このとき、開口片部10を内蓋フラップ6a側に形成したので、包装時には内蓋フラップ6aに形成された挿入穴8とカット線9,9が外蓋フラップ7a,7bによって隠れ、紙製包装箱1の外面には側面4aのカット線9,9のみが露出するようになる。
箱本体3から内箱2を取り出すには、まず外蓋フラップ7a,7bを上側に開放し(図1の状態)、続いて内蓋フラップ6a,6bを上側に開放する(図2の状態)。
続いて、図2の挿入穴8に指を挿入して開口片部10の上端を内蓋フラップ6aの面と直角方向に引っ張ると、内蓋フラップ6aと側面4aのカット線9,9に沿って切離されて、図3のように開口片部10が外部に離反した状態になって内箱2の上部が露出される。このとき、箱本体3に内箱2が1段で収容されている場合には、図3に示す如く、内箱2が上面から所要の長さだけ露出されるように前記開口片部10の切離し長さを調節する。
上記開口片部10の切離しにより、図4に平面図を示す如く、内蓋フラップ6aに指が挿入できる空間が形成されるので、この空間から指を挿入して前記内箱2の露出部分に指を当てがって上方に擦りあげるようにすると、内箱2は指の摩擦力によって上部に持ち上げられる。内箱2が僅かでも持ち上げられると、内箱2を他の指と共に掴むことができるので、内箱2はしっかり把持して容易に取り出すことができる。
1個の内箱2が取り出されると、箱本体3内に空間ができるので、他の内箱2は空間に向けて傾けることで、容易に掴んで取り出せるようになる。
更に、箱本体3の内部に内箱2が複数段に収容される場合には、図5に示す如く、開口片部10の上端を更に引っ張って、下段の内箱2が上面から所要の長さだけ露出されるように前記開口片部10の切離し長さを調節する。これにより、前記した1段の内箱2が収容された場合と同様の取り出し方法によって容易に下段の内箱2を取り出すことができる。
又、前記紙製包装箱1を再び使用する際には、前記切離した開口片部10を切離す前の元の状態に戻す。このとき、開口片部10のカット線9,9に沿った切離し面は凹凸を有しており、且つ段ボールでは厚みを有しているために、元に戻すことによってその状態が保持されるようになる。この状態で再び箱本体3の内部に内箱2を収容し、内蓋フラップ6a,6bと外蓋フラップ7a,7bにより閉塞して包装する。このとき、前記内蓋フラップ6aに形成されて切離された後再び元に戻された開口片部10は、外蓋フラップ7a,7bによって上部から押えられることによって箱本体3と一体化した状態になるので、側面4aに開口が形成されることなく紙製包装箱1を良好に再使用することができる。
尚、図1の形態では、内箱2が平面長方形を有しているとき、内箱2の長辺に対応している内蓋フラップ6a側に開口片部10を形成した場合について説明したが、これとは逆に内箱2の短辺に対応する側に開口片部10を形成することもできる。しかし、この場合には短辺の一方に対応して開口片部10を設けたのみでは内箱2を良好に取り出すことは困難であり、このために内箱2の短辺の両方に対応して開口片部10を形成する必要がある。しかし、この場合には構造が複雑になると共に、箱本体3の強度も低下することになるため好ましくない。
図6は本発明の他の形態を示すもので、箱本体に1列6個の内箱が平面方向に2列に収容された場合を示している。図6では、内蓋フラップ6aにおける内箱2の1つの列(右側の列)に対応した位置に開口片部10をずらして形成している。図6の形態の場合にも、前記開口片部10によって1つの内箱2を取り出し、これによって他の内箱2も容易に取り出すことができる。
図7は本発明の更に他の形態を示したもので、前記開口片部10に予めテープ状の補強材11を貼付するようにした場合を示している。この補強材11には種々の材料のものを用いることができ、補強材11は紙製包装箱1の外面に貼付しても或いは内面に貼付してもよい。上記したように、開口片部10に補強材11を貼付することによって開口片部10の強度を高めることができ、よって、開口片部10の幅寸法を狭くしても開口片部10が千切れるようなことがなく、しかも開口片部10を狭く形成できることによって紙製包装箱1の強度を高く保持できるようになる。
なお、本発明の紙製包装箱は、上記した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
本発明の紙製包装箱の実施の形態の一例を示す斜視図である。 図1の紙製包装箱の正面図である。 図2の紙製包装箱の開口片部を所要の長さで切離した状態を示す正面図である。 図3の平面図である。 図3の紙製包装箱の開口片部を更に長い長さで切離した状態を示す正面図である。 本発明の他の形態を示す平面図である。 本発明の更に他の形態を示す正面図である。 従来の紙製包装箱の一例を示すもので、上蓋形成用フラップを開放した状態を示す斜視図である。 図8の上蓋形成用フラップを閉塞して内箱を包装した状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 紙製包装箱
2 内箱
3 箱本体
4a,4b、5a,5b 側面
6a,6b 内蓋フラップ(上蓋形成用フラップ)
7a,7b 外蓋フラップ(上蓋形成用フラップ)
8 挿入穴
9,9 カット線
10 開口片部
11 補強材

Claims (5)

  1. 複数の内箱を箱本体内に密に収容し箱本体の側面上端に連設された上蓋形成用フラップにより閉塞するようにしている紙製包装箱であって、前記上蓋形成用フラップの少なくとも1つに指を挿入するための挿入穴を設けると共に、該挿入穴から該挿入穴を設けた上蓋形成用フラップが連設する箱本体の側面にかけて切離しを容易にした所要幅のカット線を設けて開口片部を形成するようにしたことを特徴とする紙製包装箱。
  2. 前記上蓋形成用フラップが内蓋フラップと外蓋フラップとからなる場合に、内蓋フラップ側に前記開口片部を形成したことを特徴とする請求項1に記載の紙製包装箱。
  3. 前記内箱が平面長方形状を有する場合に、内箱の長辺に対応する上蓋形成用フラップ側に前記開口片部を形成したことを特徴とする請求項1に記載の紙製包装箱。
  4. 前記箱本体内部に収容する内箱の段数に応じて前記開口片部のカット線の長さを設定したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の紙製包装箱。
  5. 前記開口片部に補強材を貼付したことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の紙製包装箱。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007253973A (ja) * 2006-03-22 2007-10-04 Ricoh Elemex Corp 包装箱
JP2012502855A (ja) * 2008-09-17 2012-02-02 フォッケ・ウント・コンパニー(ゲゼルシャフト・ミト・べシュレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンデイトゲゼルシャフト) タバコ用のパック並びにこれを製造する方法及び装置
JP2015143105A (ja) * 2014-01-31 2015-08-06 王子ホールディングス株式会社 梱包体

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