JP2003063346A - 頭部保護エアバッグ装置 - Google Patents

頭部保護エアバッグ装置

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JP2003063346A
JP2003063346A JP2001259106A JP2001259106A JP2003063346A JP 2003063346 A JP2003063346 A JP 2003063346A JP 2001259106 A JP2001259106 A JP 2001259106A JP 2001259106 A JP2001259106 A JP 2001259106A JP 2003063346 A JP2003063346 A JP 2003063346A
Authority
JP
Japan
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airbag
head protection
air bag
pillar garnish
folded
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001259106A
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English (en)
Inventor
Shinya Tokunaga
真也 徳永
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 頭部保護エアバッグ装置において、エアバッ
グを上部から下端部に至るまでスムーズに膨張展開させ
て、その展開完了までの時間短縮を図ること。 【解決手段】 上下方向にて展開可能に折り畳まれた状
態で車体のルーフサイドレール21に沿って収納される
エアバッグ11がピラーガーニッシュ33の上方を横切
るようにして配置されるように構成した頭部保護エアバ
ッグ装置において、ピラーガーニッシュ33の上方にて
折り畳まれて収納されるエアバッグ11に、同エアバッ
グ11の膨張展開初期において同エアバッグ11の下端
部を車室内に向けて移動させる移動手段(エアバッグ1
1の下端から一体的に延長された延長部11h)を設け
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両に装備される
頭部保護エアバッグ装置に係り、特に、上下方向にて展
開可能に折り畳まれた状態で車体のルーフサイドレール
に沿って収納されるエアバッグがピラーガーニッシュの
上方を横切るようにして配置されるように構成した頭部
保護エアバッグ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の頭部保護エアバッグ装置は、例
えば、特開2000−168482号公報に示されてい
て、同公報の頭部保護エアバッグ装置では、上下方向に
て展開可能に折り畳まれた状態のエアバッグが膨張展開
する際に、図7にて概略的に示したように、エアバッグ
11の上部にガスが供給されて、エアバッグ11は上部
から下部に順次膨張展開する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の頭部保
護エアバッグ装置では、エアバッグ11の膨張展開時
に、エアバッグ11の上部が図7に示したように膨張展
開することで、エアバッグ11の下部が下方に押し付け
られて、エアバッグ11の下端部がピラーガーニッシュ
33の上端部に引っ掛かるおそれがある。なお、エアバ
ッグ11の下端部がピラーガーニッシュ33の上端部に
引っ掛かると、エアバッグ11の上部のみが車室内に向
けて膨張展開する現象が生じて、エアバッグ11がスム
ーズに展開せず、エアバッグ11の展開完了までの時間
が長くなるおそれがある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した課題
に対処すべく、上下方向にて展開可能に折り畳まれた状
態で車体のルーフサイドレールに沿って収納されるエア
バッグがピラーガーニッシュの上方を横切るようにして
配置されるように構成した頭部保護エアバッグ装置にお
いて、前記ピラーガーニッシュの上方にて折り畳まれて
収納される前記エアバッグに、同エアバッグの膨張展開
初期において同エアバッグの下端部を車室内に向けて移
動させる移動手段を設けたこと(請求項1に係る発明)
に特徴がある。
【0005】この場合において、前記移動手段が、前記
ピラーガーニッシュの上方にて折り畳まれて収納される
前記エアバッグの膨張可能な上部と同エアバッグの下端
を連結する連結部材によって構成されていること(請求
項2に係る発明)が望ましく、前記連結部材が、前記エ
アバッグの下端から一体的に延長された延長部であり、
この延長部は先端部位にて前記エアバッグの膨張可能な
上部に(所定の荷重で離脱可能に)連結されること(請
求項3に係る発明)が望ましい。また、前記延長部の基
端部位に所定の荷重で破断する弱体部分を設けること
(請求項4に係る発明)が望ましい。
【0006】
【発明の作用・効果】本発明による頭部保護エアバッグ
装置(請求項1に係る発明)においては、エアバッグに
設けた移動手段がエアバッグの膨張展開初期において同
エアバッグの下端部を車室内に向けて移動させる。この
ため、エアバッグの膨張展開時に、エアバッグの下端部
がピラーガーニッシュの上端部に引っ掛かることはな
く、エアバッグは上部から下端部に至るまでスムーズに
膨張展開する。したがって、エアバッグの展開完了まで
の時間短縮を図ることが可能である。
【0007】また、本発明による頭部保護エアバッグ装
置(請求項2に係る発明)においては、ピラーガーニッ
シュの上方にて折り畳まれて収納されるエアバッグの膨
張可能な上部と同エアバッグの下端を連結する連結部材
によってエアバッグの移動手段が構成されている。この
ため、この移動手段では、エアバッグの上部が膨張する
際の作動力を利用して、エアバッグの下端部を車室内に
向けて移動させることができる。したがって、エアバッ
グの移動手段自体に駆動手段は不要であり、エアバッグ
の移動手段をシンプルに構成することが可能である。
【0008】また、本発明による頭部保護エアバッグ装
置(請求項3に係る発明)においては、エアバッグの膨
張可能な上部と同エアバッグの下端を連結する連結部材
をエアバッグの下端から一体的に延長された延長部で構
成しているため、エアバッグの移動手段を構成するに際
して、別の部品を必要とせず、簡単かつ安価に実施する
ことが可能である。また、本発明による頭部保護エアバ
ッグ装置(請求項4に係る発明)においては、前記延長
部の基端部位に所定の荷重で破断する弱体部分を設けた
ため、延長部を所定の荷重で確実に破断することが可能
である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の一実施形態を図
面に基づいて説明する。図1〜図6に示した本発明によ
る頭部保護エアバッグ装置は乗用車系車両用のものであ
り、このエアバッグ装置は、上下方向にて展開可能に蛇
腹折りにて折り畳まれた状態で車体のルーフサイドレー
ル21に沿って収納され車室側壁に沿ってカーテン状に
膨張展開可能なエアバッグ11と、このエアバッグ11
の前端部に組付けたテンションクロス12と、エアバッ
グ11のガス供給口11aにディフューザ13を介して
気密的に組付けられるインフレータ14によって構成さ
れるエアバッグモジュール10を備えている。
【0010】また、ルーフサイドレール21には、図4
にて示したように、Bピラー23およびこれの車室内側
に組付けられたBピラーガーニッシュ33に対応して前
方支持台21aが配置されて溶接等にて固着されるとと
もに、図5に示したように、Cピラー24およびこれの
車室内側に組付けられたCピラーガーニッシュ34に対
応して後方支持台21bが配置されて溶接等にて固着さ
れている。
【0011】前方支持台21aは、Bピラーガーニッシ
ュ33の上方にて折り畳まれた状態のエアバッグ11を
部分的に支持するものであり、エアバッグ11がBピラ
ー23とBピラーガーニッシュ33間の隙間に入り込む
のを規制する機能もある。後方支持台21bは、Cピラ
ーガーニッシュ34の上方にて折り畳まれた状態のエア
バッグ11を部分的に支持するものであり、エアバッグ
11がCピラー24とCピラーガーニッシュ34間の隙
間に入り込むのを規制する機能もある。
【0012】エアバッグ11は、織目方向が前後上下と
なるように袋織によって形成されていて、表面に気密保
持用のコーティングを施されており、前後方向の中間部
上端に設けたガス供給口11aと、このガス供給口11
aの下方にて同ガス供給口11aに連通し前方および後
方に延びるガス通路11bと、このガス通路11bに上
端にて連通する前席用膨張部11cおよび後席用膨張部
11dを有するとともに、中間非膨張部11e、前端非
膨張部11f、3個の取付片部11gおよび2個の延長
部11h,11iを有している。
【0013】前席用膨張部11cは、前席(Bピラー2
3に対応して配設されている座席)に着座する乗員の頭
部(図示省略)を保護するもので、上下方向に延びる複
数個の膨張室(図示省略のセル)を有している。後席用
膨張部11dは、後席に着座する乗員の頭部(図示省
略)を保護するもので、上下方向に延びる複数個の膨張
室(図示省略のセル)を有している。
【0014】各取付片部11gは、図1、図2、図3お
よび図5に示したように、エアバッグ11の膨張展開時
に上端となる部位からそれぞれ上方に向けて延長形成さ
れていて、ルーフサイドレール21への取付孔11g1
(図3および図5に示したボルト29の挿通孔)が設け
られている。
【0015】各延長部11h,11iは、折り畳まれた
エアバッグ11の膨張展開初期にエアバッグ11の下端
部を車室内に向けて移動させる移動手段として機能する
連結部材であり、図1、図2、図4および図5に示した
ように、Bピラー23とCピラー24に対応してエアバ
ッグ11の膨張展開時に下端となる部位からそれぞれ下
方に向けて所定量延長形成されている。
【0016】また、各延長部11h,11iは、エアバ
ッグ11が図2に示したように折り畳まれた状態では、
その先端部位にてエアバッグ11の膨張可能な上部(ガ
ス通路11bの形成部位)に接着等の固定手段にて所定
の荷重で離脱可能に連結されている。また、各延長部1
1h,11iの基端部位には、所定の荷重で破断する弱
体部分11h1,11i1が設けられている。
【0017】テンションクロス12は、エアバッグ11
の構成布より薄くて安いノンコート織布によって三角形
状(形状は適宜変更可能)に形成されていて、後端部1
2aにてエアバッグ11の前端非膨張部11fに縫合さ
れており、前端部12bに設けた取付孔12b1にてA
ピラー22に組付けられる(図1参照)ようになってい
る。
【0018】ディフューザ13は、図1および図2にて
示したように、先端にガス噴射口13aを有して円筒形
状に形成されていて、基端のガス流入部13bにてイン
フレータ14のガス噴射口14aに設けた雄ねじ部14
bにフレアナット15を用いて気密的かつ一体的に連結
固定されている。また、ディフューザ13の先端部外周
には、エアバッグ11のガス供給口11aが締付バンド
16を用いて気密的に組付けられている。
【0019】インフレータ14は、車両の側突時または
ロールオーバー時等にガスをエアバッグ11に向けて噴
出供給するものであり、その外周に予め組付けたブラケ
ット(図示省略)にて、ルーフサイドレール21にボル
ト等(図示省略)を用いて組付けられるようになってい
る。なお、インフレータ14は、ディフューザ13とと
もに、ルーフヘッドライニング31によって覆われるよ
うになっている。
【0020】上記のように構成したこの実施形態の頭部
保護エアバッグ装置においては、通常時、エアバッグ1
1とテンションクロス12が上下方向にて、蛇腹折りに
て多重に折り畳まれて破断可能なソックまたはバンド
(図示省略)にて保持された状態で、図2に示したよう
に、Aピラー22とルーフサイドレール21に沿って収
納されていて、Aピラーガーニッシュ32とルーフヘッ
ドライニング31により被覆されている。
【0021】また、車両の側突時またはロールオーバー
時等において、インフレータ14からガスが噴出し、こ
のガスがディフューザ13を通してガス噴射口13aか
らエアバッグ11のガス供給口11aに供給されてガス
通路11bに供給されると、エアバッグ11がルーフヘ
ッドライニング31の該当部位を車室内に向けて変形さ
せて下方に展開するとともに、テンションクロス12が
Aピラーガーニッシュ32の該当部位を車室内に向けて
変形させて下方に展開し、エアバッグ11が図1にて示
したように車室内の側壁に沿ってカーテン状に膨張展開
する。この際には、エアバッグ11の各膨張部11c,
11dが各乗員の頭部側方に位置する頭部保護エリアに
向けて膨張展開する。
【0022】ところで、この実施形態においては、Bピ
ラー23とCピラー24に対応する部位にて、エアバッ
グ11に設けた延長部11h,11iがエアバッグ11
の膨張展開初期において同エアバッグ11の下端部を図
6にて延長部11hを例として概略的に示したように車
室内に向けて移動させる。このため、エアバッグ11の
膨張展開時に、エアバッグ11の下端部がBピラーガー
ニッシュ33とCピラーガーニッシュ34の上端部に引
っ掛かることはなく、エアバッグ11は上部から下端部
に至るまでスムーズに膨張展開する。したがって、エア
バッグ11の展開完了までの時間短縮を図ることが可能
である。
【0023】また、この実施形態においては、上記した
エアバッグ11の移動手段が、エアバッグ11の膨張可
能な上部と同エアバッグ11の下端を連結する延長部1
1h,11iによって構成されている。このため、この
移動手段では、エアバッグ11の上部が膨張する際の作
動力を利用して、エアバッグ11の下端部を車室内に向
けて移動させることができる。したがって、エアバッグ
11の移動手段自体に駆動手段は不要であり、エアバッ
グ11の移動手段をシンプルに構成することが可能であ
る。
【0024】また、この実施形態においては、エアバッ
グ11の移動手段として機能する延長部11h,11i
がエアバッグ11の下端から一体的に延長されて形成さ
れているため、エアバッグ11の移動手段を構成するに
際して、別の部品を必要とせず、簡単かつ安価に実施す
ることが可能である。
【0025】また、この実施形態においては、延長部1
1h,11iの基端部位に所定の荷重で破断する弱体部
分11h1,11i1を設けたため、延長部11h,1
1iを所定の荷重で確実に破断することが可能である。
したがって、延長部11h,11iの先端部位がエアバ
ッグ11の膨張可能な上部から所定の荷重で離脱しない
場合でも、延長部11h,11iを弱体部分11h1,
11i1にて所定の荷重で確実に破断することで、エア
バッグ11の的確な膨張展開を保証することができる。
【0026】上記実施形態においては、エアバッグ11
の移動手段として機能する延長部11h,11iをエア
バッグ11の下端から一体的に延長形成して実施した
が、延長部11h,11iに相当する連結部材を別布等
で構成し、これをエアバッグ11の下端に接着、縫合等
にて取付けて同様に実施することも可能である。
【0027】また、上記実施形態においては、前後方向
中間部にガス供給口11aを有するエアバッグ11を備
えた頭部保護エアバッグ装置に本発明を実施したが、本
発明は、後端部にガス供給口を有するエアバッグを備え
た頭部保護エアバッグ装置にも同様に実施することが可
能である。
【0028】また、上記実施形態においては、エアバッ
グ11として袋織バッグを採用したが、縫製バッグや接
着(熱溶着)バッグを採用して実施することも可能であ
る。また、上記実施形態においては、乗用車系車両用の
頭部保護エアバッグ装置に本発明を実施したが、乗用車
系以外の車両用頭部保護エアバッグ装置にも適宜変更し
て実施することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による頭部保護エアバッグ装置(車両
の右側に装着されるもの)の一実施形態を概略的に示す
側面図である。
【図2】 図1に示したエアバッグとテンションクロス
が折り畳まれた状態の概略的な側面図である。
【図3】 図2の3−3線に沿った断面図である。
【図4】 図2の4−4線に沿った断面図である。
【図5】 図2の5−5線に沿った断面図である。
【図6】 図4に示した部位の作動説明図である。
【図7】 従来の頭部保護エアバッグ装置での図6相当
の作動説明図である。
【符号の説明】
10…エアバッグモジュール、11…エアバッグ、11
a…ガス供給口、11b…ガス通路、11c…前席用膨
張部、11d…後席用膨張部、11e…中間非膨張部、
11f…前端非膨張部、11g…取付片部、11h…延
長部、11h1…弱体部分、11i…延長部、11i1
…弱体部分、12…テンションクロス、13…ディフュ
ーザ、14…インフレータ、21…ルーフサイドレー
ル、21a,21b…支持台、22…Aピラー、23…
Bピラー、24…Cピラー、31…ルーフヘッドライニ
ング、32…Aピラーガーニッシュ、33…Bピラーガ
ーニッシュ、34…Cピラーガーニッシュ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下方向にて展開可能に折り畳まれた状
    態で車体のルーフサイドレールに沿って収納されるエア
    バッグがピラーガーニッシュの上方を横切るようにして
    配置されるように構成した頭部保護エアバッグ装置にお
    いて、前記ピラーガーニッシュの上方にて折り畳まれて
    収納される前記エアバッグに、同エアバッグの膨張展開
    初期において同エアバッグの下端部を車室内に向けて移
    動させる移動手段を設けたことを特徴とする頭部保護エ
    アバッグ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の頭部保護エアバッグ装
    置において、前記移動手段が、前記ピラーガーニッシュ
    の上方にて折り畳まれて収納される前記エアバッグの膨
    張可能な上部と同エアバッグの下端を連結する連結部材
    によって構成されていることを特徴とする頭部保護エア
    バッグ装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の頭部保護エアバッグ装
    置において、前記連結部材が、前記エアバッグの下端か
    ら一体的に延長された延長部であり、この延長部は先端
    部位にて前記エアバッグの膨張可能な上部に連結される
    ことを特徴とする頭部保護エアバッグ装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の頭部保護エアバッグ装
    置において、前記延長部の基端部位に所定の荷重で破断
    する弱体部分を設けたことを特徴とする頭部保護エアバ
    ッグ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007022319A (ja) * 2005-07-15 2007-02-01 Toyota Motor Corp 頭部保護エアバッグ装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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