JP2004037735A - 画像入力装置 - Google Patents

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Akira Tazawa
田澤 昌
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Abstract

【課題】読み取りユニット内のミラー等にゴミやほこりが付着したことを検出して、ミラー等の部品を清掃可能にし、読取画像の画質が悪化しないようにした画像入力装置を提供する。
【解決手段】LEDからの照明光を反射して光路を変更するミラー及びミラーの反射光を受光して光電変換するCCDとを有する読み取りユニットと、CCDの出力に基づいて、CCDに到達する光量をパラメータとして求める手段と、求められた光量を示すパラメータとパラメータ初期値との差分に基づいて、読み取りユニットを清掃すべきか否かを判定する手段と、読み取りユニットを清掃すべきであると判定したとき、読み取りユニットを清掃位置に移動する手段とを備えることを特徴とする。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は画像入力装置に関するものであり、特に画像入力装置内に設けられた読み取りユニットの構成部品にゴミやほこりが付着し、読取画像にフレアが生じ、読取画像の品質が悪化するのを防止するのに好適な画像入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来技術による画像入力装置について説明する。
画像入力装置は、LED等を用いた照明が原稿を照射する。原稿を透過又は反射した光は、ミラーで光路を変更された後、投影レンズにより、ラインCCDの撮像面に原稿の画像を結像する。
【0003】
ラインCCDは、主走査方向について原稿の1ラインデータを読み取る。ここで、LED等を用いた照明とミラーと投影レンズとラインCCDは読み取りユニットと呼ばれ、モータを駆動することにより、読み取りユニット全体が副走査方向に移動可能なように構成されている。したがって、1ラインの読み取り毎に、読み取りユニットを順次副走査方向に移動させることにより、原稿全体の画像を読み取ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来技術においては、次のような問題点がある。すなわち、読み取りユニットのミラーや、読み取りユニットのミラー上方に設けられている透過光学部材等にゴミやほこりが付着すると、読取画像にフレアが発生して、読取画像の画質が悪化する。
【0005】
本発明の目的は、読み取りユニット内のミラーやミラー上方に設けられている透過光学部材等にゴミやほこりが付着したとき、これを検出して読み取りユニットを清掃位置に移動し、ミラーや透過光学部材等の部品を清掃可能にして、読取画像の画質が悪化しないようにした画像入力装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載する発明は、照明手段と、前記照明手段からの照明光を反射して光路を変更するミラー及び前記ミラーの反射光を受光して光電変換する光電変換手段とを少なくとも有する読み取りユニットと、前記光電変換手段の出力に基づいて、前記光電変換手段に到達する光量をパラメータとして求める光量検出手段と、前記光量検出手段が求めた光量を示すパラメータと前記パラメータ初期値との差分に基づいて、読み取りユニットを清掃すべきか否かを判定する判定手段と、前記判定手段が前記読み取りユニットを清掃すべきであると判定したとき、前記読み取りユニットを清掃位置に移動する移動手段とを備えることを特徴とする。
【0007】
請求項1記載の発明によれば、読み取りユニットを清掃すべきか否かを判定し、読み取りユニットを清掃すべきであると判定したとき、前記読み取りユニットを清掃位置に移動することができる。
請求項2に記載する発明は、請求項1記載の画像入力装置において、前記読み取りユニットは、前記ミラー上方に防塵用の透過光学部材を有することを特徴とする。
【0008】
請求項2記載の発明によれば、読み取りユニットを清掃すべきであると判定したとき、ミラー上方に位置する防塵用の透過光学部材を清掃位置に移動することができる。
請求項3に記載する発明は、請求項1記載の画像入力装置において、前記読み取りユニットが清掃位置に移動したとき、ミラーを上方にアップするミラーアップ機構を有することを特徴とする。
【0009】
請求項3記載の発明によれば、読み取りユニットを清掃すべきであると判定したとき、ミラーを上方にアップし、清掃し易い位置に移動することができる。
請求項4に記載する発明は、請求項1記載の画像入力装置において、前記読み取りユニットの清掃を行い易くするための開閉可能な窓を有することを特徴とする。
【0010】
請求項4記載の発明によれば、読み取りユニットを清掃すべきであると判定したとき、前記窓を開いて読み取りユニットの清掃を行い易くすることができる。請求項5に記載する発明は、請求項1、請求項2、請求項3、又は請求項4のいづれか1つに記載の画像入力装置において、前記光量検出手段が求めるパラメータは、ホワイトバランスデータであることを特徴とする。
【0011】
請求項5記載の発明によれば、前記パラメータとして、ホワイトバランスデータを用いることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図面を用いて本発明の実施の形態について説明する。
【0013】
図1は、本発明の第1の実施の形態を示すブロック図である。図1は、画像入力装置として、フィルムスキャナを例にしている。第1の実施の形態は、請求項1、請求項2、請求項5に記載の発明に対応する。
画像入力装置1は、CPU11と、メモリ12と、照明駆動回路13と、読み取りユニット14と、画像処理回路15と、スキャンモータ駆動回路16と、スキャンモータ17と、インターフェイス18とから構成されている。
【0014】
ここで、読み取りユニット14は、図示するように、LED141と、原稿ホルダ142と、ミラー144と、レンズ145と、ラインCCD146とから構成されている。
読み取りユニット14は、図示するように、スキャンモータ駆動回路16とスキャンモータ17によって、矢印Aで示す副走査方向に移動可能に構成されている。
【0015】
また、画像入力装置1は、インターフェイス18を介して、ホストコンピュータ2と接続されている。
次に、第1の実施の形態の動作について説明する。
【0016】
最初に、製品出荷時における動作(初期ホワイトバランス時間検出)について説明する。なお、言うまでもなく、フィルム原稿143は、製品出荷時に原稿ホルダ142にセットされていない。また、ここで言うホワイトバランス時間は、特許請求の範囲に記載するパラメータ(請求項1)、及びホワイトバランスデータ(請求項5)に相当する。
【0017】
CPU10は、メモリ12に記憶されたプログラムにしたがって、以下の動作を行う。
CPU10は、照明駆動回路13に対してLED141の赤色発光、緑色発光、青色発光を順次指令する。したがって、LED141は、赤色発光、緑色発光、青色発光を行う。これによって、色分解照明が行われる。
【0018】
LED141から発光された赤色照明光は、原稿ホルダ142(空)を通して、ミラー144で反射し、90度向きを変える。向きを変えた赤色照明光は、投影レンズ145を通して、ラインCCD146に投影される。ラインCCD146は、1ラインのデジタル画像データを画像処理回路15に出力する。
CPU10は、画像処理回路15に内蔵されているA/D変換器(図示せず)の最大出力データから、赤色についてのホワイトバランス時間を求めるように指示を出す。
【0019】
次に、CPU10は、緑色発光が行われたとき、赤色発光が行われたときと同様に、緑色についてのホワイトバランス時間を求めるように指示を出す。
次に、CPU10は、青色発光が行われたとき、赤色発光が行われたときと同様に、青色についてのホワイトバランス時間を求めるように指示を出す。
ここで、ホワイトバランス時間とは、次のようなものをいう。いま、画像処理回路15内に設けられているA/D変換器が、A/D変換によって8ビットのデジタル画像データを出力するものとする。したがって、ラインCCD146から入力されたアナログ画像信号は、255階調に分割することが可能になる。このとき、A/D変換器から出力されるデジタル画像データが255になるように、LED141の発光時間を調整する。この調整された発光時間をホワイトバランス時間と呼ぶ。ホワイトバランス時間は、ラインCCD146における1ラインの画素数が、例えば4000画素であると仮定したとき、4000画素の中の最大値を取って判断する。
【0020】
CPU11は、ホワイトバランス時間を求めるために、通常、複数回の赤色発光、緑色発光、青色発光を各々発光時間を変えて繰り返し実行し、赤色についてのホワイトバランス時間、緑色についてのホワイトバランス時間、青色についてのホワイトバランス時間を初期ホワイトバランス時間として求め、メモリ12に格納する。
【0021】
前記した製品出荷時における初期ホワイトバランス時間は、ミラー144やミラー上方に設けられている透過光学部材等にゴミやほこりが付着していない状態におけるホワイトバランス時間である。
次に、第1の実施の形態において、使用者が画像入力装置1を動作させる場合について説明する。
【0022】
使用者が画像入力装置1の電源を投入すると、画像入力装置1はメモリ12に格納されているプログラムにしたがって、ホワイトバランス時間の検出動作を行う。ホワイトバランス時間の検出動作は、製品出荷時における動作と同様であり、原稿ホルダ142にフィルム原稿143がセットされていない状態で行われる。
複数回のLED141による赤色発光、緑色発光、青色発光の後、赤色についてのホワイトバランス時間、緑色についてのホワイトバランス時間、青色についてのホワイトバランス時間を求めて、メモリ12に格納する。
【0023】
次に、CPU11は、メモリ12に格納されている初期ホワイトバランス時間(赤色、緑色、青色)と、使用者が電源を投入したときに求めたホワイトバランス時間(赤色、緑色、青色)とを各色毎に比較する。比較の結果、求めたホワイトバランス時間(赤色、緑色、青色)と初期ホワイトバランス時間(赤色、緑色、青色)との差が、あらかじめ定められた値よりも大きい場合、ゴミやほこりが付着していると判断して、CPU11はミラー144やミラー144の上方に設けられている透過光学部材等の清掃を指示する。言うまでもなく、前記比較の結果、求めたホワイトバランス時間(赤色、緑色、青色)と初期ホワイトバランス時間(赤色、緑色、青色)との差が、あらかじめ定められた値よりも小さい場合には、CPU11がミラー144やミラー144の上方に設けられている透過光学部材等の清掃を指示することはない。
【0024】
前記清掃指示は、インタフェース18を通して、ホストコンピュータ2のディスプレイ(図示せず)に表示してもよいし、画像入力装置1に清掃を指示する旨の表示部を設けて表示してもよい。
また、初期ホワイトバランス時間と使用時にけるホワイトバランス時間の比較は、次のように行ってもよい。すなわち、CPU11は、(使用時ホワイトバランス時間−初期ホワイトバランス時間)>設定値であると判定した場合、ゴミやほこりが付着していると判断し、ミラー144やミラー144の上方に設けられている透過光学部材等の清掃を指示する。
【0025】
CPU11は,清掃指示とともに、スキャンモータ駆動回路16に対して、使用者が清掃し易いように、読み取りユニット14をフィルム原稿143の挿入位置に移動するように指示を出す。これによって、スキャンモータ17が駆動され、読み取りユニット14がフィルム原稿143の挿入位置に移動する。したがって、読み取りユニットが、最手前に位置しているので、使用者は原稿ホルダ142をはずして、ミラー144やミラー144の上方に設けられている防塵用の透過光学部材等の清掃を行うことができる。これは、請求項2に記載の発明に相当する。
【0026】
なお、ホワイトバランス時間は、通常、画像入力装置1を起動するたびに自動的に測定される。したがって、清掃が必要か否かを判定するためだけに、特別のパラメータを測定する必要がないという利点を有している。
【0027】
図2は、本発明の第2の実施の形態を示すブロック図であり、図3は図2に示すミラーアップ機構の一例を示す説明図である。図2において、図1に示す第1の実施の形態と同一部分には、同一符号を付してその説明を省略する。第1の実施の形態は、請求項1、3に記載の発明に対応する。
図2に示す第2の実施の形態が図1に示す第1の実施の形態と異なるのは、次の点である。すなわち、図2に示す第2の実施の形態は、ミラー144が矢印Bの方向にアップするミラーアップ機構を備えている点である。
【0028】
ミラーアップ機構は、次のように動作する。図3に示すように、ミラー144は、通常、付勢バネ31によって正弦部材34に押圧されている。スキャンモータ17が駆動され、読み取りユニット14がフィルム原稿143の挿入位置に移動すると、図3に示す突起部33がミラー144を矢印Bの方向に押し上げて平面状態にする。これにより、使用者は容易にミラー144の清掃を行うことが可能になる。
【0029】
また、原稿ホルダ142の挿入部などが小さく、清掃が難しい場合、画像入力装置1の前面に開閉可能な清掃窓を設けることにより、清掃を容易に行うことができる。これは、請求項4に記載の発明に対応する。
なお、前記第1、及び第2の実施の形態においては、初期ホワイトバランス時間と使用時ホワイトバランス時間を求めて比較し、ゴミやほこりの付着の有無を判定した。しかし、本発明はホワイトバランス時間に限定されるものではなく、ラインCCDの使用時出力(赤色、緑色、青色)と初期出力(赤色、緑色、青色)の差に基づいて、ゴミやほこりの付着を判定することが可能である。具体的には、LEDの発光時間(赤色、緑色、青色)を一定値にしたときの使用時出力(赤色、緑色、青色)と初期出力(赤色、緑色、青色)の差、又はラインCCDの蓄積時間を一定値に定めたときの使用時出力(赤色、緑色、青色)と初期出力(赤色、緑色、青色)の差等に基づいて、ゴミやほこりの付着を判定することが可能である。この場合、シェーディング補正が行われていないときのラインCCDの1ライン出力はフラットにならないため、何番目の画素において比較をするのか定めたり、全画素の平均値を求めて比較をすることが望ましい。
【0030】
【発明の効果】
請求項1、2に記載の発明によれば、読み取りユニット内のミラーやミラー上方に設けられている透過光学部材等にゴミやほこりが付着したとき、これを検出して読み取りユニットを清掃位置に移動し、ミラーや透過光学部材等の部品を清掃可能にして、読取画像の画質が悪化しないようにした画像入力装置を提供することができる。
【0031】
請求項3に記載の発明によれば、読み取りユニット内のミラーを清掃する際に、ミラーを上方にアップするので、ミラーの清掃をし易くすることができる。
請求項4に記載の発明によれば、読み取りユニットを清掃する際に、窓を開くことができるので、読み取りユニットを清掃し易くすることができる。
請求項5記載の発明によれば、画像入力装置の起動時に測定されるホワイトバランスデータのを用いて、読み取りユニット内のミラーやミラー上方に設けられている透過光学部材等にゴミやほこりが付着したか否かを判定し、ゴミやほこりが付着したと判定されたとき、読み取りユニットを清掃位置に移動し、ミラーや透過光学部材等の部品を清掃可能にして、読取画像の画質が悪化しないようにした画像入力装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像入力装置の第1の実施の形態を示す図である。
【図2】本発明の画像入力装置の第2の実施の形態を示す図である。
【図3】図2に示すミラ−アップ機構の詳細を示す図である。
【符号の説明】
1 画像入力装置
2 ホストコンピュータ
11 CPU
12 メモリ
13 照明駆動回路
14 読み取りユニット
15 画像処理回路
16 スキャンモータ駆動回路
17 スキャンモータ
18 インターフェイス
31 付勢バネ
32 回転軸
33 突起部
34 制限部材
141 LED
142 原稿ホルダ
143 フィルム原稿
144 ミラー
145 レンズ
146 ラインCCD

Claims (5)

  1. 照明手段と、
    前記照明手段からの照明光を反射して光路を変更するミラー及び前記ミラーの反射光を受光して光電変換する光電変換手段とを少なくとも有する読み取りユニットと、
    前記光電変換手段の出力に基づいて、前記光電変換手段に到達する光量をパラメータとして求める光量検出手段と、
    前記光量検出手段が求めた光量を示すパラメータと前記パラメータ初期値との差分に基づいて、読み取りユニットを清掃すべきか否かを判定する判定手段と、
    前記判定手段が前記読み取りユニットを清掃すべきであると判定したとき、前記読み取りユニットを清掃位置に移動する移動手段と
    を備えることを特徴とする画像入力装置。
  2. 請求項1記載の画像入力装置において、
    前記読み取りユニットは、前記ミラー上方に防塵用の透過光学部材を有することを特徴とする画像入力装置。
  3. 請求項1記載の画像入力装置において、
    前記読み取りユニットが清掃位置に移動したとき、ミラーを上方にアップするミラーアップ機構を有することを特徴とする画像入力装置。
  4. 請求項1記載の画像入力装置において、
    前記読み取りユニットの清掃を行い易くするための開閉可能な窓を有することを特徴とする画像入力装置。
  5. 請求項1、請求項2、請求項3、又は請求項4のいづれか1つに記載の画像入力装置において、
    前記光量検出手段が求めるパラメータは、ホワイトバランスデータであることを特徴とする画像入力装置。
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