JP2001225641A - 車両用ロック装置 - Google Patents

車両用ロック装置

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JP2001225641A
JP2001225641A JP2000037769A JP2000037769A JP2001225641A JP 2001225641 A JP2001225641 A JP 2001225641A JP 2000037769 A JP2000037769 A JP 2000037769A JP 2000037769 A JP2000037769 A JP 2000037769A JP 2001225641 A JP2001225641 A JP 2001225641A
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JP
Japan
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housing
vehicle
door
opening
lock device
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JP2000037769A
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English (en)
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Noboru Takamura
昇 高村
Tsutomu Tanaka
田中  勉
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OI SEISAKUSHO CO Ltd
Mitsui Kinzoku ACT Corp
Original Assignee
OI SEISAKUSHO CO Ltd
Ohi Seisakusho Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両用ロック装置において、ロック本体の強
度及び見栄えの向上を図る。 【解決手段】 開閉体1の遊端面における取付面3aに
固着したハウジング7のほぼ中央に、外方に突出する収
容部7aを設け、この収容部7aに、車体側に固着され
たストライカ9に係脱可能な噛合機構を収容した車両用
ロック装置において、ハウジング7における収容部7a
の車内側の縁部に、車内側、特に開閉体1の遊端面の車
内側のコーナー部を覆うように延出する補強フランジ7
cを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、開閉体の遊端面に
ハウジングを固着した車両用ロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両の車体後部の上縁に左右方向
を向くヒンジ軸をもって枢着された後部ドアの遊端面で
ある下端面に取り付けられるロック装置においては、上
記下端面に固定されるハウジングに、プレス加工等によ
って下方に突出する収容部を形成し、この収容部に、後
部ドアの開閉に伴って、車体側に固着されたストライカ
に係脱可能なラッチ、及びラッチに係脱可能なロッキン
グプレート等を有する噛合機構が収容されている(例え
ば、特公平6-63396号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のロック装置にお
いて、ストライカと噛合機構とが係合しているときのロ
ック強度をさらに高めるには、ハウジングの板厚を大に
する等の手段が考えられるが、コストが高くなる。
【0004】また、ハウジングを後部ドアの下端面に外
側から固定するようにした外付けタイプのロック装置に
おいては、プレス加工によって破断された収納部の前縁
の破断面が車室内側に露呈して、外観を損ねることとな
る。
【0005】本発明は、従来の技術が有する上記のよう
な問題点に鑑み、簡単かつ低コストで、ロック本体の強
度及び見栄えの向上を図った車両用ロック装置を提供す
ることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1) 開閉体の遊端面に固着したハウジングのほぼ中央
に、外方に突出する収容部を設け、この収容部に、車体
側に固着されたストライカに係脱可能な噛合機構を収容
した車両用ロック装置において、前記ハウジングにおけ
る収容部の車内側の上縁部に、車内側に向かって延出す
る補強フランジを設ける。
【0007】(2) 上記(1)項において、補強フランジ
を、開閉体の遊端面の車内側のコーナー部を覆うように
傾斜または湾曲させる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を、図
面に基づいて説明する。なお、以下の説明では、図2に
おいて、左側を車両の前方、右側を車両の後方とする。
(1)は、車両の車体後部に、上下方向に開閉しうるよう
に、上端が左右1対のヒンジ(1a)(図4参照)をもって
枢着され、かつアウターパネル(2)とインナパネル(3)
の外周縁を接合してなるバックドア(以下、単にドアと
いう)で、インナーパネル(3)の下端面(遊端面)にお
けるほぼ水平方向の取付面(3a)の要所には、矩形の開口
(4)が形成されている。
【0009】図4に示すように、アウターパネル(2)の
適所には、開閉体であるドア(1)の開扉操作をおこなう
ための操作ハンドル(5)と、施解錠操作をおこなうため
のキーシリンダ(6)とが配設されている。
【0010】(7)は、プレス加工等によって形成された
金属製のハウジングで、下方に向かって凹入する収容部
(7a)と、収容部(7a)上縁より左右に向けて突設され、か
つボルト(8)をもって取付面(3a)の外側に締結されるよ
うになっている取付フランジ(7b)(7b)と、収容部(7a)の
前縁(車内側)から前上方に向かって延出する補強フラ
ンジ(7c)とを有している。
【0011】収容部(7a)内には、車体側に固着されたス
トライカ(9)に係脱可能なラッチ(10)、及びラッチ(10)
に係脱可能なロッキングプレート(11)等を有する噛合機
構が収容されている。なお、噛合機構は、公知であり、
本発明に直接関係しないので、それ以上の詳細な説明は
省略する。
【0012】ハウジング(7)の前後方向のほぼ中央に
は、ほぼ真上に向かって突出するベースプレート(12)が
固着され、このベースプレート(12)には、前記開口(4)
を経てドア(1)の内部に配設される後述の操作機構(1
3)、ケーブル(14)、及びアクチュエータ(15)が固定され
ている。ベースプレート(12)におけるほぼ垂直の基片(1
2a)の上端部及び左上部(左右は、図1及び図4におけ
るように、車両の後方から見た状態で統一して使用す
る)には、アクチュエータ(15)用の取付部(12b)(12b)
が、また左右の取付部(12b)(12b)の間には、後方に折曲
されたケーブル保持部(12c)が設けられている。
【0013】操作機構(13)は、ベースプレート(12)の基
片(12a)に水平軸(16)をもって枢着され、かつ右端部か
ら上方に延出するアーム(17a)、及び左端部から上方に
延出して先端がU字状をなす連結部(17b)を有する施解
錠レバー(17)と、施解錠レバー(17)と同一の軸(16)をも
って基片(12a)に枢着され、かつ右方に延出するケーブ
ル連結部(18a)、及び左下方に延出するアーム(18b)を有
するオープンレバー(18)と、左端部がオープンレバー(1
8)のアーム(18b)に水平軸(20)をもって枢着され、かつ
右端部に設けた左右方向の長孔(19a)が、施解錠レバー
(17)の右側部より後向突設されたピン(17c)に摺動可能
に係合して左右方向に移動可能に支持されるとともに、
下縁中央に係合突片(19b)を有するサブレバー(19)とを
有している。
【0014】施解錠レバー(17)が、図1に示す解錠位置
にあるときにおいて、開扉操作によりオープンレバー(1
8)をオープン方向(図1において反時計方向)に回動させ
ると、サブレバー(19)の係合部(19b)がロッキングプレ
ート(11)の突起部(11a)を押して、ロッキングプレート
(11)とラッチ(10)との係合を解除し、ドア(1)を開くこ
とができる。
【0015】また、施解錠レバー(17)が、上述の解錠位
置から所定量反時計方向に回動した施錠位置にあるとき
には、サブレバー(19)の係合突片(19b)がロッキングプ
レート(11)の突起部(11a)に対して係合不能になって、
ドア(1)の開扉操作が無効にされるようになっている。
施解錠レバー(17)は、ロッド(22)を介してキーシリンダ
(6)に連結されている。
【0016】ケーブル(14)は、そのインナーケーブル(1
4a)がオープンレバー(18)のケーブル連結部(18a)に連結
され、かつアウターチューブ(14b)がケーブル保持部(12
c)に止着されることにより、取付面(3a)に対して図1に
おいて左斜め上方に延出するようにベースプレート(12)
に保持されるとともに、図4に示すように、ドア(1)の
左方に向かって凸となるように湾曲した状態で、オープ
ンレバー(18)と操作ハンドル(5)とを連結して、操作ハ
ンドル(5)の開扉操作をオープンレバー(18)に伝達す
る。
【0017】アクチュエータ(15)は、モータ及び減速歯
車(図示略)を内蔵した正面視ほぼ矩形のハウジング(15
a)と、ハウジング(15a)の下部に前後方向の軸(図示略)
をもって枢着されるとともに、モータにより回動可能
で、かつ先端部に前方を向く突起(15c)が設けられた出
力レバー(15b)とを有している。
【0018】出力レバー(15b)は、その突起(15c)が施解
錠レバー(17)の連結部(17b)に係合することにより、施
解錠レバー(17)を施錠位置及び解錠位置に移動させるこ
とができる。
【0019】アクチュエータ(15)は、ハウジング(15a)
の下端から下方に延出する左右1対の耳部(15d)(15d)
を、ベースプレート(12)の取付部(12b)(12b)にボルト(2
1)をもって締結することにより、図1に明示するよう
に、正面視において、ハウジング(15a)の長手方向(A)
がケーブル(14)の傾き方向とほぼ同一方向に傾くように
ベースプレート(12)に固定されている。
【0020】さらに、ハウジング(15a)は、ベースプレ
ート(12)及び操作機構(13)に対して、前後方向に重合し
ないように、ベースプレート(12)の最外方に固定され、
図2に明示するように、側面視において、ハウジング
(7)における前後方向のほぼ中央の上方に位置するよう
に配設されている。
【0021】また、図1に明示するように、ケーブル(1
4)に連結されたオープンレバー(18)のケーブル連結部(1
8a)、アクチュエータ(15)の出力レバー(15b)に連結され
た施解錠レバー(17)の連結部(17b)、ケーブル(14)をベ
ースプレート(12)に保持するケーブル保持部(12c)等の
ベースプレート(12)、及び操作機構(13)の殆んどの部分
が、ハウジング(15a)における長手方向(A)に直交する
方向の幅を長手方向(A)に延長した領域(B)内に収まる
ように配置されている。
【0022】ロック装置のドア(1)への取り付け作業
は、図5に示すように、ケーブル(14)をアクチュエータ
(15)の長手方向(A)に合わせた状態で、ケーブル(14)、
アクチュエータ(15)、操作機構(13)の順序で、開口(4)
から矢視方向(C)に向かってドア(1)内に挿入した後
に、図4に示すように、ハウジング(7)の取付フランジ
(7b)(7b)を取付面(3a)の外側にボルト(8)(8)をもって
固定することにより、簡単に行なわれる。このとき、補
強フランジ(7)が、図2に示すように、インナーパネル
(3)のコーナー部(3b)を覆うようにしておけば、コーナ
ー部(3b)が防護され、その部分が他物に当接して変形等
するのを防止することができる。
【0023】操作機構(13)、ケーブル(14)、アクチュエ
ータ(15)の開口(4)への挿入作業は、ケーブル(14)とア
クチュエータ(15)の長手方向(A)の向きがほぼ同じで、
かつ上記領域(B)内に、ベースプレート(12)及び操作機
構(13)の殆んどの部分が収まるように配置されて、領域
(B)から突出する部分が少ないので、容易である。
【0024】また、ケーブル(14)を、そのまま、または
僅かに撓曲させるだけで、アクチュエータ(15)の長手方
向(A)に合わせることができるので、挿入作業が容易で
あり、かつケーブル(14)の曲げ量も少ないので、折損等
を生じることがない。
【0025】アクチュエータ(15)は、ベースプレート(1
2)の最外方に取り付けられて、操作機構(13)とドア(1)
の厚さ方向に対して重合することがないので、ドア(1)
内部に配設される構成部品の薄型化が可能になる。した
がって、開口(4)を小さなものとしても、操作機構(13)
及びアクチュエータ(15)を、ドア(1)内に容易に挿入す
ることができ、また、薄型のドアに対しても、配設スペ
ースがさほど制約を受けることがない。
【0026】補強フランジ(7c)は、インナーパネル(3)
のコーナー部(3b)を覆うように配設されるので、コーナ
ー部(3b)を、他物との衝突による変形等から防護するこ
とができるとともに、プレス加工によって破断された補
強フランジ(7c)の破断面(7d)の車室内側への露出を少な
くして、見栄えの向上を図ることができ、さらに、ハウ
ジング(7)の剛性を高め、ひいては、噛合機構のロック
強度を高めることができる。
【0027】なお、本発明は、前述の実施形態における
外付けタイプのロック装置に特定されるものでなく、ハ
ウジングを取付面の内側から固定するようにした内付け
タイプのロック装置においても、適用可能である。ただ
し、内付けタイプにおいては、見栄えに係わる事柄は除
外される。
【0028】また、本発明は、上述のバックドア用のロ
ック装置だけでなく、車両の側面に上下方向を向くヒン
ジ軸をもって枢着されたスイング式のサイドドアや、ス
ライドドア等の開閉体のロック装置にも適用きる。この
場合、開閉体の遊端面は垂直面となり、それに伴って、
他の構成も、図示の構成のものを90゜側方に倒した向
きとなる。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果を奏す
ることができる。 (a)請求項1記載の発明によると、収容部の車内側の縁
部に設けた補強フランジにより、ハウジングの剛性が高
まり、ひいては、低コストでロック装置のロック強度を
高めることができる。
【0030】(b)請求項2記載の発明によると、補強フ
ランジによって、インナーパネルのコーナー部が覆われ
るので、コーナー部を、他物との衝突による変形等から
防護することができるとともに、プレス加工によって破
断された破断面の車内側への露出を少なくして、見栄え
の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の後面図である。
【図2】同じく、ロック装置をドアに装着したときの側
面図である。
【図3】同じく、ロック装置の分解斜視図である。
【図4】同じく、ロック装置のドアへの取り付け状態を
示すドアの一部切欠後面図である。
【図5】同じく、ロック装置のドアへの取り付け作業を
示すドアの下部の一部切欠後面図である。
【符号の説明】
(1)ドア(開閉体) (1a)ヒンジ (2)アウターパネル (3)インナーパネル (3a)取付面 (3b)コーナー部 (4)開口 (5)操作ハンドル (6)キーシリンダ (7)ハウジング (7a)収容部 (7b)取付フランジ (7c)補強フランジ (7d)破断面 (8)ボルト (9)ストライカ (10)ラッチ (11)ロッキングプレート (11a)突起部 (12)ベースプレート (12a)基片 (12b)取付部 (12c)ケーブル保持部 (13)操作機構 (14)ケーブル (14a)インナーケーブル (14b)アウターチューブ (15)アクチュエータ (15a)ハウジング (15b)出力レバー (15c)突起 (15d)耳部 (16)水平軸 (17)施解錠レバー (17a)アーム (17b)連結部 (17c)ピン (18)オープンレバー (18a)ケーブル連結部 (18b)アーム (19)サブアーム (19a)長孔 (19b)係合突片 (20)水平軸 (21)ボルト (A)ハウジングの長手方向 (B)ハウジングの幅の領域

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開閉体の遊端面に固着したハウジングの
    ほぼ中央に、外方に突出する収容部を設け、この収容部
    に、車体側に固着されたストライカに係脱可能な噛合機
    構を収容した車両用ロック装置において、 前記ハウジングにおける収容部の車内側の上縁部に、車
    内側に向かって延出する補強フランジを設けたことを特
    徴とする車両用ロック装置。
  2. 【請求項2】 補強フランジを、開閉体の遊端面の車内
    側のコーナー部を覆うように傾斜または湾曲させた請求
    項1記載の車両用ロック装置。
JP2000037769A 2000-02-16 2000-02-16 車両用ロック装置 Pending JP2001225641A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015218564A (ja) * 2014-05-21 2015-12-07 三井金属アクト株式会社 バックドアロック装置

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