JP2001333149A - 携帯電話機 - Google Patents

携帯電話機

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JP2001333149A
JP2001333149A JP2000147014A JP2000147014A JP2001333149A JP 2001333149 A JP2001333149 A JP 2001333149A JP 2000147014 A JP2000147014 A JP 2000147014A JP 2000147014 A JP2000147014 A JP 2000147014A JP 2001333149 A JP2001333149 A JP 2001333149A
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JP
Japan
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unit
section
sound
illumination
key operation
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JP2000147014A
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Tomoko Kobayashi
知子 小林
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NEC Saitama Ltd
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NEC Saitama Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯電話機意匠面のスイッチを操作すること
で照光機能、音響機能を同時に制御し、周囲に悟られず
に、外部と連絡が取れる携帯電話機を提供する。 【解決手段】 制御部1は、CPU及びメモリ等から構成さ
れ、メモリに記憶されている制御プログラムに従い、携
帯電話機の動作の制御を行う。送受信部3は、無線基地
局との送受信に必要な無線部やアンテナ等から構成され
ている。LCD表示部4は、制御部1から送られる制御信号
に従い、所定の文字、記号などを表示する。音響部5
は、着信音やキー操作音を発生する。キー操作部6は、
入力された制御情報を制御部1に送る情報信号を出力す
る。キー操作照光部7は、キーが押された場合、キー操
作部6を照光する。LCD表示照光部8は、キーが押された
場合、LCD表示部4を照光する。スイッチ10は、音響部5
の音声の発生、及びレンズ照光部9,キー操作照光部7及
びLCD照光部6に照光を行わせるか否かを設定するスイッ
チである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示部等の照光及
び着信音等の消音の制御機能を有する携帯電話機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯電話機は、着信時に着信音を
鳴らすとともに、暗闇下での使用、操作性の向上を図る
ためにキー操作時、着信時に照光するようになってい
る。すなわち、従来の携帯電話機は、例えば、図3に示
す構成となっている。図3は、従来の携帯電話機の構成
を示すブロック図である。
【0003】制御部100は携帯電話機全体の動作の制
御を行う。電源部2は、バッテリ等であり、携帯電話機
の動作に必要な駆動電力を供給する。送受信部3は、無
線基地局との電波の送受信に必要な無線部やアンテナ等
から構成されている。LCD(液晶デバイス)表示部4
は、制御部100から送られる制御信号に従い、所定の
文字、記号などを表示する。音響(サウンダ)部5は、
着信音(着信メロディや機械的な通知音)やキー操作音
(キーが確実に押されたことを確認する)を発生する。
【0004】キー操作部6は、利用者からの制御情報を
入力し、この制御情報を制御部100に送る情報信号を
出力する。キー操作照光部7は、携帯電話機にあるキー
において、いずれかのキーが押された場合(あらゆる反
応に対し)、例えば電話番号の入力など、及び着信時に
制御部100からの制御信号に従い照光する。LCD表
示照光部8は、携帯電話機にあるキーにおいて、いずれ
かのキーが押された場合、及び着信時に制御部100か
らの制御信号によりLCD表示部4を照光する。レンズ
照光部9は、着信をランプ(LED)をの点滅で、レン
ズ部(携帯電話機表面に取り付けられた前記ランプのレ
ンズ状のカバー)を照光することにより通知する。
【0005】しかし、この利用者にとっての上記機能
は、逆に、電車の中,劇場の中等の公共の場所において
の携帯電話の着信音が非常に迷惑であり、かつ、犯罪な
どに巻き込めれて、第3者の危害から助けを求める場合
などに身を隠して携帯電話機を使用する必要があるとき
など、キーを操作することでキー操作部6やLCD表示
部4が照光してしまい、周囲に自分の存在、居場所を知
られてしまう危険がある。
【0006】このとき、従来の携帯電話機においては、
受信時も着信音を消し、受信を振動で通知するバイブ設
定にしていても、着信をランプの点滅で知らせるレンズ
照光部9や文字表示等が行われるLCD表示部4が照光
し、同様の危険にさらされる。このため、従来の携帯電
話機においては、周囲に対するマナーを守り、危害を加
えようとする第3者から利用者の身を守るという観点か
ら、着信音、キー操作音を発しないように設定する機能
を有している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
携帯電話機においては、着信音、キー操作音を発しない
ように設定する場合も、ファンクションキーと所定の1
0キーとを同時に押下すか、消音をさせるマナーキーを
一定の時間に渡り長押しする、という特殊な操作が必要
で、極度の緊張下では誤操作を行うこととなり、正常な
動作をさせることができない危険がある。
【0008】また、従来の携帯電話機においては、キー
を操作することにより、キー操作照光部7が制御部10
0から制御信号により、キー操作部6の部分を照光する
こととなり、この場合にも、第3者に関知されるという
危険にさらされる。
【0009】本発明はこのような背景の下になされたも
ので、携帯電話機意匠面に取り付けられたスイッチを操
作することで照光機能、音響機能を同時に制御し、周囲
に悟られることなく、外部と連絡が取れる携帯電話機を
提供する。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
携帯電話機において、着信を通知する着信音及びキー操
作時のキー操作音を発生する音響部と、着信時に着信通
知のレンズを照光し、キー操作時、及び着信時にLCD
表示部,キー操作部を照光する照光部と、前記音響部と
前記照光部とを制御する制御部と、前記音響部の音の発
生、及び前記照光部に照光を行わせるか否かを設定する
スイッチとを具備することを特徴とする。
【0011】請求項2記載の発明は、請求項1記載の携
帯電話機において、前記スイッチが前記携帯電話機の意
匠面に取り付けられていることを特徴とする。
【0012】請求項3記載の発明は、請求項1または請
求項2に記載の携帯電話機において、前記スイッチがO
N状態のとき、前記制御部が前記音響部の音の発生を停
止させ、かつ前記照光部に照光を行わせないことを特徴
とする。
【0013】請求項4記載の発明は、請求項1ないし請
求項3のいずれかに記載の携帯電話機において、前記ス
イッチが操作されたとき、前記音響部がキー操作音を発
生せず、かつ照光部がLCD表示部,キー操作部を照光
しないことを特徴とする。
【0014】本発明は、携帯電話機全体を制御している
制御部から音響部、照光部に送られる信号を照光制御部
と音響制御部を取り付けることで制御し、携帯電話機意
匠面に備え付けられたスイッチの操作により、音響機
能、照光機能を停止させることができること(音声機能
は残す)を特徴としている。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態について説明する。図1は本発明の一実施形態に
よる携帯電話機の構成を示すブロック図である。この図
において、制御部1は、CPU(中央処理装置)及びメ
モリ等から構成され、メモリに記憶されている制御プロ
グラムに従い、以下に示す各構成要素を含めた携帯電話
機全体の動作の制御を行う。
【0016】電源部2は、バッテリ等であり、携帯電話
機の動作に必要な駆動電力を供給する。送受信部3は、
無線基地局との電波の送受信に必要な無線部やアンテ
ナ、及び通話における音声を入力するマイク,通話にお
ける音声を出力するレシーバやこれらの通話における音
声の制御を行う音声制御部等から構成されている。LC
D表示部4は、制御部1から送られる制御信号に従い、
所定の文字、記号などを表示する。音響(サウンダ)部
5は、着信音(着信メロディや機械的な通知音)やキー
操作音(スイッチ10以外のキーが確実に押されたこと
を確認する)を発生する。
【0017】キー操作部6は、利用者からの制御情報を
入力し、この制御情報を制御部1に送る情報信号を出力
する。キー操作照光部7は、携帯電話機にあるキーにお
いて、いずれかのキー(後に説明するスイッチ10以
外)が押された(例えば電話番号の入力など)場合、制
御部1からの制御信号に従い、キー操作部6を照光す
る。LCD表示照光部8は、携帯電話機にあるキーにお
いて、いずれかのキーが押された場合、制御部1からの
制御信号によりLCD表示部4を照光する。レンズ照光
部9は、着信をランプの点滅で通知する。
【0018】スイッチ10は、各種キーと同様に、携帯
電話機の意匠面(正面)、すなわちLCD表示部4及び
キー操作部6のある操作面に備え付けられており、利用
者からの照光及び音響の発生を制御する照光制御情報を
入力し、この照光制御情報を制御部1に出力する。すな
わち、スイッチ10は、音響部5の音の発生、及びレン
ズ照光部9,キー操作照光部7及びLCD照光部6に照
光を行わせるか否かを設定するスイッチである。
【0019】ここで、スイッチ10がON状態に設定さ
れたとき、制御部1は、キー操作照光部7へ照光する制
御信号を入力させない照光命令を、照光制御部11に出
力し、かつ音響部5へキー操作音を発生させる制御信号
を入力させない照光命令を音響制御部12に出力する。
すなわち、制御部1は、照光制御情報が入力されること
により、照光命令を照光制御部11及び音響制御部12
に対して出力する。
【0020】照光制御部11は、上記照光命令が入力さ
れることにより、制御部1からの制御信号をレンズ照光
部9,キー操作照光部7及びLCD照光部6に入力させ
ず、制御部1からの制御によるレンズ照光部9,キー操
作照光部7及びLCD照光部6の照光の動作を停止させ
る。すなわち、照光制御部11は、上記照光命令が入力
されることにより、キー操作照光部7のキー操作部6に
対する照光、LCD照光部6のLCD表示部4に対する
照光、及びレンズ照光部9の点滅動作を行わせない。
【0021】音響制御部12は、上記照光命令が入力さ
れることにより、制御部1からの制御信号を音響部5に
入力させず、制御部1による音響部5の音声発生の動作
を停止させる。すなわち、音響制御部12は、上記照光
命令が入力されることにより、着信音及びキー操作音等
の音を発生させない。
【0022】例えば、スイッチ10がOFF状態のとき
(照光・音響ON時)には、通常使用時と変わらず、制
御部1が照光制御部11へ照光命令を出力しないため、
照光制御部11が制御部1からの照光を行う制御信号
を、キー操作照光部7、LCD表示照光部8、レンズ照
光部9に入力させる。また、同様に、スイッチ10がO
FF状態のとき(照光・音響ON時)には、通常使用時
と変わらず、制御部1が音響制御部12へ照光命令を出
力しないため、音響制御部12が制御部1からの音の発
生を行う制御信号を、音響部5に入力させる。
【0023】一方、スイッチ10がON状態のとき(照
光・音響OFF時)には、制御部1が照光制御部11へ
照光命令を出力するため、制御部1からキー操作照光部
7、LCD表示照光部8、レンズ照光部9へ伝えられる
はずの、照光を行わせる制御信号が、照光制御部11に
より止められている。また、同様に、スイッチ10がO
N状態のとき(照光・音響OFF時)には、制御部1が
音響制御部12へ照光命令を出力するため、制御部1か
ら音響部5へ伝えられるはずの、音声の発生を行わせる
制御信号が、音響制御部12により止められている。
【0024】このため、外部(使用者のキー操作)、も
しくは内部(着信等の動作)からどの様な制御部1への
干渉(トリガ)があっても照光はせず、音も発しない。
しかしながら、本発明による携帯電話機において、制御
部1からLCD表示部4への制御信号の出力、及びキー
操作部6で入力された制御情報の制御部1への信号の出
力等は、スイッチ10のオン状態の場合にも、スイッチ
10のオフ状態の場合にも関係なく行われる。
【0025】次に、図1及び図2を参照し、一実施形態
の動作例を説明する。例えば、図2は、本発明の携帯電
話機の動作例を示すフローチャートである。このとき、
利用者は、周囲の状況に応じて、LCD表示部4及びキ
ー操作部5の照光(光で照らす動作)、音響動作(音響
部5から音声の出力)を行うか否かを制御するスイッチ
10をON状態またはOFF状態のいずれかとする。
【0026】ステップS1において、制御部1は、スイ
ッチ10がON状態またはOFF状態のいずれかである
かの判定を、一定時間毎(例えば、1秒毎)に行う。そ
して、制御部1は、スイッチがOFF状態であれば処理
をステップS2へ進め、スイッチがON状態であれば制
御をステップS3へ進める。
【0027】次に、ステップS2において、照光制御部
11は、制御部1から照光命令が入力されないために、
通常使用時として、制御部1からの照光を行う制御信号
を、キー操作照光部7、LCD表示照光部8、レンズ照
光部9に入力させる。また、同様に、スイッチ10がO
FF状態のとき(照光・音響ON時)において、音響制
御部12は、制御部1から照光命令が入力されないため
に、通常使用時として、制御部1からの音声の発生を行
う制御信号を、音響部5に入力させる。このとき、制御
部1は、消光・消音の使用状態となっていた場合、照光
制御部11及び音響制御部12へ通常状態に戻す命令を
出力し、携帯電話機を通常使用の状態に戻す。
【0028】一方、ステップS3において、制御部1
は、スイッチ10から入力される照光制御情報に基づ
き、照光命令を照光制御部11及び音響制御部12へ出
力し、処理をステップS4へ進める。
【0029】次に、ステップS4において、携帯電話機
は、通常使用の使用状態から、消音及び消光の使用状態
に遷移する。すなわち、スイッチ10がON状態のとき
(照光・音響OFF時)には、制御部1が照光制御部1
1へ照光命令を出力するため、制御部1からキー操作照
光部7、LCD表示照光部8、レンズ照光部9へ伝えら
れるはずの、照光を行わせる制御信号が、照光制御部1
1により止められている。このため、外部(使用者のキ
ー操作)、もしくは内部(着信等の動作)からどの様な
制御部1への干渉(トリガ)があっても、キー操作照光
部7、LCD表示照光部8、レンズ照光部9のいずれも
照光はしない。
【0030】また、同様に、スイッチ10がON状態の
とき(照光・音響OFF時)には、制御部1が音響制御
部12へ照光命令を出力するため、制御部1から音響部
5へ伝えられるはずの、音の発生を行わせる制御信号
が、音響制御部12により止められている。このため、
外部(使用者のキー操作)、もしくは内部(着信等の動
作)からどの様な制御部1への干渉(トリガ)があって
も音の発生もされない。
【0031】しかしながら、本発明による携帯電話機に
おいて、制御部1からLCD表示部4への制御信号の出
力、及びキー操作部6で入力された制御情報の制御部1
への信号の出力等は、スイッチ10のオン状態の場合に
も、スイッチ10のオフ状態の場合にも関係なく行われ
る。そして、制御部1は、処理をステップS1へ戻す。
【0032】また、利用者は、周囲の状況に基づき、使
用後も、このまま照光機能、音響機能を停止させておき
たい場合には、スイッチをON状態のままにし、解除し
ても良いのであれば、スイッチをOFF状態にし、通常
使用に戻す。
【0033】上述の動作により、本発明によれば、利用
者が焦って操作しているときでも、誤操作する確率の低
い簡単な操作により、音を発生する音響機能、及び暗闇
等における操作を容易とする照光機能を制御し、周囲に
迷惑をかけずに、または周囲の第3者に気づかれること
なく外部と連絡をとることが可能となる。また、本発明
によれば、照光機能、音響機能を停止させることによ
り、キー操作照光部7、LCD表示照光部8、レンズ照
光部9、及び音響部5で消費される電力の節約ができる
ため、消費電力を押さえることができ、通常使用時より
も長時間使用することが可能となる。
【0034】以上、本発明の一実施形態を図面を参照し
て詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限ら
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設
計変更等があっても本発明に含まれる。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、ユーザーが焦って操作
しているときでも誤動作する確率の低い簡単な操作で、
音響機能、照光機能を制御し、周囲に気取られることな
く外部と連絡をとることが可能となる。また、本発明に
よれば、照光機能、音響機能を停止させることにより、
照光部、音響部で消費される電力の節約ができるため、
通常使用時よりも長時間使用できる。
【0036】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態による携帯電話機の構成
例を示すブロック図である。
【図2】 本発明の一実施形態による携帯電話機の照光
及び消音の制御の動作例を示すフローチャートである。
【図3】 従来例による携帯電話機の構成を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
1 制御部 2 電源部 3 送受信部 4 LCD表示部 5 音響部 6 キー操作部 7 キー操作照光部 8 LCD照光部 9 レンズ照光部 10 スイッチ 11 照光制御部 12 音響制御部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 着信を通知する着信音及びキー操作時の
    キー操作音を発生する音響部と、 着信時に着信通知のレンズを照光し、キー操作時、及び
    着信時にLCD表示部,キー操作部を照光する照光部
    と、 前記音響部と前記照光部とを制御する制御部と、 前記音響部の音の発生、及び前記照光部に照光を行わせ
    るか否かを設定するスイッチとを具備することを特徴と
    する携帯電話機。
  2. 【請求項2】 前記スイッチが前記携帯電話機の意匠面
    に取り付けられていることを特徴とする請求項1記載の
    携帯電話機。
  3. 【請求項3】 前記スイッチがON状態のとき、前記制
    御部が前記音響部の音の発生を停止させ、かつ前記照光
    部に照光を行わせないことを特徴とする請求項1または
    請求項2に記載の携帯電話機。
  4. 【請求項4】 前記スイッチが操作されたとき、前記音
    響部がキー操作音を発生せず、かつ照光部がLCD表示
    部,キー操作部を照光しないことを特徴とする請求項1
    ないし請求項3のいずれかに記載の携帯電話機。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007248995A (ja) * 2006-03-17 2007-09-27 Sony Corp 撮像装置および撮像方法、並びにプログラム

Cited By (1)

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