JP2003278571A - エンジン用燃料供給方法およびその装置 - Google Patents

エンジン用燃料供給方法およびその装置

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JP2003278571A
JP2003278571A JP2002083418A JP2002083418A JP2003278571A JP 2003278571 A JP2003278571 A JP 2003278571A JP 2002083418 A JP2002083418 A JP 2002083418A JP 2002083418 A JP2002083418 A JP 2002083418A JP 2003278571 A JP2003278571 A JP 2003278571A
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light oil
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Yoshio Saito
佳男 斉藤
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    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Fuel-Injection Apparatus (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 この出願発明は、エンジンのトラブルもなく
円滑な運転ができるエンジン用燃料供給方法およびその
装置を提供することを課題とする。 【解決手段】 この出願発明は、軽油、灯油、潤滑油、
廃油及び重油の少なくとも1種と水からなる第1の燃
料、または、軽油、灯油、潤滑油、廃油及び重油の少な
くとも1種からなる第2の燃料を交換して燃料噴射ポン
プに供給するエンジン用燃料供給方法およびその装置に
関する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 この出願発明は、エンジン
用燃料供給方法およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】 エンジン、とくに、ディーゼルエンジ
ンは自動車やディーゼルカー、発電機、船舶、農耕機
具、建設機具等に使用されている。ところで、燃料に水
を加えると燃料効率を向上させて燃費を大幅に低減させ
ることができ、さらに、燃料に伴って発生するNOxの
量を低減することができる。しかし、水を混合した軽
油、灯油、潤滑油、廃油及び重油は、必ずしも円滑に燃
焼することができないという問題があった。とくに、低
速回転時にトラブルが生ずるという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 この出願発明は、こ
のようなエンジンの運転時のトラブルを解消するもので
あり、燃料の成分をエンジンの回転によって異なるよう
にし、低速時は水がない方が、また、高速時には水があ
ってもとくに問題がないことを見い出しこの出願発明を
完成した。
【0004】
【課題を解決するための手段】 この出願発明は、軽
油、灯油、潤滑油、廃油及び重油の少なくとも1種と、
水からなる第1の燃料、または、軽油、灯油、潤滑油、
廃油及び重油の少なくとも1種からなる第2の燃料を交
換して燃料噴射ポンプに供給するエンジン用燃料供給方
法およびその装置に関する。水の量は、軽油、灯油、潤
滑油、廃油及び重油に対して3〜30容量%が好まし
く、5〜20容量%がとくに好ましい。
【0005】
【発明の実施の形態】 この出願発明は、第1のエンジ
ン用燃料がアルコールを含むことができる。アルコール
を添加することにより、水を他の燃料とよく混合するこ
とができる。アルコールはメタノール、エタノールが好
ましい。アルコールは、水に対して5〜20容量%が好
ましい。アルコールは燃料がエンジンに供給される前で
あればどの段階で混合してもよいが、予めアルコールと
水とを混合することが好ましい。
【0006】この出願発明は、第1のエンジン用燃料が
自動車の場合には高速時に、また、他の場合には高速回
転時に燃料噴射ポンプに供給され、第2のエンジン用燃
料が自動車の場合には低速時或いはアイドリング時に、
また、他の場合には低速回転時に燃料噴射ポンプに供給
される。このように2種類の燃料を交換してエンジンに
供給することにより、低速時或いは低速回転時にエンジ
ンが停止することを防ぐことができる。自動車の場合の
低速とは、10〜15km/時以下のことであり、他の
場合の低速回転とは、800〜1000回転/分以下で
あり、自動車の場合の高速とは、10〜15km/時を
超える速度であり、他の場合の高速回転とは800〜1
000回転/分を超えることをいう。なお、配管、燃料
フィルター等に水を含む燃料が残存する場合で、エンジ
ンを停止するときには、予め燃料を水を含まない燃料に
切り替えて、配管等に水を含む燃料が残らないようにし
ておくことが好ましい。
【0007】この出願発明は、水と軽油等とをエンジン
に噴射する前に混合することがとくに好ましい。このよ
うにすることにより予め水と軽油等を混合した燃料タン
クを設ける必要がない。
【0008】この出願発明は、第1のエンジン用燃料お
よび第2のエンジン用燃料が燃料噴射ポンプを経由して
エンジンに噴射される。燃料噴射ポンプと混合タンクの
間のバルブ弁および軽油、灯油、潤滑油、廃油及び重油
などのタンクとの間のバルブ弁を開閉することにより水
の混合した燃料或いは水の混合しない燃料をエンジンに
供給することができる。また、水と軽油等とを混合する
ことにより、水が分離しない燃料をエンジンに供給する
ことができる。
【0009】この出願発明は、エンジンが自動車用であ
ることがとくに好ましい。とくに、市街地では自動車に
よる空気の汚染が問題になっているので、市街地の空気
の汚染を少なくすることができる。
【0010】この出願発明で使用する軽油、灯油、潤滑
油、廃油及び重油等は軽油がとくに好ましいが、廃油は
軽油と同等以上の粘度を有するものであれば特に限定さ
れるものではない。また、重油も、A重油からバンカー
重油迄、適宜用途に応じて使用することができる。更
に、これらの各種油の配合量も、用途に応じて適宜決定
することができる。
【0011】この出願発明の混合機の形状は公知のもの
を使用することができる。この出願発明の燃料タンクの
混合機は、燃料を混合できればよく、撹拌機或いは空気
の注入によるものが好ましい。
【0012】撹拌機としては、還流型であっても、板状
羽根やプロペラ状羽根を回転させる等の何れの方法であ
っても良い。回転させる羽根の大きさや数、或いはそれ
らの形状は適宜設計することができる。また、羽根に角
度をつけても良い。混合は連続的或いは断続的にしても
よい。
【0013】混合機は、タンク底部の面積を狭くするこ
とにより、底部に撹拌羽根を設ける場合には、羽根の大
きさを小さくすることができる。
【0014】エンジンの始動等により振動が発生する場
合には、油の種類によって混合が自然に行われるので、
混合機を停止させることができる。油は軽油がとくに好
ましい。
【0015】特に、自動車の場合には、低速またはアイ
ドリングのときは水が混合されない燃料が使用され、高
速走行時に水が混合された燃料が交換してエンジンに供
給されるので、走行により水の入った燃料は混合するこ
ともでき、混合機を弱く運転することができる。
【0016】
【実施例】以下、実施例によって、この出願発明を具体
的に説明する。図1は、この出願発明の模式図であり、
1は軽油タンク、2は軽油を供給する量を調節するバル
ブ弁1、3は混合機、4はモーター、5は混合タンク、
6はアルコールタンク、7は水タンク、8は水或いはア
ルコールの入った水の供給量を調節するバルブ弁2、9
は燃料フィルター、10は燃料噴射ポンプ、11はバル
ブ弁3、12はバルブ弁4、13はバルブ弁5、14は
バルブ弁6、15はフロートをそれぞれ示す。なお、ア
ルコールタンクはあってもなくてもよく、実施例1にお
いてはアルコールタンクはない。
【0017】2のバルブ弁1、8のバルブ弁2により軽
油と水の割合を調整する。11のバルブ弁3は混合油と
軽油の切り替えを行うものであり、フロートは混合油の
量を一定に保つものであり、11のバルブ弁3により低
速時、アイドリング中は軽油に、また、高速走行時に混
合油に切り替えをするためである。又、切り替え方法は
スピードセンサーにより信号を検知する方法、あるい
は、アクセサリワイヤーなどで機械的な方法で行うが、
スピードセンサーの方が好ましい。油の切り替えにより
燃料噴射ポンプの中あるいは配管などに水と軽油が長時
間残ると、軽油と水が分離し、エンジンの始動が悪化し
てしまうので、11のバルブ弁3により燃料噴射ポンプ
の水と軽油を軽油に交換することによりこれらのトラブ
ルを防止することができる。エンジン停止の前に数分の
アイドリングを行うことがよく、たとえば、タイマーな
どにより自動的に行うことが好ましい。エンジンがON
になった時点で撹拌が開始され、12のバルブ弁4、1
3のバルブ弁5はフロートと連動して開閉を行う。燃料
噴射ポンプ10と11のバルブ弁3の配管は最短で行う
ことが好ましい。また、水とアルコールと軽油の撹拌は
燃料を使用するときに行い、使用しないときには行わ
ず、断続的に行うことが好ましい。燃料フィルター9
は、軽油と水を濾過する流路だけに設けてもよいが、軽
油と水を濾過する流路と、軽油を濾過する流路とに分け
てそれぞれの流路に設けることが好ましい。
【0018】エンジンの低速回転時或いは自動車のアイ
ドリング、低速時において軽油タンク1から11のバル
ブ弁3により軽油が燃料フィルター9を経由して燃料噴
射ポンプ10に供給され、軽油だけがエンジンに供給さ
れて燃焼される。次に、エンジンが高速回転に移ると、
12のバルブ弁4、13のバルブ弁5が開き、場合によ
りアルコールを含む水と軽油が混合タンク5に供給さ
れ、場合によりアルコールを含む水と軽油が燃料フィル
ター9を経由して11のバルブ弁3により燃料噴射ポン
プ10に供給されて燃焼される。場合によりアルコール
を含む水と軽油の撹拌は断続的に行う。燃料噴射ポンプ
10の過剰の燃料は、場合によりアルコールを含む水が
混合されている軽油は14のバルブ弁6により混合タン
ク5へ、また、水が混合されていない軽油は軽油タンク
1へ戻される。
【0019】実施例1 自動車の燃料の組成は、アイドリング、15km/時の
低速時は、軽油のみであり、15km/時を超えた高速
時は、水10%、軽油90%(何れも容量%)であっ
た。
【0020】実施例2 自動車の燃料の組成は、アイドリング、15km/時の
低速時は、軽油のみであり、15km/時を超えた高速
回転時は、水9%、アルコール1%、軽油90%(何れ
も容量%)であった。
【0021】比較例 実施例1および2において、アイドリング、15km/
時低速時に水或いは水とアルコールを混合した軽油を使
用したところ、エンジンの停止することがあった。
【0022】
【発明の効果】 この出願発明により、エンジンのトラ
ブルもなく円滑な運転ができる。また、水或いはアルコ
ールが混合された水を混合した軽油、灯油、潤滑油、廃
油及び重油は、従来の軽油、灯油、潤滑油、廃油及び重
油より安価であり、しかも、排気ガスもきれいであり、
出力が向上し、しかも燃費も良くなるという優れた効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この出願発明の模式図
【符号の簡単な説明】
1 軽油タンク 2 バルブ弁1 3 混合機 4 モーター 5 混合タンク 6 アルコールタンク 7 水タンク 8 バルブ弁2 9 燃料フィルター 10 燃料噴射ポンプ 11 バルブ弁3 12 バルブ弁4 13 バルブ弁5 14 バルブ弁6 15 フロート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F02D 45/00 F02D 45/00 310N F02M 25/00 F02M 25/00 P 25/022 37/00 341B 37/00 341 341C 341H 43/00 43/00 25/02 A Fターム(参考) 3G066 AA07 AB02 AB03 AB04 AB06 AB08 BA17 BA25 BA61 DB11 DC09 DC25 3G084 AA01 AA05 AA06 AA08 BA11 CA07 CA09 DA10 DA34 FA05 FA33 3G092 AA02 AA08 AB03 AB04 AB05 AB12 AB14 AB15 AB17 BB20 DE10S DF09 EA11 FA24 FA50 GB02 GB03 HE01Z 3G301 HA02 HA21 HA23 HA24 JA25 JA31 KA23 KA24 KA25 KB03 KB04 LB00 PB02Z PE01Z PF01Z

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軽油、灯油、潤滑油、廃油及び重油の少
    なくとも1種と水からなる第1の燃料、または、軽油、
    灯油、潤滑油、廃油及び重油の少なくとも1種からなる
    第2の燃料を交換して燃料噴射ポンプに供給することを
    特徴とするエンジン用燃料供給方法。
  2. 【請求項2】 第1のエンジン用燃料がアルコールを含
    むことを特徴とする請求項1に記載のエンジン用燃料供
    給方法。
  3. 【請求項3】 第1のエンジン用燃料が高速時あるいは
    高速回転時に供給し、第2のエンジン用燃料をアイドリ
    ングまたは低速時、あるいは低速回転時に燃料噴射ポン
    プに供給することを特徴とする請求項1または2に記載
    のエンジン用燃料供給方法。
  4. 【請求項4】 燃料が燃料噴射ポンプに供給する前に混
    合することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載
    のエンジン用燃料供給方法。
  5. 【請求項5】 エンジンを停止する前に第2のエンジン
    用燃料を燃料噴射ポンプに供給することを特徴とする請
    求項1〜4のいずれかに記載のエンジン用燃料供給方
    法。
  6. 【請求項6】 アルコールが予め水と混合されることを
    特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のエンジン用
    燃料供給方法。
  7. 【請求項7】 エンジンが自動車用であることを特徴と
    する請求項1〜6のいずれかに記載のエンジン用燃料供
    給方法。
  8. 【請求項8】 請求項1〜7のいずれかに記載のエンジ
    ン用燃料供給方法のための装置。
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