JP2002228233A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JP2002228233A JP2002228233A JP2001018190A JP2001018190A JP2002228233A JP 2002228233 A JP2002228233 A JP 2002228233A JP 2001018190 A JP2001018190 A JP 2001018190A JP 2001018190 A JP2001018190 A JP 2001018190A JP 2002228233 A JP2002228233 A JP 2002228233A
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- air conditioner
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 空気調和機の室内ファンモータの断続運転に
よって発生する騒音差を抑えて不快感を低減する。 【解決手段】 圧縮機が停止するサーモオフ時間中、室
内ファン回転において、断続的に運転／停止を繰り返
し、かつ、運転ＯＮ信号の所定の回転数に達しない時点
において、ＯＦＦ信号を発する構成とする。
よって発生する騒音差を抑えて不快感を低減する。 【解決手段】 圧縮機が停止するサーモオフ時間中、室
内ファン回転において、断続的に運転／停止を繰り返
し、かつ、運転ＯＮ信号の所定の回転数に達しない時点
において、ＯＦＦ信号を発する構成とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ヒートポンプ式空
気調和機の運転制御方法に関するものである。
気調和機の運転制御方法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種のヒートポンプ式空気調和
機の運転制御方法について、図面とともに説明する。
機の運転制御方法について、図面とともに説明する。
【０００３】図２は、従来からあるヒートポンプ式空気
調和機の冷凍サイクル図を示す。同図において、冷媒
は、圧縮機１を吐出された後四方弁２を通過して室外側
熱交換器３で凝縮し、キャピラリーチューブ４で減圧さ
れ、室内側熱交換器５で蒸発し、四方弁２を通過して圧
縮機１に戻る構成となっている。
調和機の冷凍サイクル図を示す。同図において、冷媒
は、圧縮機１を吐出された後四方弁２を通過して室外側
熱交換器３で凝縮し、キャピラリーチューブ４で減圧さ
れ、室内側熱交換器５で蒸発し、四方弁２を通過して圧
縮機１に戻る構成となっている。
【０００４】このヒートポンプ式空気調和機は、常時、
室内側吸い込み空気温度Ｔａを室内側吸い込み空気温度
検出センサー１１で検知しており、設定温度とＴａの差
（これ以降△Ｔ＝Ｔａ−設定温度、で説明する。）に応
じて圧縮機１を運転したり停止したりする運転制御方法
となっている。
室内側吸い込み空気温度Ｔａを室内側吸い込み空気温度
検出センサー１１で検知しており、設定温度とＴａの差
（これ以降△Ｔ＝Ｔａ−設定温度、で説明する。）に応
じて圧縮機１を運転したり停止したりする運転制御方法
となっている。
【０００５】暖房運転時、室内側吸い込み空気温度Ｔａ
が徐々に上昇し、設定温度より室内側吸い込み空気温度
Ｔａが高くなった時に圧縮機１が停止してサーモオフす
る。その後圧縮機停止により設定温度より室内側吸い込
み空気温度Ｔａが低くなり、同時に圧縮機の停止時間が
所定時間になると圧縮機１が運転し始めるサーモオン
（サーモオフ終了がサーモオンの開始）とが設定されて
いる。
が徐々に上昇し、設定温度より室内側吸い込み空気温度
Ｔａが高くなった時に圧縮機１が停止してサーモオフす
る。その後圧縮機停止により設定温度より室内側吸い込
み空気温度Ｔａが低くなり、同時に圧縮機の停止時間が
所定時間になると圧縮機１が運転し始めるサーモオン
（サーモオフ終了がサーモオンの開始）とが設定されて
いる。
【０００６】一方、室内側ファン６の風量は室内側熱交
換器温度検出センサー１２により検出された室内熱交換
器配管温度Ｔｈに応じて風量変化および風向変化する制
御となっており、サーモオフ時に圧縮機１が運転／停止
したことが検知されて、室内側ファンの回転は所定時間
を設けて、室内側吸い込み空気温度Ｔａを室内側吸い込
み空気温度検出センサー１１で正確に検知するため、断
続に運転することが設定されている。これは「コールド
ドラフト制御」と呼ばれる制御方法である。
換器温度検出センサー１２により検出された室内熱交換
器配管温度Ｔｈに応じて風量変化および風向変化する制
御となっており、サーモオフ時に圧縮機１が運転／停止
したことが検知されて、室内側ファンの回転は所定時間
を設けて、室内側吸い込み空気温度Ｔａを室内側吸い込
み空気温度検出センサー１１で正確に検知するため、断
続に運転することが設定されている。これは「コールド
ドラフト制御」と呼ばれる制御方法である。
【０００７】図３は従来のコールドドラフト制御方法を
示すものである。暖房運転の通常制御中は、圧縮機１が
ＯＮ、室内側ファン６の風量および風向は設定風量及び
風向となっている。
示すものである。暖房運転の通常制御中は、圧縮機１が
ＯＮ、室内側ファン６の風量および風向は設定風量及び
風向となっている。
【０００８】△Ｔ＞２〔ｄｅｇ〕になると、圧縮機１が
ＯＦＦとなる。圧縮機１が停止したことが検知され、室
内側ファン６の回転は３０秒間風速Ｓｌｏで運転した
後、１２０秒間停止する。
ＯＦＦとなる。圧縮機１が停止したことが検知され、室
内側ファン６の回転は３０秒間風速Ｓｌｏで運転した
後、１２０秒間停止する。
【０００９】その後、室内側ファンの回転は風速Ｓｌｏ
で、３０秒間ＯＮ、３０秒間ＯＦＦの断続運転に変更さ
れる。そして、△Ｔ＜２〔ｄｅｇ〕になると圧縮機１が
ＯＮとなり、室内熱交換器配管温度Ｔｈに応じて風量が
変化する。
で、３０秒間ＯＮ、３０秒間ＯＦＦの断続運転に変更さ
れる。そして、△Ｔ＜２〔ｄｅｇ〕になると圧縮機１が
ＯＮとなり、室内熱交換器配管温度Ｔｈに応じて風量が
変化する。
【００１０】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のヒートポンプ式空気調和機の運転制御方法では、以
下のような課題の発生する場合があった。
来のヒートポンプ式空気調和機の運転制御方法では、以
下のような課題の発生する場合があった。
【００１１】すなわち、実使用時サーモオフの時に室内
側ファンを３０秒間断続に運転／停止を繰り返し運転し
ている時、室内ファンモーターはＡＣモーターを使用し
ているため、風速Ｓｌｏで運転する時の運転回転数は８
００ｒｐｍもあり、運転時と停止時の騒音差が激しく使
用者に不快感を与えることがあり、連続運転をしながら
低騒音化が要求されていた。
側ファンを３０秒間断続に運転／停止を繰り返し運転し
ている時、室内ファンモーターはＡＣモーターを使用し
ているため、風速Ｓｌｏで運転する時の運転回転数は８
００ｒｐｍもあり、運転時と停止時の騒音差が激しく使
用者に不快感を与えることがあり、連続運転をしながら
低騒音化が要求されていた。
【００１２】本発明は、このような従来の課題を解決す
るものであり、連続運転しながらの低騒音化の運転制御
方法を提供することを目的とする。
るものであり、連続運転しながらの低騒音化の運転制御
方法を提供することを目的とする。
【００１３】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、設定温度より室内側吸い込み空気温度が高
く圧縮機停止するサーモオフ開始して、コールドドラフ
ト制御中、室内側ファンの回転において、断続的に運転
／停止を繰り返し、また、運転ＯＮ信号の所定の回転数
に達しない時点において、ＯＦＦ信号を発する構成のヒ
ートポンプ式空気調和機の運転制御方法を実施するもの
である。
に本発明は、設定温度より室内側吸い込み空気温度が高
く圧縮機停止するサーモオフ開始して、コールドドラフ
ト制御中、室内側ファンの回転において、断続的に運転
／停止を繰り返し、また、運転ＯＮ信号の所定の回転数
に達しない時点において、ＯＦＦ信号を発する構成のヒ
ートポンプ式空気調和機の運転制御方法を実施するもの
である。
【００１４】このサーモオフ開始時、すなわち圧縮機停
止時に室内側ファンの回転において、断続的に運転／停
止を繰り返す。この繰り返す運転は、運転ＯＮ信号の所
定の回転数に達しない時点においてＯＦＦ信号を発し、
室内ファンの運転回転数は完全に設定回転数に到達する
ことはなく低回転数で運転する。
止時に室内側ファンの回転において、断続的に運転／停
止を繰り返す。この繰り返す運転は、運転ＯＮ信号の所
定の回転数に達しない時点においてＯＦＦ信号を発し、
室内ファンの運転回転数は完全に設定回転数に到達する
ことはなく低回転数で運転する。
【００１５】その低回転数で運転することにより、運転
時と停止時の擬音差はほとんどなく、室内側吸い込み空
気温度を十分検知する上で、使用者に不快感を与えるこ
とはなくなっていて、断続運転ではなく、低騒音連続運
転のフィーリングを実現することができる。
時と停止時の擬音差はほとんどなく、室内側吸い込み空
気温度を十分検知する上で、使用者に不快感を与えるこ
とはなくなっていて、断続運転ではなく、低騒音連続運
転のフィーリングを実現することができる。
【００１６】上記制御によって、サーモオフ開始後の圧
縮機が停止する際に、コールドドラフト制御中、室内側
ファン回転は断続的に運転／停止を繰り返し、かつ、運
転ＯＮ信号の所定の回転数に達しない時点において、Ｏ
ＦＦ信号を発する構成のヒートポンプ式空気調和機の運
転制御方法を実施することにより、低膜音連続運転のフ
ィーリングを実現することができる。
縮機が停止する際に、コールドドラフト制御中、室内側
ファン回転は断続的に運転／停止を繰り返し、かつ、運
転ＯＮ信号の所定の回転数に達しない時点において、Ｏ
ＦＦ信号を発する構成のヒートポンプ式空気調和機の運
転制御方法を実施することにより、低膜音連続運転のフ
ィーリングを実現することができる。
【００１７】
【発明の実施の形態】本願発明は、圧縮機、四方弁、室
外側熱交換器、減圧器、室内側熱交換器を環状に接続し
て冷凍サイクルを構成し、設定温度より室内側吸い込み
空気温度が高く前記圧縮機停止するサーモオフ時間中室
内側ファンの回転において、断続的に運転／停止を繰り
返し、また運転ＯＮ信号の所定の回転数に達しない時点
において、ＯＦＦ信号を発する構成のヒートポンプ式空
気調和機の運転制御方法である。
外側熱交換器、減圧器、室内側熱交換器を環状に接続し
て冷凍サイクルを構成し、設定温度より室内側吸い込み
空気温度が高く前記圧縮機停止するサーモオフ時間中室
内側ファンの回転において、断続的に運転／停止を繰り
返し、また運転ＯＮ信号の所定の回転数に達しない時点
において、ＯＦＦ信号を発する構成のヒートポンプ式空
気調和機の運転制御方法である。
【００１８】この断続的に運転／停止を繰り返す運転方
法とは、運転ＯＮ信号の所定の回転数に達しない時点に
おいて、ＯＦＦ信号を発し、室内ファンの運転回転数は
完全に設定回転数に到達することはなく、低回転数で運
転する。その低回転数で運転することにより、運転時と
停止時の膜音差はほとんどなく、室内側吸い込み空気温
度を十分検知する上で、使用者に不快感を与えることは
なくなっていて、断続運転ではなく、低擬音連続運転の
フィーリングを実現することができる。
法とは、運転ＯＮ信号の所定の回転数に達しない時点に
おいて、ＯＦＦ信号を発し、室内ファンの運転回転数は
完全に設定回転数に到達することはなく、低回転数で運
転する。その低回転数で運転することにより、運転時と
停止時の膜音差はほとんどなく、室内側吸い込み空気温
度を十分検知する上で、使用者に不快感を与えることは
なくなっていて、断続運転ではなく、低擬音連続運転の
フィーリングを実現することができる。
【００１９】以下、本発明の一つの実施の形態について
図面を参頗して説明する。
図面を参頗して説明する。
【００２０】図２は本発明の実施の形態１を説明するた
めのヒートポンプ式空気調和機の冷凍サイクル図を示
す。図１において、冷媒の流れは従来のものと同じため
省略する。
めのヒートポンプ式空気調和機の冷凍サイクル図を示
す。図１において、冷媒の流れは従来のものと同じため
省略する。
【００２１】本実施の形態によれば、圧縮機１、四方弁
２、室外側熱交換器３、減圧器４、室内側熱交線器５を
環状に接続して冷凍サイクルを構成し、設定温度より室
内側吸い込み空気温度が高く圧縮機１が停止するサーモ
オフ開始と同時に、室内側ファン６の回転において、断
続的に運転／停止を繰り返し、かつ、運転ＯＮ信号の所
定の回転数に達しない時点において、ＯＦＦ信号を発す
る。図３は本実施の形態における制御方法を示すもので
ある。
２、室外側熱交換器３、減圧器４、室内側熱交線器５を
環状に接続して冷凍サイクルを構成し、設定温度より室
内側吸い込み空気温度が高く圧縮機１が停止するサーモ
オフ開始と同時に、室内側ファン６の回転において、断
続的に運転／停止を繰り返し、かつ、運転ＯＮ信号の所
定の回転数に達しない時点において、ＯＦＦ信号を発す
る。図３は本実施の形態における制御方法を示すもので
ある。
【００２２】圧縮機１はサーモオフやサーモオンと関連
する設定温度と室内側吸い込み空気温度の差△Ｔ（＝設
定温度一室内側吸い込み空気温度）に応じて制御されて
いるのに対し、室内側ファン６の風量制御は室内側配管
温度により制御されている。
する設定温度と室内側吸い込み空気温度の差△Ｔ（＝設
定温度一室内側吸い込み空気温度）に応じて制御されて
いるのに対し、室内側ファン６の風量制御は室内側配管
温度により制御されている。
【００２３】設定温度より室内側吸い込み空気温度が高
く前記圧縮機停止するサーモオフ時間中に、室内側ファ
ンの回転は３０秒間風速Ｓｌｏで運転した後、１２０秒
間停止する。その後、室内側ファンの回転は風速Ｓｌｏ
で、１．５秒間ＯＮ、５．５秒間ＯＦＦの断続運転に変
更される。
く前記圧縮機停止するサーモオフ時間中に、室内側ファ
ンの回転は３０秒間風速Ｓｌｏで運転した後、１２０秒
間停止する。その後、室内側ファンの回転は風速Ｓｌｏ
で、１．５秒間ＯＮ、５．５秒間ＯＦＦの断続運転に変
更される。
【００２４】この運転制御方法によれば、圧縮機停止時
に室内側ファンはＳｌｏで断続に運転し、風速Ｓｌｏで
１．５秒間だけ運転して、運転ＯＮ信号の所定の回転数
に達しない時点で、ＯＦＦ信号を発するため、室内ファ
ンの運転回転数は完全に設定回転数に到達することはな
く、実際に３００ｒｐｍぐらいで運転している。
に室内側ファンはＳｌｏで断続に運転し、風速Ｓｌｏで
１．５秒間だけ運転して、運転ＯＮ信号の所定の回転数
に達しない時点で、ＯＦＦ信号を発するため、室内ファ
ンの運転回転数は完全に設定回転数に到達することはな
く、実際に３００ｒｐｍぐらいで運転している。
【００２５】その低回転数で運転することにより、運転
時と停止時の騒音差はほとんどなく、室内側吸い込み空
気温度を十分検知する上で、使用者に不快感を与えるこ
とはなくなつている。また、停止時間は５．５秒間しか
ないので、断続運転ではなく、低騒音の連続運転のフィ
ーリングを実現することができる。
時と停止時の騒音差はほとんどなく、室内側吸い込み空
気温度を十分検知する上で、使用者に不快感を与えるこ
とはなくなつている。また、停止時間は５．５秒間しか
ないので、断続運転ではなく、低騒音の連続運転のフィ
ーリングを実現することができる。
【００２６】
【発明の効果】上記実施の形態から明らかなように、請
求項１に記載の発明は、圧縮機１はサーモオフやサーモ
オンと関連する設定温度と室内側吸い込み空気温度の差
△Ｔ（＝設定温度−室内側吸い込み空気温度）に応じて
制御されているのに対し、室内側ファン６の風量制御は
室内側配管温度により制御されている。
求項１に記載の発明は、圧縮機１はサーモオフやサーモ
オンと関連する設定温度と室内側吸い込み空気温度の差
△Ｔ（＝設定温度−室内側吸い込み空気温度）に応じて
制御されているのに対し、室内側ファン６の風量制御は
室内側配管温度により制御されている。
【００２７】設定温度より室内側吸い込み空気温度が高
く前記圧縮機停止するサーモオフ時間中に、室内側ファ
ンの回転において、断続的に運転／停止を繰り返し、か
つ、運転ＯＮ信号の所定の回転数に達しない時点で、Ｏ
ＦＦ信号を発する運転制御方法である。
く前記圧縮機停止するサーモオフ時間中に、室内側ファ
ンの回転において、断続的に運転／停止を繰り返し、か
つ、運転ＯＮ信号の所定の回転数に達しない時点で、Ｏ
ＦＦ信号を発する運転制御方法である。
【００２８】この断続的に運転／停止を繰り返す運転方
法とは、運転ＯＮ信号の所定の回転数に達しない時点に
おいて、ＯＦＦ信号を発し、室内ファンの運転回転数は
完全に設定回転数に到達することはなく、低回転数で運
転する。その低回転数で運転することにより、運転時と
停止時の騒音差はほとんどなく、室内側吸い込み空気温
度を十分検知する上で、使用者に不快感を与えることは
なくなっていて、断続運転ではなく、低館音連続運転の
フィーリングを実現することができる。
法とは、運転ＯＮ信号の所定の回転数に達しない時点に
おいて、ＯＦＦ信号を発し、室内ファンの運転回転数は
完全に設定回転数に到達することはなく、低回転数で運
転する。その低回転数で運転することにより、運転時と
停止時の騒音差はほとんどなく、室内側吸い込み空気温
度を十分検知する上で、使用者に不快感を与えることは
なくなっていて、断続運転ではなく、低館音連続運転の
フィーリングを実現することができる。
【図１】本願発明の空気調和機のファン及び圧縮機の制
御概念図
御概念図
【図２】ヒートポンプ式空気調和機の冷凍サイクル構成
概念図
概念図
【図３】従来の空気調和機のコールドドラフト時のファ
ン及び圧縮機の制御概念図
ン及び圧縮機の制御概念図
１ 圧縮機 ２ 四方弁 ３ 室外側熱交換器 ４ キャピラリーチューブ ５ 室内側熱交換器 ６ 室内側送風ファン １１ 室内側吸い込み空気温度検出センサー １２ 室内側熱交換器温度検出センサー
Claims (2)
- 【請求項１】 圧縮機、四方弁、室外側熱交換器、減圧
器、室内側熱交換器を環状に接続して構成した冷凍サイ
クルにおいて、暖房運転時において室内側吸い込み空気
温度が予め設定した設定温度より高くなり前記圧縮機を
停止させるサーモオフ制御の期間中室内ファン回転を断
続的に運転／停止を繰り返す制御を行うことを特徴とす
る空気調和機。 - 【請求項２】 運転ＯＮ信号の所定の回転数に達しない
時点において、ＯＦＦ信号を発するようにしたことを特
徴とする請求項１に記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001018190A JP2002228233A (ja) | 2001-01-26 | 2001-01-26 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001018190A JP2002228233A (ja) | 2001-01-26 | 2001-01-26 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002228233A true JP2002228233A (ja) | 2002-08-14 |
Family
ID=18884248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001018190A Withdrawn JP2002228233A (ja) | 2001-01-26 | 2001-01-26 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002228233A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7017342B2 (en) | 2003-09-10 | 2006-03-28 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Air compressor and control method therefor |
| JP2010144958A (ja) * | 2008-12-16 | 2010-07-01 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
-
2001
- 2001-01-26 JP JP2001018190A patent/JP2002228233A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7017342B2 (en) | 2003-09-10 | 2006-03-28 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Air compressor and control method therefor |
| CN100396923C (zh) * | 2003-09-10 | 2008-06-25 | 日立工机株式会社 | 空气压缩机及其控制方法 |
| JP2010144958A (ja) * | 2008-12-16 | 2010-07-01 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070827 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20070912 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20090409 |