JP2005048688A - スクロール圧縮機 - Google Patents

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Noboru Iida
飯田  登
Yoshiyuki Futagami
義幸 二上
Akira Iwashida
鶸田  晃
Kiyoshi Sawai
澤井  清
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Abstract

【課題】 低温時の起動時や、サイクルの霜取り中に吸入ポートに多量の液戻りが発生する場合、多量の液冷媒によって旋回渦巻き部品と固定渦巻部品の摺動部に介在する潤滑油が洗い流されてしまい摺動部の信頼性が著しく低下するといった課題を有していた。
【解決手段】 旋回渦巻き部品と固定渦巻き部に多量の潤滑油を供給するために旋回鏡板と固定渦巻き部品の摺動面に高圧の潤滑油が存在する開口部を設け、多量の液戻り時に液圧縮により旋回渦巻き部品が離反した時に、通常運転では固定渦巻き部品により閉じられている高圧の潤滑油が存在する開口部が開かれ、多くの潤滑油を供給し、旋回渦巻き部品と固定渦巻き部品の摺動部の潤滑を向上するようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は冷凍サイクル装置等に用いられるスクロール圧縮機に関するものである。
従来のこの種のスクロール圧縮機について図4で説明する。密閉容器301の内に、電動機303と、圧縮機構部302が配設されているスクロール圧縮機である。電動機303は密閉容器301の内側に固定されたステータ304と、このステータ304の内側に回転自在に支持されたロータ305とからなり、このロータ305には駆動軸306が貫通状態で結合されている。この駆動軸306の一端は上記圧縮機構部302の一部を構成する軸受け部品307に固定されている軸受け308に回転自在に支持されている。軸受け308により支持されている駆動軸の先端には駆動軸306に対して偏心運動を行うクランク軸309が備えられている。
一方、固定渦巻き部品310と旋回渦巻き部品311を噛み合わせることにより複数の圧縮空間を形成し、旋回渦巻部品311の自転拘束部品312を備えて自転を防止し、クランク軸309により旋回渦巻き部品311を旋回渦巻き部品311に接合した旋回軸受け313を介して旋回運動のみをさせることによって、圧縮空間を渦巻の中心に向かって容積を減少させながら移動させることにより吸入ポート313から冷媒ガス等を吸入し、圧縮する。圧縮された冷媒ガス等は吐出ポート315を通り、密閉容器内空間316に吐出される。
また駆動軸306の他端側は軸受け部品317によって支持されており、駆動軸306の他端側の先端には容積型ポンプ318を備えており、潤滑油溜まり319から容積型ポンプ318は駆動軸306の軸方向の中心に設けられた潤滑油を供給する給油経路320を経てクランク軸309の上部の潤滑油溜まり321を経由して旋回軸受け313を潤滑および冷却し、潤滑油溜まり322を経て軸受け308を潤滑した後、再循環を行う。
一方、潤滑油溜まり321に供給された潤滑油の一部は、旋回渦巻き部品311の内部に設けられた通路323を経由して絞り部324より旋回鏡板325と軸受け部品307に設けられた窪み326と固定渦巻き部品310の上面327とシール部材328で構成された空間329に、減圧されて供給される。なお、シール部材328は高圧部である潤滑油溜まり322と空間329のシールの役割を持っている。
また、この空間329には自転拘束部品312が配設されておりこの空間329に供給される潤滑油により潤滑を行っている。空間329に供給された潤滑油が溜まるに従い、空間329の圧力が上昇するが、その圧力を一定に保つために、空間329と圧縮空間を生成する吸入空間330の間に圧力調整機構331が構成されており、空間329の圧力が設定された圧力より高くなると圧力調整機構331が作動して空間329内の潤滑油は吸入空間330に供給され、空間329内の圧力はほぼ一定に保たれると共に吸入空間330に供給された潤滑油は圧縮空間に導かれ、圧縮中の冷媒ガス等の漏れを防ぐシールの役割と、固定渦巻き部品310と旋回渦巻き部品311の接触面を潤滑する役割を果たしている。
絞り部324は、ネジ部を持つ円筒状ピンでありピンの中心に細穴332が構成されており、その細穴によって絞り効果を発生させ、潤滑油は図5に示す空間321から空間329に減圧され適正量が供給されている。また適正量は細穴の内径を変更することにより調整している(例えば特許文献1参照)。
特開2001−280252号公報
しかしながら上記構成において、低温時の起動時や、サイクルの霜取り中に吸入ポートに多量の液戻りが発生する場合、多量の液冷媒によって旋回渦巻き部品と固定渦巻部品の摺動部に介在する潤滑油が洗い流されてしまい摺動部の信頼性が著しく低下するといった課題を有していた。本発明はこのような従来の課題を解決するものであり、信頼性の高いスクロール圧縮機を提供することを目的とする。
本発明のスクロール圧縮機は、固定渦巻き部品の鏡板に常に臨む旋回鏡板に前記内側領域から連通する通路Aを設けたことを特徴とする。これにより低温時の起動時や、サイクルの霜取り中に吸入ポートに多量の液戻りが発生して、多量の液冷媒によって旋回渦巻き部品と固定渦巻部品の摺動部に介在する潤滑油が洗われる場合、液冷媒の圧縮により圧縮室内の圧力が異常上昇して、旋回渦巻き鏡板が固定渦巻き部品より離反する状態となり、旋回鏡板に設けた通路を通して内側領域から外側領域を経て旋回渦巻き部品と固定渦巻き部品の摺動部に多量の潤滑油を供給することが出来、信頼性の高いスクロール圧縮機を実現できる。
また本発明のスクロール圧縮機は、旋回鏡板に常に臨む固定渦巻き部品の鏡板部に吸入空間から連通する通路Bを設けたことを特徴とする。これにより低温時の起動時や、サイクルの霜取り中に吸入ポートに多量の液戻りが発生して、多量の液冷媒によって旋回渦巻き部品と固定渦巻部品の摺動部に介在する潤滑油が洗われる場合、液冷媒の圧縮により圧縮室内の圧力が異常上昇して、旋回渦巻き鏡板が固定渦巻き部品より離反する状態となり、旋回鏡板に設けた通路Aを通して内側領域から外側領域を経て通路Bを通して吸入空間を経て旋回渦巻き部品と固定渦巻き部品の摺動部に多量の潤滑油を供給することが出来、信頼性の高いスクロール圧縮機を実現できる。
また本発明のスクロール圧縮機は、通路Aの一部を絞り効果を持つ細孔にしたことを特徴とする。これにより旋回渦巻き部品部品が転覆時に内側領域から外側領域を経て供給される潤滑油の量を制御することが出来、信頼性の高く、運転安定性の良いスクロール圧縮機を実現できる。
また本発明のスクロール圧縮機は、通路Aと旋回渦巻羽根のラップ部の先端に設けられたチップシールを格納するチップシール格納溝の底面とを繋ぐ通路を設けたことを特徴とする。これにより前記内側領域よりラップ先端と旋回渦巻き部品の上面と面する通路を途中まで共用でき、低コストのスクロール圧縮機を実現できる。
また本発明のスクロール圧縮機は、作動流体に二酸化炭素を用いたことを特徴とする。これにより二酸化炭素の高洗浄性に対して多くの潤滑油を供給することが出来、信頼性の高いスクロール圧縮機を実現できる。
上記から明らかなように、低温時の起動時や、サイクルの霜取り中に吸入ポートに多量の液戻りが発生して、多量の液冷媒によって旋回渦巻き部品と固定渦巻部品の摺動部に介在する潤滑油が洗われる場合、液冷媒の圧縮により圧縮室内の圧力が異常上昇して、旋回渦巻き鏡板が固定渦巻き部品より離反する状態となり、旋回鏡板に設けた通路を通して内側領域から外側領域を経て旋回渦巻き部品と固定渦巻き部品の摺動部に多量の潤滑油を供給することが出来、信頼性を向上できるという効果を奏する。
(実施の形態1)
図1は第1の実施形態におけるスクロール圧縮機の断面図である。密閉容器1の内に、電動機3と、圧縮機構部2が配設されている。電動機3は密閉容器1の内側に固定されたステータ4と、このステータ4の内側に回転自在に支持されたロータ5とからなり、このロータ5には駆動軸6が貫通状態で結合されている。
この駆動軸6の一端は上記圧縮機構部2の一部を構成する軸受け部品7に固定されている軸受け8に回転自在に支持されている。軸受け8により支持されている駆動軸の先端には駆動軸6に対して偏心運動を行うクランク軸9が備えられている。
一方、固定渦巻き部品10と旋回渦巻き部品11を噛み合わせることにより複数の圧縮空間を形成し、旋回渦巻部品11の自転拘束部品12を備えて自転を防止し、クランク軸9により旋回渦巻き部品11を旋回渦巻き部品11に接合した旋回軸受け13を介して旋回運動のみをさせることによって、圧縮空間を渦巻の中心に向かって容積を減少させながら移動させることにより吸入ポート14から冷媒ガス等を吸入し、圧縮する。圧縮された冷媒ガス等は吐出ポート15を通り、密閉容器内空間16に吐出される。
また駆動軸6の他端側は軸受け部品17によって支持されており、駆動軸6の他端側の先端には容積型ポンプ18を備えており、潤滑油溜まり19から容積型ポンプ18は駆動軸6の軸方向の中心に設けられた潤滑油を供給する給油経路20を経てクランク軸9の上部の潤滑油溜まり21を経由して旋回軸受け13を潤滑および冷却し、潤滑油溜まり22を経て軸受け8を潤滑した後、潤滑油溜り19に戻る。
一方、潤滑油溜まり21に供給された潤滑油の一部は、旋回渦巻き部品11の内部に設けられた通路23を経由して絞り部24より旋回鏡板25と軸受け部品7に設けられた窪み26と固定渦巻き部品10の上面27とシール部材28で構成された空間29に、減圧されて供給される。また通路23を経由して通路A33が固定渦巻き部品の上面27に常に臨む位置に構成されている。なお、シール部材28は高圧部である潤滑油溜まり22と空間29のシールの役割を持っている。
また空間29には自転拘束部品12が配設されており、空間29に供給される潤滑油により潤滑を行っている。空間29に供給された潤滑油が溜まるに従い、空間29の圧力が上昇するが、その圧力を一定に保つために、空間29と圧縮空間を生成する吸入空間30の間に圧力調整機構31が構成されており、空間29の圧力が設定された圧力より高くなると圧力調整機構31が作動して空間29内の潤滑油は吸入空間30に供給され、空間29内の圧力はほぼ一定に保たれると共に吸入空間30に供給された潤滑油は圧縮空間に導かれ、圧縮中の冷媒ガス等の漏れを防ぐシールの役割と、固定渦巻き部品10と旋回渦巻き部品11の接触面を潤滑する役割を果たしている。
通路A33は通常の運転時は固定渦巻き部品の上面27で閉じられている。しかしながら、低温時の起動時や、サイクルの霜取り中に吸入ポートに多量の液戻りが発生した場合、液冷媒の圧縮により圧縮室内の圧力が異常上昇して、旋回渦巻き部品が固定渦巻き部品から離反する。このとき、通路A33は空間29と連通し、高圧のオイル溜まり21から空間29へ通路23と通路A33を経て多量の潤滑油が供給される。供給された多量の潤滑油は空間29から旋回渦巻き部品11と固定渦巻き部品10の摺動面に供給され、液冷媒により摺動部の潤滑油が洗われても速やかに潤滑油の補充が出来、信頼性の向上が図れる。
(実施の形態2)
図2は第2の実施形態におけるスクロール圧縮機の断面図である。図2において図1と同じ構成については同じ符号を使い、説明を省略する。本実施の形態では実施の形態1に加えて、旋回鏡板部に常に臨む前記固定渦巻き部品の上面27に吸入空間14から連通する通路B34を設けている。通路B34は通常の運転時は旋回する旋回渦巻き鏡板で閉じられている。
このとき、吸入空間へは空間29に供給された潤滑油が圧力調整機構31を経由して供給されるので空間29が設定された圧力以上にならないと吸入空間へは供給されず給油遅れが発生しているが、低温時の起動時や、サイクルの霜取り中に吸入ポートに多量の液戻りが発生した場合、液冷媒の圧縮により圧縮室内の圧力が異常上昇して、旋回渦巻き部品が固定渦巻き部品から離反し、通路B34は空間29と吸入空間と連通し、圧力調整機構31を経由せずに空間29に供給されている潤滑油は速やかに吸入空間14に供給され、信頼性の向上が図れる。
(実施の形態3)
図3は本発明の第3の実施形態におけるスクロール圧縮機の断面図である。図3において図1から図2と同じ構成については同じ符号を使い、説明を省略する。本実施の形態では実施の形態1と2に加えて、通路A33を細孔で構成してある。
ここで実施の形態1と2の場合、低温時の起動時や、サイクルの霜取り中に吸入ポートに多量の液戻りが発生した場合、液冷媒の圧縮により圧縮室内の圧力が異常上昇して、旋回渦巻き部品が固定渦巻き部品から離反する。このとき、通路A33は空間29と連通し、高圧のオイル溜まり21から空間29へ通路23と通路A33を経て潤滑油が供給される。そして空間29から旋回渦巻き部品11と固定渦巻き部品10の摺動面に供給され、液冷媒により摺動部の潤滑油が洗われても速やかに潤滑油の補充が出来、信頼性の向上が図れるが、通路A33を経由して空間29へ供給される潤滑油の量は多く、潤滑油溜まり21に潤滑油溜まり19から供給される潤滑油のほとんどは29へ供給されてしまい旋回軸受け13と軸受け8の潤滑が良好に出来なくなる。
本実施形態は通路A33を絞り効果のある細孔で構成してあるので通路A33を経由して空間29に供給する潤滑油を制御でき、潤滑油溜まり21の潤滑油を旋回軸受け13と軸受け8にも良好に供給され信頼性の向上が図れる。
(実施の形態4)
図4は本発明の第4の実施形態におけるスクロール圧縮機の断面図である。図4において図1から図3と同じ構成については同じ符号を使い、説明を省略する。通路C35は通路23とチップシール36が挿入される旋回渦巻部品11のラップの先端に構成される溝37の底面をつないでいる。これにより通路23は孔24と通路B34とオイル溜り21とつなぐ孔として共用でき、加工コストの低減につながる。
本発明の第1の実施形態におけるスクロール圧縮機の断面図 本発明の第2の実施形態におけるスクロール圧縮機の断面図 本発明の第3の実施形態におけるスクロール圧縮機の断面図 本発明の第4の実施形態におけるスクロール圧縮機の断面図 従来のスクロール圧縮機の断面図
符号の説明
2 圧縮機構部
10 固定渦巻き部品
11 旋回渦巻き部品
12 自転拘束部品
25 旋回鏡板
33 通路A
34 通路B
35 通路C

Claims (5)

  1. 固定渦巻き羽根と固定鏡板を有する固定渦巻き部品と、旋回渦巻き羽根と旋回鏡板を有する旋回渦巻き部品とを噛み合わせて複数の圧縮空間を形成し、前記旋回渦巻き部品の羽根面と反対側に背圧室を設け、前記背圧室を環状のシール部材により内側領域と外側領域に区画し、前記背圧室の前記内側領域に潤滑油を供給し、前記内側領域より絞り部を経由して前記外側領域を経て吸入空間へ潤滑油を供給し、前記旋回渦巻き部品の背面に一定圧を印加することで前記旋回渦巻き部品の前記旋回鏡板面を前記固定渦巻き部品の前記固定鏡板面に接触させ、前記旋回渦巻き部品の自転拘束部品を備えて自転を防止し、前記旋回渦巻き部品を旋回運動のみをさせることによって前記圧縮空間を渦巻の中心に向かって容積を減少させながら移動させるスクロール圧縮機において、前記固定渦巻き部品の前記固定鏡板面に常に臨むように、前記旋回鏡板に前記内側領域から連通する通路Aを設けたことを特徴とするスクロール圧縮機。
  2. 前記旋回鏡板に常に臨むように前記固定渦巻き部品の前記固定鏡板に前記吸入空間から連通する通路Bを設けたことを特徴とする請求項1に記載のスクロール圧縮機。
  3. 前記通路Aの一部を絞り効果を持つ細孔にしたことを特徴とする請求項1または2に記載のスクロール圧縮機。
  4. 前記通路Aと前記旋回渦巻き羽根のラップ部の先端に設けられたチップシールを格納するチップシール格納溝の底面とを繋ぐ通路Cを設けたことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のスクロール圧縮機。
  5. 作動冷媒に二酸化炭素を用いたことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のスクロール圧縮機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007032294A (ja) * 2005-07-22 2007-02-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd スクロール圧縮機
JP2008002422A (ja) * 2006-06-26 2008-01-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd スクロール圧縮機

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