JP2001140104A - パンティストッキング - Google Patents

パンティストッキング

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JP2001140104A JP31415299A JP31415299A JP2001140104A JP 2001140104 A JP2001140104 A JP 2001140104A JP 31415299 A JP31415299 A JP 31415299A JP 31415299 A JP31415299 A JP 31415299A JP 2001140104 A JP2001140104 A JP 2001140104A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 座位においても静脈還流効果を維持する。 【解決手段】 静脈が還流しやすいように重力に抗して
血液を押し上げるための着圧を有するとともに、人体生
理学上の静水圧バランスに従って足首から大腿部に向か
って弱くなる着圧バランスを有するパンティストッキン
グであって、座位において、屈曲を伴う部位(ヒップ、
ソケイ部、ヒザ)への着圧が当該部位の血行障害圧力
(25gf/cm2)を超えないように設定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、静脈の還流を阻害
しないパンティストッキング(ストッキング、タイツを
含む)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】着用時の快適性を追求するために、パン
ティストッキングの各部位の着圧を異ならせることは従
来より様々なものが提案されており、例えば、特許28
22090号公報(先行文献1)には、土踏まず部から
足首部、ふくらはぎ部、大腿部に至るに従って順次その
着用圧を低くなるようにして快適な着用感を与えるパン
ティストッキングが記載されている。さらに、ストッキ
ングによる静脈の制御を目的としたものも提案されてお
り、例えば特公平7−98053号公報(先行文献2)
や、特開平8−199404号公報(先行文献3)が存
在する。
【0003】先行文献2には、くるぶし、ふくらはぎ、
大腿の順で圧縮力を弱くして静脈を制御する静脈疾患治
療用ストッキングが記載されている。先行文献3には、
ふくらはぎ部の着圧を他の部分と比較して最も強くした
パンティストッキングが記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記先行文献
では、着座時などの姿勢変化時における圧迫の増大、特
に座位におけるソケイ部、ヒザ、ヒップなどの過度の圧
迫、に対して考慮するものではなかった。したがって、
立位では静脈還流が促進されるように設計されていて
も、姿勢変化時に発現する圧迫によって、座位などでは
むしろ血行を阻害してしまうこともあった。
【0005】このように、従来のものでは、静脈の制御
を目的としているにもかかわらず、静脈還流を阻害して
しまう場合があった。本発明は、このような問題に鑑み
てなされたものであって、立位、座位にかかわらず静脈
還流の促進効果を維持することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、次の着想を得て、本発明に至った。すな
わち、本発明の着想は、静脈還流効果を有するパンティ
ストッキングの「座位における着圧」に着目したもので
あって、座位における着圧を適切なものにすれば静脈還
流の促進効果を維持できるであろう、ということであ
る。血液の循環系においては、人体生理学的に重力に抗
する静水圧に準じた押し上げ力が必要である。このた
め、パンティストッキングによって静脈還流を促進する
には、重力に抗して血液が還流しやすいようにある程度
の締付け力を有し、その締付け力が心臓に近くなるほど
弱くなるグラデーション状の着圧バランスに設計するこ
とが求められる(循環器系の考えに準じた静水圧理論の
実現)。
【0007】本発明では、これに加えて、座位(姿勢変
化時)における着圧を血行障害が生じない値に設定して
いる。すなわち、本発明に係るパンティストッキング
は、静脈が還流しやすいように重力に抗して血液を押し
上げるための着圧を有するとともに、人体生理学上の静
水圧バランスに従って足首から大腿に向かって弱くなる
着圧バランスを有するパンティストッキングであって、
屈曲を伴う部位への座位における着圧が当該部位の血行
障害圧力を超えないように設定されている。
【0008】この構成を採用することにより、静脈還流
効果が発揮される。そして、屈曲を伴う部位への座位に
おける着圧が当該部位の血行障害圧力を超えないように
設定されているので、姿勢変化時において、静脈還流が
阻害されず静脈還流効果を維持することができる。屈曲
を伴う部位としては、例えば、ソケイ部、ヒップ、ヒザ
があり、これらの部位は姿勢変化により圧迫が増大す
る。静脈還流を阻害しないためには、具体的には、屈曲
を伴う部位、例えばソケイ部、ヒップ、ヒザ、への着圧
がいずれも25gf/cm2以下とするのが好適である。さら
には後述の実施例に基づけば21gf/cm2以下とするのが
好適である。より具体的には、座位におけるソケイ部の
着圧を25gf/cm2以下(さらには21gf/cm2以下)と
し、座位におけるヒップの着圧を17gf/cm2以下とし、
座位におけるヒザの着圧を17gf/cm2以下とするのが好
適である。
【0009】また、静脈還流効果を発揮するための好ま
しい着圧の範囲としては、立位における大腿の着圧が9
〜17gf/cm2、下腿の着圧が14〜28gf/cm2、足首の
着圧が17〜35gf/cm2の範囲内とし、足首から大腿に
向かって弱くなるように設定することができる。さら
に、ふくらはぎ、すなわち下腿の最大径部、の筋肉が静
脈還流効果に有効に作用することを考慮してふくらはぎ
の着圧が前記静水圧バランスに従った着圧バランスより
やや強めに設定されているのが好適である。この場合、
静脈還流効果を一層高めることができる。
【0010】なお、本発明においては、パンティストッ
キングとは、ストッキング、タイツを含む意である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は、実施形態に係るパンティス
トッキング1の締付け力(着圧)の具合を、静水圧に準
じた締付けパワーとの比較で示している。静脈還流(血
液の戻り)を促進するには、重力に負けない圧力(締付
け力)により血液を押し上げる必要がある。その締付け
具合は、心臓から遠い足首7側ほど強くし、心臓に近く
なるほど弱くなるグラデーション状のバランスに設計す
る必要がある。
【0012】図1の直線L1は、静水圧に準じた締付け
のバランスを示しており、立位において足首7の締付け
力を10とした場合に、下腿(ふくらはぎ)6の締付け
力が8、大腿4の締付け力が5に設定されている。な
お、「10,8,5」といった数値はおおよその値であ
り、多少の幅をもつ。
【0013】
【表1】
【0014】具体的な着圧としては、大腿の着圧を9〜
17gf/cm2、下腿の着圧を14〜28gf/cm2、足首の着
圧を17〜35gf/cm2の範囲内において、上記バランス
に沿って各部位の着圧を設定することができる。このよ
うな着圧の範囲を快適ゾーンという。なお、これらの数
値を[Pa]に換算すると、大腿の着圧は883〜16
67Pa、下腿の着圧は1373〜2746Pa、足首の着
圧は1667〜3432Paとなる(下記表2参照)。な
お、この換算は、1kgf/m2=9.80665Paとして行った
(以下、同様)。
【0015】
【表2】
【0016】これらの数値を四捨五入すると、大腿の着
圧は900〜1700Pa、下腿の着圧は1400〜28
00Pa、足首の着圧は1700〜3400Paとなる。こ
のような着圧の範囲が[Pa]での快適ゾーンといえる。
図1において直線L2は、実施形態に係るパンティスト
ッキング1の締付けバランスを示しており、締付けバラ
ンスは、静水圧バランスに沿っているものの、完全には
一致していない。まず、下腿の最大径部であるふくらは
ぎの締付け力は、静水圧バランスL1に対してやや大き
く設定されている。ふくらはぎは、静脈還流に対する筋
ポンプ作用が特に有効に働くため、ふくらはぎの筋肉が
血液を押し上げる働きをサポートするように、やや下方
から当該部への締付け力をやや高めに設定するのが好ま
しい。なお、ふくらはぎの着圧を大きくすると、静脈還
流促進効果に加えて、足首が細く見える効果も生ずる。
【0017】さらに、椅子等への着座により圧迫が増大
する部位(ヒップ3、ソケイ部2、ヒザ5)は、血行障
害が生じない着圧に設定されている。具体的には、座位
における各部位の着圧を血行障害が生じない圧力である
25gf/cm2以下とするのが好ましい(さらに好ましくは
21gf/cm2)。さらに、座位におけるヒップの着圧は大
腿よりソフトにするという観点から17gf/cm2以下と
し、座位におけるヒザの着圧は大腿と同じレベルにする
という観点(位置が平行にある)から17gf/cm2以下と
するのが好適である(表1参照)。
【0018】なお、これらの数値を[Pa]に換算する
と、ソケイ部の着圧が2452Pa以下(21gf/cm2の場
合2059Pa)、ヒップの着圧が1667Pa以下、ヒザ
の着圧が1667Pa以下となる(表2参照)。さらにこ
れらの数値を四捨五入すると、ソケイ部の着圧は250
0Pa以下(2100Pa以下)、ヒップ及びヒザの着圧は
1700Pa以下となる。これらの部位では、座位におい
て着圧が増大して過度の圧迫が生ずる場合があり、ソケ
イ部、ヒップ、ヒザのうち少なくともいずれかの部位の
着圧を前記の値より小さくすることで、静脈還流の阻害
が軽減される。
【0019】座位におけるソケイ部、ヒップ、ヒザの着
圧を低くしたことから、図1のL2に示すように、立位
においてもソケイ部、ヒップ、ヒザの着圧は、静水圧バ
ランスL1に対してやや小さくなっている。このように
本実施形態に係るパンティストッキングの着圧は、静水
圧バランスを基準としたある程度の締付け力を有しつ
つ、ソケイ部、ヒップ、ヒザでは締付け力がやや弱く設
定され、ふくらはぎでは締付け力がやや強めに設定され
ている。
【0020】なお、静脈還流を阻害しないためには、特
にソケイ部の着圧が重要である。図2に示すように、ソ
ケイ部の圧迫は血液の戻りを阻害し、下肢全体に血がた
まってしまうからである。
【0021】
【実施例】40d(デニール)クラスのポリウレタンを
芯糸としたSCY(シングルカバリングヤーン)で編成
したパンティストッキングであって、先の表1及び表2
に示すように、立位での大腿の着圧が10.5gf/cm
2(1030Pa)、立位での下腿の着圧が14.5gf/cm
2(1422Pa)、立位での足首の着圧が20.0gf/cm
2(1961Pa)であり、椅座位でのヒップの着圧が1
6.5gf/cm2(1618Pa)、椅座位でのソケイ部の着圧
が20.0gf/cm2(1961Pa)、椅座位でのヒザの着圧
が11.6gf/cm2(1138Pa)であるものを得た。
【0022】このような着圧の変化は、編成時において
各部位毎の給糸量に変化を持たり、給糸張力、フィード
量を変化させ、度目を変化させること等、公知の様々な
手法により達成することができる。この実施例につい
て、静脈還流量の評価(1回心拍出量測定)、1日着用
時のむくみの抑制効果(膝下の体積変化の測定)、1日
着用による疲労度の評価(作業効率測定)を行い、比較
例1(40dクラスのポリウレタンを芯糸としたSCY
で編成したパンティストッキング)及び比較例2(20
dクラスのポリウレタンを芯糸としたSCYで編成した
パンティストッキング)との比較を行った。
【0023】その結果、実施例ではいずれの評価でも良
好な結果が得られたが、比較例1では、立位は快適ゾー
ンに収まっているが、椅座位時にヒップ、ソケイ部、ヒ
ザの着圧がしきい値を超えてしまい、血行障害、自律神
経への影響がみられる。また、比較例2では、全体的に
ソフトで静脈環流に寄与するだけのパワーが足りない。
以下、これらの評価について詳細に説明する。 (静脈還流量の評価について) 「スターリングの心臓の理論」によると、1回の拍出量
は静脈還流量に依存することから、1回の拍出量をもっ
て静脈還流の指標とした。
【0024】図3は、着用前の1回心拍出量を100と
して、着用後椅座位において安静にしたときの心拍出量
の変化率を示している。実施例の場合、着用後心拍出量
が増加しており、静脈還流が促進されていることがわか
る。一方、比較例1の場合、椅座位におけるヒップ、ソ
ケイ部、ヒザの着圧が高く、着座により圧迫が増大して
いるため静脈還流が阻害され、心拍出量が減少してい
る。 (1日着用時のむくみの抑制効果について)図4は、素
足、実施例、比較例2についてそれぞれ朝の膝下の体積
に対する夕方の膝下の体積の変化を測定した結果を示し
ている。
【0025】実施例の場合、素足に比較して膝下体積の
変化率が低く、むくみ難いことがわかる。一方、比較例
2の場合、素足に比較して膝下体積の変化率が大きく、
むくみ易いことがわかる。比較例2の場合、締付け力が
不足しており、静脈還流の助けになっておらず、むくみ
が生じている。すなわち、比較例2では大腿、下腿、足
首の着圧が不足しており、座位におけるソケイ部等の着
圧は高くないものの、立位における着圧も低く、静脈還
流効果が発揮されていない。 (1日着用による疲労度の評価について)過度の圧迫は
自律神経系にも影響し人の反応速度を遅らせることもあ
る。図5は、色認識における反応速度への影響を測定し
た結果である。実施例では、反応が速くなっており、圧
迫による自律神経系への影響がほとんどみられない。
【0026】一方、比較例1の場合には、着座により過
度の圧迫を受ける部位があるので、自律神経系に悪影響
を与え人の反応を遅らせている。
【0027】
【発明の効果】以上、本発明によれば、静水圧を基本に
しつつ、立位だけでなく座位における着圧まで考慮し、
屈曲を伴う部位への着圧が当該部位の血行障害圧力を超
えないように設定したので、立位・座位にかかわらず静
脈還流効果を維持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】静水圧に準じた締付けパワーと実施形態に係る
パンティストッキングの締付け具合の関係を示す図であ
る。
【図2】座位におけるソケイ部への圧迫により血がたま
ることを示す概念図である。
【図3】1回心拍出量の変化を示すグラフである。
【図4】膝下の体積変化率を示すグラフである。
【図5】労働作業性の評価グラフである。
【符号の説明】
1 パンティストッキング 2 ソケイ部 3 ヒップ 4 大腿 5 ヒザ 6 下腿 7 足首
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 阿武 克也 大阪府大阪市中央区船場中央2丁目3 船 場センタービル6号館内 グンゼ株式会社 靴下事業部内 Fターム(参考) 3B018 AD02 AD05 HA01 HA04 HA05 HB01

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 静脈が還流しやすいように重力に抗して
    血液を押し上げるための着圧を有するとともに人体生理
    学上の静水圧バランスに従って足首から大腿部に向かっ
    て弱くなる着圧バランスを有するパンティストッキング
    であって、 座位において、屈曲を伴う部位への着圧が当該部位の血
    行障害圧力を超えないように設定されていることを特徴
    とするパンティストッキング。
  2. 【請求項2】 座位における屈曲を伴う部位への着圧
    が、いずれの部位においても25gf/cm2以下であること
    を特徴とする請求項1記載のパンティストッキング。
  3. 【請求項3】 座位におけるソケイ部の着圧が25gf/c
    m2以下であることを特徴とする請求項1記載のパンティ
    ストッキング。
  4. 【請求項4】 座位におけるヒップの着圧が17gf/cm2
    以下であることを特徴とする請求項1記載のパンティス
    トッキング。
  5. 【請求項5】 座位におけるヒザの着圧が17gf/cm2
    下であることを特徴とする請求項1記載のパンティスト
    ッキング。
  6. 【請求項6】 立位における大腿の着圧が9〜17gf/c
    m2、下腿の着圧が14〜28gf/cm2、足首の着圧が17
    〜35gf/cm2の範囲内であることを特徴とする請求項2
    〜5のいずれかに記載のパンティストッキング
  7. 【請求項7】 ふくらはぎの着圧が前記静水圧バランス
    に従った着圧バランスよりやや強めに設定されているこ
    とを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載のパンテ
    ィストッキング。
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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006183195A (ja) * 2004-12-28 2006-07-13 Gunze Ltd パンティストッキング
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JP2011115571A (ja) * 2009-11-02 2011-06-16 Gunze Ltd 医療用ストッキング
JP2013518995A (ja) * 2010-02-02 2013-05-23 インビスタ テクノロジーズ エス エイ アール エル 非対称的パンティをもつパンティストッキング
JP2013223687A (ja) * 2012-04-23 2013-10-31 Pip Co Ltd 身体着用具
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