JP2003532471A - 家庭使用のための器具用の連結装置 - Google Patents

家庭使用のための器具用の連結装置

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JP2003532471A
JP2003532471A JP2001581661A JP2001581661A JP2003532471A JP 2003532471 A JP2003532471 A JP 2003532471A JP 2001581661 A JP2001581661 A JP 2001581661A JP 2001581661 A JP2001581661 A JP 2001581661A JP 2003532471 A JP2003532471 A JP 2003532471A
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coupling device
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ejector
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JP2001581661A
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マリアーノ ペニャランダ,
ジョセフ−マリア マシップ,
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ブラウン ゲーエムベーハー
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Abstract

(57)【要約】 家庭の使用のための器具のための連結装置本発明は、家庭の使用のために器具のために連結装置(1)に向けられ、特に、駆動部分(7)の連結部分に配置されたロッキング部材(3)を有するロッキング装置(2)を備えた駆動部分(7)をツール・シャンク(6)に接続するためのハンドヘルドのブレンダーに関する。前記ロッキング部材は、ロックされた状態でツール・シャンク(6)の内周の上で形成される窪み(10)とかみ合う。本発明は、ロッキング装置(2)が環状のばね部材として作られ、ロッキング部材(3)の領域で、作動装置(4)が提供されることを特徴とし、作動するとき、ばね部材は弾性的に変形させられ、その結果、ロッキング部材(3)は内方へ移動し、故に、戻り止め部材(10)から離される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、特許請求項1の先の技術部分に従った、キッチン機器のための連結
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
キッチン機器のためのこの型の連結装置は、従来技術から知られている。例え
ば、FR 1467108は、ツール・シャンクに配置されたソケットが、駆動
部分の下部の領域に、弾性的にフックされる装置を説明する。これが起こるため
に、駆動部分がその下部の端部でラッチを有し、コイルばねの作用の下で、当該
ラッチは、ソケットの外部の周辺の上で提供されるみぞに放射状にかみ合う。こ
の装置で、ラッチは作動ボタンによって開放されることができ、ラッチされた位
置で、駆動部分から横に突き出す。
【0003】 FR 1467108から、駆動部分に組み込まれた排出装置も、また知られ
ている。この先行技術によれば、ツール・シャンクが押し込まれるとき、コイル
ばねは偏倚され、開放されるときにエジェクタとして使用される。
【0004】 更に、EP 0692215 A1から、駆動部分を有するハンドヘルドのブ
レンダーと、ツール・シャフトが回転可能に取り付けられた交換可能なツール・
シャンクが知られている。ツール・シャンクを駆動部分に固定するために、駆動
部分の膨張クランプは、ツール・シャンクの取り付け溝でかみ合う。ツール・シ
ャンクを開放するには、金属ばねとして作られる膨張クランプが、分離したコン
ポーネントとして作られる押しボタンによって、対向位置にある押しボタンの方
向に押される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
家庭での使用、特にハンドヘルドのブレンダー又は液浸ブレンダーのための、
ツール・シャンクを装置の駆動部分に接続する単純及び低コストの解決法を提供
することが本発明の目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この目的は、特許請求項1の特徴を有する連結装置によって達成される。低価
格製造を提供する、特に単純な連結装置が、本発明の構成によって提供される。
本発明の装置は、液浸ブレンダー等のハンドヘルドのブレンダーだけでなく、ス
タンドアロンキッチン機器又は家庭内使用のための他の電気装置にも用途を見い
だすだろう。駆動部分の接続部分は、例えば、本質的にロッキング装置をその内
部に配置する円筒状の端部として作られるだろう。ツール・シャンクの上部は、
その内周で同じく本質的に円筒状の構造であり、センタリングされるように、外
見上スリーブのような駆動部分の結合部分上を滑るのを可能にし、円筒状の端部
の所定位置に軸方向固定される。更に、ツール・シャンクに回転可能に取り付け
られているのはツールシャフトであり、その一端は、駆動部分の駆動軸と接続す
るために適合され、他端は、ベル形のシールドの混合スペースに突き出され、例
えば、先行技術で初めに言及された処理ブレードにしっかりと接続される。
【0007】 もちろん、ばね部材のその他の環状の構造、例えば円、プリズム、楕円、他の
リング形状も可能であることが理解される。これらの構造で、本質的にスリーブ
として作られるツール・シャンクの上部は、これらの部分を一緒にふさぐことが
できるように、駆動部分の接続部分の形に適合するように成形される。戻り止め
部材が、ツール・シャンクの内周辺に提供された窪み(例えば、周囲のみぞ又は
単一の長いスロット)として好ましくは作られる。楕円として作られるロッキン
グ装置の場合には長径に位置する互いから最も離れた点に作られる。ばね部材は
、互いに最も遠く離れた、長い対角線の上に互いに最も離れた点にひし形に作ら
れる。
【0008】 ロッキング部材は、例えば、突き出しているラグ又はビード又は窪みによって
形成される。それは、ばね部材を有するワンピース構造として一体的に接続され
、それから、ツール・シャンクの上の対応している窪みまたはラグ又は他の突起
物でかみ合う。関係する作動装置は、ビードであろう。それは、ばね部材の上で
形成され、押しボタンの機能を有する。複数の機能は、動作装置及びロッキング
部材の両方がばね部材と一体的に接続されている事実の結果であり、追加のコン
ポーネントの数をそれによって低減し、一個のコンポーネントによって実行され
る作動及びロッキング機能を有する。
【0009】 作動装置のばね部材が押されると、作動装置及びロッキング部材の重畳された
配置を通して、ロッキング部材は、半径方向で変位し、その結果、戻り止め部材
から滑り、取り外しのためにツール・シャンクを開放する。本発明によると、作
動部材は、同様に同時にロッキング部材を形成するだろう。本発明によると、ば
ね部材は一側で押されている作動部材によって変形させられ、他側の駆動部分の
ハウジングに、支持体を持っていく。
【0010】 本発明の連結装置の有利な実施形態は、特許請求項2の特徴によって説明され
る。ロッキング及び作動部材の相対する配置によって、単純な態様、及び1つの
手の親指及び人さし指を使用した小さな力で、一体にばね部材を押すことが可能
であり、その結果、ロッキング部材は、内側の方向へ同様に移動する。開放され
ると、ばね部材及びロッキング部材は、それらの初期位置へ戻る。
【0011】 特許請求項3の特徴に従うと、作動部材のための開口は、細長い長円形スロッ
ト、又はその代わりに、長方形、円又はいくらかの他の構造で成形される開口で
あろう。ロックされた状態で、作動部材はこれらの開口を通して突き出し、故に
、作動のために外側から自由にアクセス可能である。手で作動する場合、作動部
材は外部の部分の接続部分の外壁の開口で部分的に見えなくなり、その結果、ロ
ッキング部材も、内方へ移動してそれらの戻り止め部材から滑り、その結果、ツ
ール・シャンクは順番に開放され、連結部分及び駆動部分から下に滑ることがで
きるようにされる。
【0012】 特許請求項4の特徴を通して、ばね部材が、特に有効且つ外側から容易に作動
することが可能である。それは、バネ部材が構造上に本質的に対称形で、力が加
えられると、両方の側面から一体に一様に押されるからである。
【0013】 特許請求項5の特徴によると、ロッキング部材及び作動装置の重畳された配置
の結果、作動装置がロッキング部材を移動する距離と等しい差動装置上の移動距
離となる。すなわち、動程の直接伝動は、最小作動力及び変位動程という結果に
なり、連結装置の単純及び直接の解錠操作を最終的に導く。
【0014】 本発明の特に有利な更なる見地は、特許請求項6の特徴によって提供される。
例えば、考慮される適切な材料は、弾性のポリプロピレン、ポリエチレン又はポ
リアミドを含む。これらの材料は、単純且つ低コスト態様で、射出成型された部
分のために使用されることができる。これらのプラスチックの本来の弾性は、ば
ね部材がしかるべく必要に応じて変形させられた後に、そのオリジナルの形状を
リカバーすることを保証する。更に、多数の機能は、ワンピースのプラスチック
の部分として、その構造を通して一個コンポーネントによって実行されることが
できる。
【0015】 特許請求項7の特徴を有する有利な実施形態は、特に、ばね部材を有するワン
ピースで作られるエジェクタの複数機能を表示する。その結果、構成部材はセー
ブされることができ、従って費用は低減される。更に、エジェクタ及びロッキン
グ部材の機能は、巧みに相互接続する。それはエジェクタが円筒状の構造のばね
部材の場合ロッキング部材に90度の角度に、楕円形状構造のばね部材の場合短
径上に、及び菱形構造のばね部材の場合短い対角線上に配置されるからである。
ロッキング装置が、このように、作動部材によって作動するとき、ばね部材は、
操作を開放するために変形させられ、従って、ばね部材の作動領域を圧縮してい
る間、エジェクタのまわり、短い対角線の長さ方向又は短径で、ばねリングの領
域を拡大する。エジェクタは、ツール・シャンクの斜めに延びた内部の周辺に対
して、それによって押され、その結果、ロッキング部材は、アンロックされ、ツ
ール・シャンクは駆動部分から同時に分離され、離れて押され、それによって、
ドライブ部分の長手方向に軸に沿って突出する。
【0016】 更なる有利な複数機能は、特許請求項8の特徴によって説明される。エジェク
タは、ランプ表面を有し、半径方向に作動すると、駆動部分の長手方向方向で軸
でエジェクト運動になる。平らなランプ・ピッチが選択され、作動力はオペレー
ターのためにあまり高くないが、行程は、ツール・シャンクが駆動部分から目に
みえて離されるためにはまだ十分であるようになっている。
【0017】 最後に、本発明の連結装置の更なる有利な実施形態を特許請求項9の特徴によ
って提供する。適切な案内装置が、例えば、駆動部分のばね部材及び案内リブで
提供されるみぞによって形成されるだろう。ばね部材が、例えば、それるのを防
止するために使用され、従って信頼性が高い機能を確実にする。
【0018】 本発明のロッキング装置が特許請求項10の特徴を示すと、また特に有利であ
る。例えば、この型の捕獲装置は、駆動部分の上で形成される通路と常にかみ合
うエジェクタかロッキング部材−好ましくは、実施形態でエジェクタ−を有する
ことによって提供されるだろう。このように駆動部分でばね部材を固定すること
は、かなり組立作業を容易にし、一旦取り付けられると、ばね部材はその位置で
固定される。所定の位置から滑ること及び他のコンポーネントとのジャミングは
、それによって防止される。エジェクタは、駆動部分を貫通し、それからはるか
に十分に半径方向に突き出し、ツール・シャンクに形成される窪みで掛け金にか
み合わせるようになっており、ツール・シャンクが挿入されたときの戻り止め部
材として機能する。
【0019】 本発明の更なる有利な実施形態は、特許請求項11の特徴によって提供される
。それによって、ロッキング部材が、邪魔な作動装置なしで、連結作業の間、所
定の位置できちんとはまることが可能になる。これは、作動装置と比較したロッ
キング部材の空間分離によって達成される。ツール・シャンクを取り付けるとき
、作動装置を作動させることなく、ロッキング部材が、ツール・シャンクの内部
の周辺の上で、窪みと一直線に並べられるまで、連結部分の外部の壁の対応した
開口に後退されるまで押されることが従って可能である。このとき、ロッキング
部材は、垂直連結棒のばね作用のために後方へスナップする。連結接続は、次に
かみ合ってロックされる。アンロックは、次に作動装置を作動させることによっ
てだけ可能である。
【0020】 ロッキング部材のスナップ−作用結果を改良するために、それらは特許請求項
12に従って作られる。ロッキング部材は、一方で羽枝として作動し、他方ツー
ル・シャンクの上のセンタリング表面はばね部材の上で滑り面と協働し、常に、
ばね部材を、遊びなしで駆動部分内にツール・シャンクを常にせきたてるように
し、その結果、駆動部分でのばね部材が常に小さいバイアスを維持するので、壁
は、当接表面に対してバイアスされる。
【0021】 特許請求項13の特徴によると、減結合操作の間のランプの上でツール・シャ
ンクは楔形のエジェクタの上で滑る。第二の連結棒を通した追加のばね作用は、
取り外し圧力を制御するのを手伝う。またねじれも防止する。
【0022】 本発明の更なる見地及び利点は、添付の図面に関して実施形態の説明に続くこ
とによって説明される。
【0023】
【発明の実施の形態】
図1及び2は、発明の連結装置1の有利な実施形態の概略断面ビューを示す。
それらは、いわばスリーブのような駆動部分7の下部フルスト(frust)−
円すい連結部分24を受け入れる上部を有するツール・シャンク6を示す。本実
施形態で、駆動部分7及びツール・シャンク6はプラスチックで主に製造される
。図1で示すようにツール・シャンク6は、その上部内部の周辺でロッキング部
材3を収容するための細長いみぞで作られたロッキングみぞ又は戻り止め部材1
0を有する。更なる軸受部スリーブ22が固定されるボア20を有する軸受部ス
リーブ16が、駆動部分7のボア15で固定されている。それは、更に平らな軸
受25が挿入されるボア23を有し、その中に、駆動部分7に回転不能に取り付
けられた電動機27の駆動軸26が回転可能に取り付けられる。駆動軸26の自
由端は、回転不能にカップリングスリーブ28に固定され、それは、収容ボア2
9を中に有し、その中で駆動軸30(ツール・シャンク6に回転不能及び開放可
能に取り付けられる)が回転不能に及び開放可能に連結される。ツールシャフト
の他端に固定されるのは、図示しないが、処理食物(それはシールドによって囲
まれる)のためのブレード又は処理ツール(図示せず)であり、好ましくは、例
えば、FR−B−i 467108から既知の型のベルである。
【0024】 駆動軸30は駆動素子(図示せず)を有する。そしてそれは、回転不能か開放
可能な関係でボア29を収容する際に対応する駆動素子(図示せず)でかみ合う
。 図1に従うと、軸受スリーブ16は、90°オフセットを有する環状のカラ
ー17を有し、駆動端のハウジング18のボア15上で、それ自身を支持及びセ
ンタリングする。
【0025】 図1は、また弾性のプラスチックでできたばね部材2の断面を示す。ばね部材
2は、半径のついた(radiused)コーナーを有する菱形構造で成形され
る。図1は、長い対角線のかど点を示す。菱形ばね部材2によって形成される平
面は、ばね部材平面として以下で示される。
【0026】 また、図1では、連結棒12で1つの一体の片に連結される2つの対向するロ
ッキング部材3が示される。この構成で、ロッキング部材3は、ブラインドエン
ドボア又は窪みとして作られた戻り止め部材10の水平に延びた壁37に対して
それらの当接表面34と接した楔形の構造であり、ばね部材2によって付勢され
た半径方向のバイアスによって、表面40、39の滑り及びセンタリングの協働
作用による停止まで上へ押される。この位置で、分離された位置の場合のように
、ロッキング部材3は、通路35を貫通して及び下が切られた戻り止め部材10
内かみ合う。
【0027】 図1及び3に従うと、連結棒12は、ばね部材平面にばね部材2つの垂直の上
で一体形成される。それらの下部の端部で、特に図3でよく見えるように、連結
棒12は垂直に延びた案内溝5を有する。
【0028】 更に、図1及び図3において、ロッキング部材3より上の連結棒12の結合ポ
イントで、直径に沿って相対する作動装置4が提供され、それは、ばね部材2上
で等しくワンピースの構造に一体形成される。この配置で作動装置4は、ビード
型押しボタンとして構成され、図1に従うと、開口13を通した駆動部分7の連
結部分から突き出す。駆動部分7の汚れを防止するために、開口13及び作動装
置4を包含するフレキシブル・ゴム・シール14が提供される。ばね部材2は、
案内リブ8と、駆動部分7のハウジング18の環状のカラー17によってその位
置で保持される。ロッキング装置が作動するとき、図3で示される案内溝5は案
内リブ8の上にスライドする。
【0029】 図2は、図1と同じ実施形態を示す。しかし、部分は90°オフセット関係で
延び、いくらかの部分は簡潔さのために省略されている。ロッキング部材3に9
0°オフセット関係に配置されるエジェクタ9を図2で示す。エジェクタは、連
結棒11(図3参照)によってばね部材2にワンピースの構造で等しく接続され
、わずかに楔形であり、それらの底部側面に傾斜表面32を成形する。その傾斜
表面32は、ツール・シャンク6の当接表面33とかみ合い、作動装置4に対し
て内から外へ(図1で矢印Xの方向を見る)圧力が、半径方向に両側から加えら
れるときエジェクタ9が逆方向に正確に半径方向に外部に移動するようにし、当
接表面33によって下に図2のツール・シャンクを押す。ただし、ツール・シャ
ンク6及び駆動部分2の組立てられた位置だけが示されるので図示しない。これ
が起こると、ロッキング部材3は、窪み38から半径方向内方へすでに移動され
、軸の運動のためにツール・シャンク3を開放する。それらの下部の端部で連結
棒11も、それらが上及び側面から前記リブを受け入れるという点で、案内リブ
8によって半径方向で案内される案内溝5を有する。エジェクタ9は、図3で斜
視図において示される。
【0030】 図3で示されるばね部材2の個々の部分は、弾性の熱可塑性の材料から製造し
た一体の片として射出形成される。環状の形のばね部材2及び作動装置4及び連
結棒12の下に適合されるロッキング部材3は、連結棒11への90°の角度で
配置され、エジェクタ9及び下方へオープン案内溝5が形成される。ロッキング
部材3は、更に下の案内溝5を有する連結棒12に配置される。
【0031】 図4及び図4aは、発明の連結装置の概略図機能図を示し、駆動部分7で収容
されるばね部材2は点線で示される。図4で、ツール・シャンク6はロックされ
た状態で示される。この状態で、作動装置4はそれら最も遠く離れている。これ
に対して、互いにより短い相対的な距離で反対側のエジェクタ9が配置される。
これは、図4aで、菱形ばね部材2の略平面図を示したとても簡略された略図か
らも明らかになる。
【0032】 図5及び5aは、第二の概略図機能図を示す。図4及び4aの作動装置4は、
矢印Aの方向に作動される。その結果、菱形ばね部材2は、ロッキング部材3を
アンロックするように変形し、エジェクタ9はツール・シャンク6を駆動部分7
から切り離す。これは、図5aの特に菱形ばね部材2の略平面図においてよく見
られることができる。作動位置でエジェクタ9は、菱形の対角線上に位置してい
る。一方、作動装置4は短い対角線で見いだされる。図5から明らかになるよう
に、ロッキング装置3は駆動部分で完全に見えなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は、液浸ブレンダーのための連結装置の発明実施形態の部分的な長手方向
断面図を示している略図である。
【図2】 図2は、モータ、駆動軸、連結スリーブ及び駆動軸がないが、90度を通して
曲がられる図1の発明実施形態の断面図である。
【図3】 図3は、図1の連結装置の発明ばね部材の透視図である。
【図4】 図4は、ロックされた状態での図1の発明実施形態の機能の略図である。
【図4a】 図4aは、ロックされた状態での図1の発明実施形態の機能の略図である。
【図5】 図5は、アンロック状態での図1の発明実施形態の機能の略図である。
【図5a】 図5aは、アンロック状態での図1の発明実施形態の機能の略図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE,TR),OA(BF ,BJ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW, ML,MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,G M,KE,LS,MW,MZ,SD,SL,SZ,TZ ,UG,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ, MD,RU,TJ,TM),AE,AG,AL,AM, AT,AU,AZ,BA,BB,BG,BR,BY,B Z,CA,CH,CN,CO,CR,CU,CZ,DK ,DM,DZ,EE,ES,FI,GB,GD,GE, GH,GM,HR,HU,ID,IL,IN,IS,J P,KE,KG,KP,KR,KZ,LC,LK,LR ,LS,LT,LU,LV,MA,MD,MG,MK, MN,MW,MX,MZ,NO,NZ,PL,PT,R O,RU,SD,SE,SG,SI,SK,SL,TJ ,TM,TR,TT,TZ,UA,UG,US,UZ, VN,YU,ZA,ZW Fターム(参考) 3J039 AA03 AB03 BB01 FA05 FA17 MA01 4B053 AA01 BA19 BC14 BF01 BF03 BF04 BF14 CE10

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 特に、ハンドヘルドのブレンダー又は液浸ブレンダーである
    家庭使用のための器具用であって、駆動部分(7)をツール・シャンク(6)に
    接続するためのものであり、駆動部分(7)の連結部分(24)に配置された少
    なくとも1つのロッキング部材(3)を有するロッキング装置(2)を備え、前
    記ロッキング部材が、ロックされた状態でツール・シャンク(6)の戻り止め部
    材(10)とかみ合っている連結装置(1)であって、 前記ロッキング装置(2)は、環状のばね部材として作られ、ロッキング部材
    (3)の領域では、作動装置(4)が提供され、作動するとき、ばね部材(2)
    が、ロッキング部材(3)が、戻り止め部材(10)から離されるように弾性的
    に変形されることを特徴とする連結装置(1)。
  2. 【請求項2】 ばね部材(2)上で直径上の対向位置にあるのは、各々1つ
    のロッキング部材(3)で、各々1つの戻り止め部材(10)がツール・シャン
    ク(6)の対応位置に各々提供される請求項1記載の連結装置(1)。
  3. 【請求項3】 駆動部分(7)の連結部分(24)の外部の壁に、少なくと
    も1つの開口(13)が提供され、それを通して、ばね部材(2)の上に形成さ
    れる少なくとも1つの作動装置(4)が、ロック状態で外部に突き出すことを特
    徴とする請求項1記載の連結装置(1)。
  4. 【請求項4】 直径に沿って、ばね部材(2)上の対向位置にあるのは各々
    1つの作動装置(4)で、駆動部分(7)に提供される開口(13)を通して突
    き出すことを特徴とする請求項3記載の連結装置(1)。
  5. 【請求項5】 作動装置(4)は、ロッキング部材(3)と同じレベルのば
    ね部材(2)上に形成されることを特徴とする請求項4記載の連結装置(1)。
  6. 【請求項6】 ロッキング装置(2)は、適切な熱可塑性の材料から製造さ
    れることを特徴とする請求項1記載の連結装置(1)。
  7. 【請求項7】 ロッキング装置(2)は、ロッキング部材(3)に90°オ
    フセット関係で配置される少なくとも1つのエジェクタ(9)を含むことを特徴
    とする請求項1記載の連結装置(1)。
  8. 【請求項8】 ばね部材(2)上の直径上の対向位置に、各々1つのエジェ
    クタ(9)を含み、該エジェクタ(9)が、傾斜表面(32)を含み、ツール・
    シャンク(6)上の対応している当接表面(33)と協働することを特徴とする
    請求項7記載の連結装置(1)。
  9. 【請求項9】 ロッキング装置(2)及び駆動部分(7)の連結部分で、駆
    動部分(7)の方へ放射状にばね部材(2)を案内する対応案内装置(5、8)
    が提供されることを特徴とする請求項1記載の連結装置(1)。
  10. 【請求項10】 ロッキング装置(2)は、ばね部材(2)上に形成される
    エジェクタ(9)を含む捕獲(captivating)装置を含み、前記エジェクタは、次
    に駆動部分(7)上に形成される通路(35)内でかみ合うことを特徴とする請
    求項7記載の連結装置(1)。
  11. 【請求項11】 ロッキング部材(3)は、ばね部材(2)と一体的に接続
    される第一の連結棒(12)上に配置されることを特徴とする請求項2記載の連
    結装置(1)。
  12. 【請求項12】 ロッキング部材(3)は、楔形の構造であり、戻り止め部
    材(10)は、窪み(38)の形であり、その水平に延びた壁(37)は、当接
    表面(34)に当接し、斜めに外部に延びた滑り面(40)は、センタリング表
    面(39)に当接し、滑り面(40)の形に適合するように成形されることを特
    徴とする請求項2記載の連結装置(1)。
  13. 【請求項13】 エジェクタ(9)が、ばね部材(2)と一体形成される第
    二の連結棒(11)に配置されることを特徴とする請求項7記載の連結装置(1
    )。
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