JP2001261567A - 皮膚外用剤 - Google Patents

皮膚外用剤

Info

Publication number
JP2001261567A
JP2001261567A JP2000076399A JP2000076399A JP2001261567A JP 2001261567 A JP2001261567 A JP 2001261567A JP 2000076399 A JP2000076399 A JP 2000076399A JP 2000076399 A JP2000076399 A JP 2000076399A JP 2001261567 A JP2001261567 A JP 2001261567A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
skin
component
oil
external preparation
emu oil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000076399A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidekazu Miyamoto
英和 宮本
Kimihiro Makino
公博 牧野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nicca Chemical Co Ltd
Original Assignee
Nicca Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nicca Chemical Co Ltd filed Critical Nicca Chemical Co Ltd
Priority to JP2000076399A priority Critical patent/JP2001261567A/ja
Publication of JP2001261567A publication Critical patent/JP2001261567A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
  • Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
  • Cosmetics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 少ない成分でも十分な保湿性が得られ、皮膚
感作等の問題が発生しない皮膚外用剤を提供する。 【解決手段】 エミューオイルを含有する皮膚外用剤及
びエミューオイルと他の機能性成分を含有する皮膚外用
剤。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、皮膚外用剤に関す
る。本発明は、特に、人やその他の動物を使用対象とす
る医薬品、医薬部外品、化粧品類などに適用することが
できる皮膚外用剤に関する。
【0002】
【従来の技術】皮膚は、外界の様々な刺激から身体を守
る重要な役割を果たしている。しかも、皮膚は元来柔軟
であって、脆弱ではない。しかしながら、最近の生活環
境などの変化に起因する低湿度環境、化学製品の使用、
大気の汚染などの外的要因や、ストレスや加齢などの内
的要因によって、本来皮膚が持っている保湿力を損なっ
た状態となっていることが多く見られる。その結果、皮
膚(肌)の状態に応じた手当や手入れが必要となってく
る。
【0003】従来、これらの手当や手入れを目的とし
て、保湿剤、エモリエント剤、細胞賦活剤、酸化防止剤
などの様々な機能性成分の開発とそれらを用いた各種の
皮膚外用剤の使用がなされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、各種の
機能性成分は、独立した機能を持つために、皮膚外用剤
における配合数が必然的に多くなり、それに伴う皮膚感
作等の問題が発生してきている。また、エモリエント剤
として各種の油成分が開発され、多くの製剤に応用され
ているが、単独では十分な効果が得ることができず、最
終的には配合原料数が多くなっているのが現状である。
【0005】本発明は、これらの従来技術の問題点に鑑
み、少ない成分でも十分な保湿性が得られ、皮膚感作等
の問題が発生しない皮膚外用剤を提供することを目的と
してなされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記の課
題について鋭意研究を重ねた結果、エミューオイルが機
能性及び安全性に優れた機能性成分であることを見出
し、この知見に基づき本発明を完成させたものである。
すなわち、本発明は、エミューオイルを含有する皮膚外
用剤、及びエミューオイルと他の機能性成分を含有する
皮膚外用剤を提供する。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明に用いられるエミューオイ
ルは、オーストラリア地方に食用として広く飼育されて
いるダチョウ類のエミューから得られる動物性油であ
る。エミューオイルは、一般的には、エミューの脂肪組
織からそのまま得るか、あるいは従来より行われている
動物性油剤の採取方法と同様に、有機溶剤を用いて抽出
する方法で精製して得ることができる。有機溶剤で抽出
する場合には、例えば、メタノール、エタノール、グリ
コール類などの有機溶剤、水、水と有機溶剤との混合液
などを抽出溶剤として自由に選ぶことができる。また、
精製方法としては、特に限定されるものではなく、濾過
や分画操作などを含む、従来より公知の方法を採用する
ことができる。
【0008】かくして得られたエミューオイルは、他の
動物由来の油に比べ、皮膚への触感が軽く、しかも整肌
作用に優れている。この作用により、これを含む皮膚外
用剤を皮膚に適用した場合には、低湿度環境、化学製品
の使用、大気汚染、ストレスや加齢などの様々な要因に
より皮膚が本来持つ保湿力を損なった異常な状態が改善
され、さらには皮膚を健康的な状態へと導き、保持する
ことができる。
【0009】本発明の皮膚外用剤には、従来より知られ
ている保湿剤、エモリエント剤、細胞賦活剤、酸化防止
剤などに使用され、皮膚科学的な活性を有する各種の機
能性成分を配合することができる。これらの機能性成分
としては、特に限定されるものではないが、例えば、ス
クワラン、マカデミアナッツ油、ホホバ油等のエモリエ
ント成分、グリセリン、ブチレングリコール、尿素、ア
ミノ酸類などの保湿成分、ビタミンE類、トウガラシチ
ンキなどの抹消血管拡張成分、メントール、カンフルな
どの清涼成分、ヒノキチオール、塩化ベンザルコニウム
などの抗菌成分、グリチルリチン、アラントインなどの
消炎成分、アスコルビン酸、アルブチン、コウジ酸など
の美白成分、ジブチルヒドロキシトルエン(BHT)、
ブチルヒドロキシアニソール(BHA)、酢酸トコフェ
ロール、アスコルビン酸などの抗酸化成分、核酸などの
細胞賦活成分、スーパーオキサイドディスムターゼ(S
OD)などの過酸化物抑制成分、オウゴンエキス、アロ
エエキス、イチョウエキス、胎盤抽出物、乳酸菌培養抽
出物などの動植物もしくは微生物由来の抽出成分などが
好ましく使用される。
【0010】本発明の皮膚外用剤は、前述のエミューオ
イルを皮膚施用上許容されうる公知の剤型に配合して製
造するものであり、その配合量は、通常、皮膚外用剤全
体に対して0.01〜100.0重量%、好ましくは
0.1〜20.0重量%程度であってよい。エミューオ
イルの配合量が皮膚外用剤全体に対して0.01重量%
より少ないと効果が十分に期待できないことがある。
【0011】本発明の皮膚外用剤の剤型としては、特に
制限はなく、例えば、ペースト剤、クリーム、軟膏、ロ
ーション、乳液、パック、パウダー、パップ剤などの皮
膚外用剤が例示できる。また、本発明の皮膚外用剤には
上記の機能性成分のほかに、界面活性剤、油脂類などの
基剤成分や、必要に応じて公知の増粘剤、防腐剤、酸化
防止剤、紫外線吸収剤、キレート剤など種々の添加剤を
併用することができる。
【0012】かかる界面活性剤としては、特に制限はな
く、一般的な非イオン界面活性剤、アニオン界面活性
剤、カチオン界面活性剤、両性界面活性剤を用いること
ができる。例えば、高級アルキルアミンのアルキレンオ
キサイド付加物、高級脂肪酸アミドのアルキレンオキサ
イド付加物、ショ糖モノ脂肪酸エステル、硬化ひまし油
のアルキレンオキサイド付加物、ポリエチレングリコー
ルソルビタンアルキルエステル、ステロール等のアルキ
レンオキサイド付加物などの非イオン界面活性剤、アル
キル硫酸塩、アルキロイルメチルタウリン塩、α−オレ
フィンスルホン酸塩、ポリオキシアルキレンアルキルエ
ーテル硫酸塩などのアニオン界面活性剤、塩化アルキル
ピリジニウム、塩化ジステアリルジメチルアンモニウム
などのカチオン界面活性剤、アルキルアミノプロピオン
酸ナトリウム、アルキルポリアミノエチルグリシンなど
の両性界面活性剤が挙げられる。これらは1種又は2種
以上を選択して使用することができる。
【0013】また、基剤成分としては、特に制限はな
く、一般に知られている油脂類が使用できる。例えば、
オリーブ油、ツバキ油、ホホバ油、アボガド油、マカデ
ミアナッツ油、スクワラン、スクワレン、馬油などが挙
げられる。増粘剤としては、特に制限はなく、例えば、
ポリビニルアルコール、ポリアクリルアミド、ポリエチ
レングリコール、及びそれらの各種誘導体、ヒドロキシ
アルキルセルロースなどのセルロース類又はその誘導
体、デキストラン、ゼラチン、アラビアガム、トラガン
トガムなどのガム類、カルボキシビニルポリマーなどの
水溶性高分子が挙げられる。
【0014】防腐剤としては、特に制限はなく、例え
ば、パラヒドロキシ安息香酸エステル、塩化アルキルピ
リジニウム、塩化ベンザルコニウム、ヒノキチオールな
どが挙げられる。紫外線吸収剤としては、特に制限はな
く、例えば、パラアミノ安息香酸、ベンゾフェノン系化
合物、ベンゾトリアゾール系化合物などが挙げられる。
【0015】また、キレート剤としては、特に制限はな
く、例えば、エチレンジアミン四酢酸、フィチン酸、ク
エン酸、及びそれらの水溶性塩などが挙げられる。
【0016】
【実施例】以下、本発明を実施例によってさらに説明す
るが、本発明はこれらの実施例により何ら限定されるも
のではない。本発明のエミューオイルを含有する皮膚外
用剤を表1の配合により、実施例1〜6の手法に従って
作成した。同様にして、エミューオイルを含有しない比
較例1及び2の皮膚外用剤を作成した。表中の数値は重
量部を表し、残部の水で全体を100重量部とした。
【0017】
【表1】
【0018】実施例1 エミューオイルを70〜80℃で攪拌し、均一な製剤に
する。 実施例2 (a)エミューオイル、ポリオキシエチレン(10モ
ル)硬化ひまし油及びポリオキシエチレン(20モル)
ソルビタンモノオレートを70〜80℃で均一にする。
【0019】(b)別容器でメチルパラベン、カルボキ
シビニルポリマー及び水を70〜80℃で均一にする。
(a)を攪拌しながら徐々に(b)を加えていき、均一
な製剤にする。 実施例3 (a)エミューオイル、ポリオキシエチレン(10モ
ル)硬化ひまし油及びポリオキシエチレン(20モル)
ソルビタンモノオレートを70〜80℃で均一にする。
【0020】(b)別容器で尿素、メチルパラベン、カ
ルボキシビニルポリマー及び水を70〜80℃で均一に
する。(a)を攪拌しながら徐々に(b)を加えてい
き、均一な製剤にする。 実施例4 (a)エミューオイル、スクワラン、ポリオキシエチレ
ン(10モル)硬化ひまし油及びポリオキシエチレン
(20モル)ソルビタンモノオレートを70〜80℃で
均一にする。
【0021】(b)別容器でメチルパラベン、カルボキ
シビニルポリマー及び水を70〜80℃で均一にする。
(a)を攪拌しながら徐々に(b)を加えていき、均一
な製剤にする。 実施例5 (a)エミューオイル、スクワラン、ポリオキシエチレ
ン(10モル)硬化ひまし油、ポリオキシエチレン(2
0モル)ソルビタンモノオレート及び酢酸トコフェロー
ルを70〜80℃で均一にする。
【0022】(b)別容器でアラントイン、メチルパラ
ベン、カルボキシビニルポリマー及び水を70〜80℃
で均一にする。(a)を攪拌しながら徐々に(b)を加
えていき、均一な製剤にする。 実施例6 (a)エミューオイル、スクワラン、ポリオキシエチレ
ン(10モル)硬化ひまし油、ポリオキシエチレン(2
0モル)ソルビタンモノオレート及び酢酸トコフェロー
ルを70〜80℃で均一にする。
【0023】(b)別容器で尿素、アラントイン、メチ
ルパラベン、カルボキシビニルポリマー及び水を70〜
80℃で均一にする。(a)を攪拌しながら徐々に
(b)を加えていき、均一な製剤にする。 比較例1 (a)ポリオキシエチレン(10モル)硬化ひまし油、
ポリオキシエチレン(20モル)ソルビタンモノオレー
ト及び尿素を70〜80℃で均一にする。
【0024】(b)別容器でメチルパラベン、カルボキ
シビニルポリマー及び水を70〜80℃で均一にする。
(a)を攪拌しながら徐々に(b)を加えていき、均一
な製剤にする。 比較例2 (a)オリーブオイル、ポリオキシエチレン(10モ
ル)硬化ひまし油、ポリオキシエチレン(20モル)ソ
ルビタンモノオレート及び尿素を70〜80℃で均一に
する。
【0025】(b)別容器でメチルパラベン、カルボキ
シビニルポリマー及び水を70〜80℃で均一にする。
(a)を攪拌しながら徐々に(b)を加えていき、均一
な製剤にする。 使用効果試験 実施例1〜6の皮膚外用剤及び比較例1及び2の皮膚外
用剤を用いて使用効果試験を行った。試験は、20名の
健常な女性を対象にし、それぞれのサンプルについて3
日間、朝、昼及び就寝前に手と腕に塗布した。判定は、
以下に示す基準で、各項目毎に判定した。
【0026】その結果を表2に示す。表中の数値は人数
を表す。
【0027】
【表2】
【0028】この結果、実施例1〜6の皮膚外用剤は、
比較例1や2の皮膚外用剤に比べ、非常に軽い触感を与
え、使い心地もさっぱりしたものであることがわかる。
また、実施例1〜6の皮膚外用剤は整肌効果に優れてお
り、エミューオイルと機能性成分を併用することにより
その効果が増強されていることがわかる。
【0029】
【発明の効果】本発明の皮膚外用剤は、触感、使い心地
及び整肌作用に優れることから、低湿度環境、化学製品
の使用、大気汚染、ストレスや加齢などの様々な要因に
よって、皮膚が本来持っている保湿力が損なわれた、異
常な状態の皮膚の改善に有効であり、さらに皮膚を健康
的な状態へと導き、保持する効果を有する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4C083 AA081 AA082 AA122 AC022 AC432 AC442 AC482 AC682 AD092 AD662 BB11 CC02 DD31 EE06 EE12 4C084 AA20 AA23 AA24 MA02 MA63 NA14 ZA891 ZA892 4C087 AA01 AA02 BB63 MA02 MA63 NA14 ZA89

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エミューオイルを含有する皮膚外用剤。
  2. 【請求項2】 エミューオイルと他の機能性成分を含有
    する請求項1記載の皮膚外用剤。
  3. 【請求項3】 他の機能性成分が、エモリエント成分、
    保湿成分、抹消血管拡張成分、清涼成分、抗菌成分、消
    炎成分、美白成分、抗酸化成分、細胞賦活成分、過酸化
    物抑制成分及び動植物もしくは微生物由来の抽出成分か
    らなる群から選ばれる少なくとも1種である請求項1又
    は2記載の皮膚外用剤。
JP2000076399A 2000-03-14 2000-03-14 皮膚外用剤 Pending JP2001261567A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000076399A JP2001261567A (ja) 2000-03-14 2000-03-14 皮膚外用剤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000076399A JP2001261567A (ja) 2000-03-14 2000-03-14 皮膚外用剤

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001261567A true JP2001261567A (ja) 2001-09-26

Family

ID=18594151

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000076399A Pending JP2001261567A (ja) 2000-03-14 2000-03-14 皮膚外用剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001261567A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010070708A (ko) * 2001-05-31 2001-07-27 도경표 비누
JP2006528680A (ja) * 2003-04-11 2006-12-21 オール ナチュラル エフエムジィ、インコーポレイテッド アルコールを含まない経皮鎮痛薬組成物およびその製造工程ならびに使用
JP2017057176A (ja) * 2015-09-18 2017-03-23 株式会社保健科学研究所 皮膚や大腸粘膜の改善剤
CN109381353A (zh) * 2018-11-26 2019-02-26 深圳市景光生物科技有限公司 一种运用鸸鹋油达到舒缓修复效果的膏霜
JP2021004187A (ja) * 2019-06-25 2021-01-14 小林製薬株式会社 外用組成物

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010070708A (ko) * 2001-05-31 2001-07-27 도경표 비누
JP2006528680A (ja) * 2003-04-11 2006-12-21 オール ナチュラル エフエムジィ、インコーポレイテッド アルコールを含まない経皮鎮痛薬組成物およびその製造工程ならびに使用
JP2017057176A (ja) * 2015-09-18 2017-03-23 株式会社保健科学研究所 皮膚や大腸粘膜の改善剤
CN109381353A (zh) * 2018-11-26 2019-02-26 深圳市景光生物科技有限公司 一种运用鸸鹋油达到舒缓修复效果的膏霜
JP2021004187A (ja) * 2019-06-25 2021-01-14 小林製薬株式会社 外用組成物

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6891211B2 (ja) 抗アレルギー化粧品組成物
KR101987903B1 (ko) 아토피 피부염 치료용 화장품 조성물 및 이의 제조 방법
JP2002193755A (ja) フケ・カユミ防止頭髪用および洗髪用化粧料
JP2005047910A (ja) 皮脂分泌抑制用組成物
JP2001261567A (ja) 皮膚外用剤
JPH06305932A (ja) 皮膚外用剤
EP3677264A1 (en) Composition for preventing or treating atopic dermatitis
CN105534830B (zh) 一种绷带式体膜和身体皮肤的保养方法
JPH03112912A (ja) 化粧料組成物
JP3615512B2 (ja) リパーゼ活性賦活剤、該リパーゼ活性賦活剤を含有する皮膚外用剤、痩身用皮膚外用剤及び痩身用浴用剤
JP2018127407A (ja) 表皮正常化剤並びにこれを含有する外用剤及び化粧料
JP2013133303A (ja) アドバンスド・グリケーション・エンド・プロダクツ産生抑制剤
JPH107581A (ja) アルギナーゼ活性促進剤
US10786441B2 (en) Skin barrier repair and maintenance composition
JP7361448B2 (ja) トランスグルタミナーゼ発現促進剤
JP4586178B2 (ja) 火傷による損傷皮膚改善用外用剤
JP5711879B2 (ja) 線維芽細胞増殖因子−7産生促進剤、及びそれを含有する頭皮・頭髪用化粧料、並びに飲食物
JP3590796B2 (ja) リパーゼ活性賦活剤、該リパーゼ活性賦活剤を含有する痩身用皮膚外用剤及び痩身用浴用剤
JP2000281553A (ja) 殺菌消毒剤組成物
JP2001114664A (ja) 化粧料
JP2001072567A (ja) 皮膚化粧料
JP2003012468A (ja) 養毛・発毛促進剤
JP6661292B2 (ja) 脂質用過酸化抑制剤及び頭皮毛髪用化粧料
JP3337845B2 (ja) 養毛料組成物
JP2015083571A (ja) 線維芽細胞増殖因子−7産生促進剤、及びそれを含有する頭皮・頭髪用化粧料、並びに飲食物

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060307

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070109