JP2001198620A - 曲げ成形方法およびプレス型 - Google Patents

曲げ成形方法およびプレス型

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JP2001198620A
JP2001198620A JP2000007756A JP2000007756A JP2001198620A JP 2001198620 A JP2001198620 A JP 2001198620A JP 2000007756 A JP2000007756 A JP 2000007756A JP 2000007756 A JP2000007756 A JP 2000007756A JP 2001198620 A JP2001198620 A JP 2001198620A
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Japan
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bending
blade
die
work
press
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Akihito Sato
章仁 佐藤
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プレスの一行程内で立壁部と該立壁部に連続
するフランジ部とを成形しても曲げ曲げ戻しの影響を受
けることが少ない曲げ成形方法を提供する。 【解決手段】 上型12の曲刃16の先端に先行曲刃2
1を設けると共に、下型11に、前記先行曲刃21と協
働する待ち曲刃22と先行曲刃21の外面に摺接するバ
ックアップ23とを配設し、上型12の下降に応じて、
パッド15により下型11にワークWを押圧固定した
後、先行曲刃21をワークWの縁端部に当接させて待ち
曲刃22と協働して予備曲げフランジ部Wcを成形し、
その後、上型曲刃16と下型11の立壁面13との協働
により立壁部を成形し、この時、前記予備曲げフランジ
部Wcを下型11の段差角部20に干渉することなく通
過させて、曲げ曲げ戻しの影響を抑え、最終的に、前記
予備曲げフランジ部Wcを再度成形してフランジ部を完
成させ、反りのない形状精度に優れた成形品を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鋼板、成形パネル
等の板状ワークの縁部を曲げ成形する技術に係り、特に
ワークの縁部に立壁部と該立壁部に連続するフランジ部
とをプレスの一行程内で曲げ成形する方法とその方法の
実施に用いるプレス型に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワークの縁部に立壁部と該立壁部
に連続するフランジ部とをプレスの一行程内で曲げ成形
するには、通常図6に示すように、下型1上に、上型に
設けたパッド2により板状ワークWを押えた後、下型1
の側方に突出する板状ワークWの縁部を上型に設けた曲
刃(上型曲刃)3により曲げて()、下型1の立壁面
1aに沿って押し曲げて立壁部Waを順次成形し
()、プレス下死点で、ワークWの縁端部を下型1の
底の段差上面1bと隅角部1cとに押し付けてフランジ
部Wbを成形するようにしていた()。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た成形方法によれば、成形途中でワークWの縁端部が下
型1の底の段差角部1dに当接する結果、ワークWの、
上型曲刃3との接触部分Aに、いわゆる曲げ曲げ戻し力
が作用し(図6)、この曲げ曲げ戻し力により上型の
上昇後、図6に示すように立壁部Waに反りBが発生
する、という問題があった。このため、精度要求の厳し
い成形品に対しては、前工程でフランジ部Wbのみを成
形した後、図6に示した態様で立壁部Waを曲げ成形す
る2工程加工を行って成形品を完成させるようにしてお
り、工程増加や設備の二重投資によるコスト上昇が避け
られない状況にあった。
【0004】なお、一部では、フランジ成形時における
割れおよびしわの発生防止を目的に、上型曲刃の先端に
先行曲刃を設け、該先行曲刃と下型とによりフランジ部
の成形部位を拘束しながら立壁部を成形するようにして
いるが(例えば、実開昭56−112016号公報)、
この場合も、上記した曲げ曲げ戻し力がワークに作用す
ることとなり、立壁部に反りが発生し易くなる。
【0005】本発明は、上記した従来技術の問題点に鑑
みてなされたもので、その課題とするところは、プレス
の一行程内で立壁部とフランジ部とを成形しても曲げ曲
げ戻しの影響を受けることが少ない曲げ成形方法を提供
し、併せてこの方法の実施に用いるプレス型を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明に係る曲げ成形方法は、フランジ部を予備曲
げ成形する第一行程と、立壁部を曲げ成形する第二行程
と、前記第一工程で予備曲げ成形したフランジ部を最終
形状に曲げ成形する第三行程とからなることを特徴とす
る。このように行う曲げ成形方法においては、立壁部の
曲げ成形に先行してフランジ部を予備曲げ成形すること
で、その後の立壁部の成形に際してワークの縁端部が下
型に干渉することがなくなるか、干渉してもその程度は
わずかとなり、成形途中でワークに作用する曲げ曲げ戻
し力はわずかとなって、立壁部における反りの発生が防
止される。本曲げ成形方法においては、上記第二行程か
ら第三行程へ移行する際、立壁部に張力を付与するよう
にしてもよいもので、この張力の付与により立壁部にお
ける反りの発生がより確実に防止される。
【0007】本発明に係るプレス型は、下型および上型
曲刃に、ワークの立壁部の本曲げ成形に先行して、ワー
クの縁端部にフランジ部を予備曲げ成形する予備曲げ部
を設けたことを特徴とする。この場合、上記予備曲げ部
は、上型曲刃の先端に突設された先行曲刃と、下型に設
けられ、前記先行曲刃と協働する待ち曲刃とからなる構
成とすることができる他、上型曲刃の先端縁部に設定さ
れた予備曲刃と、下型に設けられ、ワーク載置面より上
位に位置して前記予備曲刃と協働する待ち曲刃とからな
る構成とすることができる。また、上記下型には、本曲
げ成形に際して上型曲刃に摺接するバックアップを設け
るのが望ましい。
【0008】本プレス型においては、上型曲刃による本
曲げ成形位置と予備曲げ部による予備曲げ成形位置との
距離を、最終の立壁部の長さより短く設定してもよく、
この場合は、プレス下死点付近で立壁部に張力が作用
し、立壁部の反りが確実に防止される。本プレス型にお
いてはまた、上記予備曲げ部によるフランジ部の予備曲
げアールを、本曲げ成形によるフランジ部の本曲げアー
ルより大きく設定してもよく、この場合も、立壁部に張
力が作用する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基いて説明する。
【0010】図1〜図4は、本発明に係るプレス型の第
1の実施の形態を示したものである。本実施の形態は、
板状ワークWの縁部に立壁部Waとこの立壁部Waに連
続するフランジ部Wbと(図3)をプレスの一行程内で
曲げ成形しようとするもので、従来のプレス型(図6)
におけると同様、その下型11には、前記立壁部Waを
成形するための立壁面13と前記フランジ部Wbを成形
するための段差上面14とが設けられ、一方、上型12
には、ワークWを下型11上に押えるためのパッド15
と、前記下型11の立壁面13および段差上面14と協
働する曲刃16とが設けられている。なお、上型12
は、図示を略すプレスラムに支持されて、該プレスラム
と一体に昇降動するようになっている。また、パッド1
5は、コイルばね、ゴム等の弾性体17を介して上型1
2に支持されている。
【0011】本第1の実施の形態において、上型12の
曲刃16の先端には、その外側縁部に位置して先行曲刃
21が突設され、一方、下型11には、前記先行曲刃2
1と協働してワークWの縁端部にフランジ部Wbを予備
曲げ成形する待ち曲刃22と、前記上型12の曲刃(上
型曲刃)16の外面に摺接するバックアップ23とが上
下に連接して設けられている。待ち曲刃22は、ここで
は、その上面が下型11のワーク載置面11aと同一高
さレベルとなるように配置されており、したがって、ワ
ークWは、下型11のワーク載置面11aと待ち曲刃2
2の上面とにほぼ水平状態で載置されるようになる。待
ち曲刃22はまた、その内面が立壁面13に対してバッ
クアップ23よりも型外へ後退する位置に配置されてお
り、したがって、先行曲刃21と待ち曲刃22との間に
はかなり大きなクリアランスC(図1)が確保されてい
る。なお、下型11の底の段差下面18は、プレス下死
点においても前記先行曲刃21に干渉しないように十分
な深さに形成されている(図3)。
【0012】上記構成のプレス型により曲げ成形を行う
には、予めプレスラムにより上型12を上昇させて、下
型11上にワークWを載置する。この時、ワークWは、
図1に示すようにその縁端部を待ち曲刃22の上面に載
せた状態で位置決めされる。そして、この状態の基、プ
レスラムと一体に上型12を下降させると、先ずパッド
15がワークWに当接して、ワークWを下型11のワー
ク載置面11aに押圧固定し、続いて上型曲刃16に設
けた先行曲刃21がワークWの縁端部に当接し、ワーク
Wの縁端部には、図1に示すように、先行曲刃21と待
ち曲刃22との協働により、前記フランジ部Wbに近似
する屈曲部(予備曲げフランジ部)Wcが予備曲げ成形
される。したがって、前記先行曲刃21と待ち曲刃22
とは、本発明でいう予備曲げ部となる。次いで、上型1
2が下降すると、上型曲刃16の内側縁部がワークWに
当接し、図2に示すようにワークWは、その縁端部を待
ち曲刃22から離脱させて下型11の立壁面13側へ大
きく曲げられ、いわゆる本曲げが行われる。この時、前
記したように先行曲刃21と待ち曲刃22との間にはか
なり大きなクリアランスCが確保されているので、ワー
クWの縁端部は、待ち曲刃22から円滑に離脱する。
【0013】その後、さらに上型12が下降すると、ワ
ークWは下型11の立壁面13に沿って押し曲げられ、
図3に示すように立壁部Waが成形される。そして、遂
には上型12がプレス下死点に達し、この段階では、前
記ワークWの縁端部に予備曲げ成形された予備曲げフラ
ンジ部Wcが、上型曲刃16によって下型11の段差上
面14と隅角部19(図1)とに強く押付けられ、フラ
ンジ部Wbが最終形状に曲げ成形される。しかして、こ
の間、ワークWの縁端部に予備曲げフランジ部Wcが存
在することで、ワークWの縁部が下型11の立壁面13
側へ大きく曲げられる際、ワークWの縁端部が下型11
の段差上面14と段差下面19との間の段差角部20
(図1、2)に干渉することはなく、これにより、ワー
クWに作用する曲げ曲げ戻し力はわずかとなって、上型
12を上昇させた後、立壁部Waに反りが発生すること
はなくなる。また、この立壁部Waおよびフランジ部W
bの曲げ成形の進行中は、上型曲刃16の外面がバック
アップ22により補強されているので、上型曲部16が
型外へ逃げることはなく、これにより成形精度の保証は
確実となる。
【0014】ここで、上型曲刃16による本曲げ成形位
置と予備曲げ部(先行曲刃21、待ち曲刃22)による
予備曲げ成形位置との距離L1 (図2)を、最終の立壁
部Waの長さL0 (図3)より短く設定し(L1 <L
0 )、あるいは予備曲げ部21、22による予備曲げフ
ランジ部Wcの予備曲げアールR1 (図2)を、本曲げ
成形によるフランジ部Wbの本曲げアールR0 (図3)
より大きく設定(R1 >R0 )するようにしてもよく、
この場合は、図3に示した最終段階に移行する際、ワー
クWの立壁部Waに下死点で張力が作用し、立壁部Wa
における反りの発生はより確実に防止される。
【0015】図5は、本発明に係るプレス型の第2の実
施の形態を示したものである。本第2の実施の形態の特
徴とするところは、上記第1の実施の形態において上型
曲刃16に設けた先行曲刃21を省略して、下型11に
設けた待ち曲刃22の上面を、下型11のワーク載置面
11aよりΔHだけ高位に設定した点にある。なお、図
5において、前記図1〜4に示した部分と同一部分には
同一符号を付している。
【0016】本第2の実施の形態によれば、上型12の
下降に応じてパッド15が下型11のワーク載置面11
aにワークWを押圧固定すると、待ち曲げ刃21の上面
が外ワーク載置面11aより高位になっているので、図
示のようにワークWの縁部が上方傾斜する状態となる。
これにより、上型12が下降すると、図示のように、先
ず上型曲刃16の先端の外側縁部16aがワークWの縁
端部に当接し、先行曲刃21と待ち曲刃22との協働に
より、ワークWの縁端部には、前記第1の実施の形態に
おけると同様の予備曲げフランジ部Wc(図1、2)が
形成される。その後は、第1の実施の形態と同様に成形
が進行して、ワークWの縁部に立壁部Waとフランジ部
Wbとが曲げ成形され、第1の実施の形態における同様
に曲げ曲げ戻しに起因する反り発生が防止される。本第
2の実施の形態によれば、上型曲刃16に先行曲刃21
を設ける必要がない分、型構造は簡単となるが、ワーク
Wが下型11上に浮いた状態で載置されるので、その位
置決め用ストッパが必要になる。なお、本第2の実施の
形態においては、上型曲刃16の外側縁部16aが予備
曲げ部を構成する予備曲刃として機能することになる。
【0017】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明に係る曲
げ成形方法およびプレス型によれば、プレスの一行程内
で立壁部とフランジ部とを成形しても、曲げ曲げ戻しの
影響を受けることが少なく、立壁部における反り発生を
防止することができて、精度的に優れた成形品を効率よ
くかつ低コストで製造できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態であるプレス型の要
部構造とこれによる成形の初期状態とを示す断面図であ
る。
【図2】本プレス型による成形の途中状態を示す断面図
である。
【図3】本プレス型による成形の最終状態を示す断面図
である。
【図4】第1の実施の形態としてのプレス型の全体的構
造を示す断面図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態であるプレス型の要
部構造とこれによる成形の初期状態を示す断面図であ
る。
【図6】従来のプレス型による曲げ成形方法を順を追っ
て示す断面図である。
【符号の説明】
11 下型 12 上型 13 下型の立壁面 14 下型の段差上面 15 パッド 16 上型曲刃 16a 上型曲刃の外側片部(予備曲刃) 21 先行曲刃(予備曲げ部) 22 待ち曲刃(予備曲げ部) 23 バックアップ W ワーク Wa ワークの立壁部 Wb ワークのフランジ部 Wc ワークの予備曲げフランジ部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板状ワークの縁部に立壁部と該立壁部に
    連続するフランジ部とをプレスの一行程内で曲げ成形す
    る方法において、前記フランジ部を予備曲げ成形する第
    一行程と、前記立壁部を曲げ成形する第二行程と、前記
    第一工程で予備曲げ成形したフランジ部を最終形状に曲
    げ成形する第三行程とからなることを特徴とする曲げ成
    形方法。
  2. 【請求項2】 第二行程から第三行程へ移行する際、立
    壁部に張力を付与することを特徴とする請求項1に記載
    の曲げ成形方法。
  3. 【請求項3】 下型と上型曲刃との協働により板状ワー
    クの縁部に立壁部と該立壁部に連続するフランジ部とを
    曲げ成形するプレス型において、前記下型および前記上
    型曲刃に、前記立壁部の本曲げ成形に先行して、ワーク
    の縁端部に前記フランジ部を予備曲げ成形する予備曲げ
    部を設けたことを特徴とするプレス型。
  4. 【請求項4】 予備曲げ部が、上型曲刃の先端に突設さ
    れた先行曲刃と、下型に設けられ、前記先行曲刃と協働
    する待ち曲刃とからなることを特徴とする請求項3に記
    載のプレス型。
  5. 【請求項5】 予備曲げ部が、上型曲刃の先端縁部に設
    定された予備曲刃と、下型に設けられ、ワーク載置面よ
    り上位に位置して前記予備曲刃と協働する待ち曲刃とか
    らなることを特徴とする請求項3に記載のプレス型。
  6. 【請求項6】 下型に、本曲げ成形に際して上型曲刃に
    摺接するバックアップを設けたことを特徴とする請求項
    3乃至5の何れか1項に記載のプレス型。
  7. 【請求項7】 上型曲刃による本曲げ成形位置と予備曲
    げ部による予備曲げ成形位置との距離を、最終の立壁部
    の長さより短く設定したことを特徴とする請求項3乃至
    6の何れか1項に記載のプレス型。
  8. 【請求項8】 予備曲げ部によるフランジ部の予備曲げ
    アールを、本曲げ成形によるフランジ部の本曲げアール
    より大きく設定したことを特徴とする請求項3乃至7の
    何れか1項に記載のプレス型。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006198667A (ja) * 2005-01-24 2006-08-03 Amada Co Ltd パンチプレス用成形金型及びパンチプレスにおける成形加工方法
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