JP2000355308A - 包装機のフライヤ装置 - Google Patents

包装機のフライヤ装置

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JP2000355308A
JP2000355308A JP11162762A JP16276299A JP2000355308A JP 2000355308 A JP2000355308 A JP 2000355308A JP 11162762 A JP11162762 A JP 11162762A JP 16276299 A JP16276299 A JP 16276299A JP 2000355308 A JP2000355308 A JP 2000355308A
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JP
Japan
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flyer
roller
outer periphery
along
gear
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JP11162762A
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English (en)
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Nobuyuki Hayashi
信行 林
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Yazaki Corp
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Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電線束をテープ状包装紙でラップ巻きするフ
ライヤ装置において、フライヤの回転開始/停止のタイ
ミング精度を高めて、特に包装不良が発生しないように
する。 【解決手段】 回転駆動ローラ30によるフライヤ10
への回転伝達を、双方の摩擦部同士である環状凹溝13
と環状突起32による接触摩擦力と、双方の歯車部1
4,33同士の噛合力とによって行うので、フライヤ1
0の回転開始位置と回転停止位置を高精度に制御でき、
電線束40などの被包装ワークへの包装不良を抑える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動束取機から包
装機に移送された電線束などを包装するフライヤ装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】図2(a),(b)は、電線束包装機1
の従来例を示す側面図と、B−B線からの断面図であ
る。リング形状の周一部を欠落させて電線束出入り口2
を設けたフライヤ1が回転可能に支持されている。その
ように一部欠落したリング形状のフライヤ1の外周の全
周にわたって、図2(b)に示すように、たとえば断面
V字形状の環状凹溝3が形成されている。
【0003】フライヤ1は、外周の環状凹溝3に係合す
る適宜数のガイドローラ4によって回転可能に支持され
ている。また、フライヤ1は外周の環状凹溝3に摩擦接
触する放射状に配置された適宜数の回転駆動ローラ5に
よって、回転動力源(図示せず)からの回転が所要の回
転数でもって伝達されるようになっている。
【0004】図2(b)に示すように、上記各回転駆動
ローラ5は、それらの外周一円にわたって断面山形状ま
たは凸形状の環状突起5aが設けられており、この環状
突起6をフライヤ1の外周の環状凹溝3に摩擦係合させ
ることにより、フライヤ1に回転動力を伝達する。
【0005】そこで、図2(a)において、輪環状に束
ねられた電線束6は被包装ワークとして自動束取機から
移送され、包装機の所定位置に位置決めされてフライヤ
1による包装作業に臨む。
【0006】装置駆動によって、図中一点鎖線で示すテ
ープ状の包装紙7がフライヤ1に向けて供給される。各
回転駆動ローラ5が起動して回転オンすると、それらの
回転摩擦力がフライヤ1に伝達され、フライヤ1は所要
の回転数でたとえば図中反時計廻り方向に回転して、電
線束6を包装紙7でラップ巻きなどして包装を開始す
る。すなわち、フライヤ1は電線束6の内外周に跨って
交差するような形で回転し、電線束6と相対に所定方向
へトラバースしながら、包装紙7をラップ巻きして包装
する。
【0007】1つの電線束6に対して包装を完了する
と、フライヤ1は回転を停止する。包装完了した電線束
6はフライヤ1の周欠落部の電線束出入り口2から取り
出され、以下それを電線束6ごとに繰り返す。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この図2
(a),(b)に示す従来の包装機のフライヤ装置にあ
っては、次のいくつかの問題点がある。
【0009】1つは、複数の回転駆動ローラ5の回転を
接触摩擦力でもってフライヤ1に伝達するために、この
フライヤ1への回転伝達精度が低下しやすい不具合があ
ることである。
【0010】すなわち、フライヤ1は、その環状凹溝3
に回転駆動ローラ5側の環状突起5aが円接触し、回転
駆動ローラ5からの回転摩擦力を受けて回転を開始しか
つ停止する。したがって、そうした原動側と従動側の双
方の円接触部において摩滅が進行した場合、回転摩擦力
の変化によってフライヤ1の回転開始/停止のタイミン
グにずれを生じる。その結果、フライヤ1の回転位置と
停止位置にずれが生じることで、電線束6に包装不良が
発生する原因となりやすい。
【0011】また、問題点の1つに、包装効率を高めよ
うとして回転駆動ローラ5の回転数を高速化すると、フ
ライヤ1と回転駆動ローラ5との間にスリップが発生
し、同様に包装不良の原因となりやすいことである。
【0012】さらに、他の問題点として、接触摩擦力で
回転をフライヤ1に伝達するため、回転駆動ローラ5の
負担が大きく、長期使用経過とともに装置故障の原因に
なりやすいことである。
【0013】したがって、本発明の目的は、フライヤの
回転の開始/停止のタイミング精度を高めることによ
り、たとえば電線束のラップ包装などにあって包装不良
を防止するようにした包装機のフライヤ装置を提供する
ことにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に記載の包装機のフライヤ装置
は、輪環状の周一部を欠落させて開口部としたC字形状
のフライヤが、その外周の数個所に接触する複数のガイ
ドローラによって回転可能に支持され、また、そのフラ
イヤを外周の数個所に接触する複数の回転駆動ローラに
よって回転摩擦力で回転させるようになっており、輪環
状に束ねられた被包装ワークをフライヤの開口部に交差
させて位置決めした状態で、フライヤを回転させて被包
装ワークの環状全周に包装紙を巻いて包装する装置であ
って、前記フライヤの外周に沿ってフライヤ側摩擦部を
設けかつこのフライヤ側摩擦部に沿って歯形の連なるフ
ライヤ側歯車部を設け、一方、前記回転駆動ローラの外
周に沿って前記フライヤ側摩擦部に係合するローラ側摩
擦部を設けかつこのローラ側摩擦部に沿って前記フライ
ヤ側歯車部に噛合するローラ側歯車部を設けてなってい
るものである。
【0015】以上の構成により、回転駆動ローラによる
フライヤへの回転伝達を、双方の摩擦部同士の摩擦力
と、双方の歯車部同士の噛合力とによって行うので、フ
ライヤの回転開始と回転停止のタイミングが高精度に制
御でき、被包装ワークに包装不良が発生しない。
【0016】また、請求項2に記載の包装機のフライヤ
装置は、前記フライヤ側の歯車部が摩擦部の両側に平行
2列に設けられ、また前記ローラ側の歯車部が摩擦部の
両側に平行2列に設けられていることを特徴するもので
ある。
【0017】以上の構成により、フライヤと回転駆動ロ
ーラの双方の歯車部をそれぞれ平行2列に設けたので、
噛合力による回転伝達機能が倍加するとともに、フライ
ヤと回転駆動ローラの係合が万一にも外れるといった懸
念を払拭できる。
【0018】さらに、請求項3に記載の包装機のフライ
ヤ装置は、互いに係合する前記フライヤ側摩擦部と前記
ローラ側摩擦部において、それらの一方が環状凹溝で他
方が環状突起となっていることを特徴とするものであ
る。
【0019】以上の構成から、フライヤと回転駆動ロー
ラの互いに係合する双方の摩擦部としては、その一方側
であるフライヤ側の摩擦部をたとえば環状凹溝に形成し
た場合、相手他方側の回転駆動ローラ側の摩擦部を環状
突起として形成し、またその逆構造であってもよい。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明による包装機のフラ
イヤ装置の実施の形態として、電線束を包装するフライ
ヤ装置について図面を参照して詳細に説明する。
【0021】図1(a),(b)は、本例のフライヤ装
置を示す側面図とA−A線からの拡大断面図である。従
来例の図2(a),(b)で示されたように、装置主要
部のフライヤ10は所要径を有する略C字形のリング形
状であり、そのフライヤ本体11の周の一部を欠落させ
た部分の開口部が電線束出入り口12となっている。
【0022】そうした略C字形のフライヤ10の外周全
周にわたって断面略逆V字形の環状凹溝13が形成さ
れ、この環状凹溝13の両側のフライヤ外周一円にわた
って所要モジュールの歯形を連ねた歯車部14が形成さ
れている。
【0023】かかる形状のフライヤ10は、外周の環状
凹溝13に係合する適宜数のガイドローラ20によって
回転可能に支持されている。
【0024】また、フライヤ10は、同じく外周の環状
凹溝13に接触して摩擦係合する放射状に配置された適
宜数の回転駆動ローラ30によって、モータなどによる
回転動力源(図示せず)からの回転が所要の回転数で伝
達されるようになっている。複数の回転駆動ローラ30
のうちのいずれか1つがモータ回転動力源に減速機構な
どを介して直結され、回転動力を摩擦力でフライヤ10
に伝達する機構とすることができる。
【0025】そこで、回転駆動ローラ30は、ローラ本
体31の外周一円にわたって断面山形状または凸形状の
環状突起32が設けられており、この環状突起32をフ
ライヤ10の外周に設けた環状凹溝13に摩擦係合させ
ることにより、フライヤ10に所要回転数による回転動
力を伝達可能となっている。
【0026】さらに、回転駆動ローラ30の外周の環状
突起32の左右両側においては、上記フライヤ10の外
周両側端に形成した2列の歯車部14のそれぞれに噛合
する歯形モジュールの歯車部33が形成されている。
【0027】したがって、以上の構成により、本実施の
形態の包装機のフライヤ装置は次のように動作および作
用する。
【0028】図1(a)に示すように、輪環状に束ねら
れた電線束40は被包装ワークとして自動束取機から移
送され、包装機の所定位置に位置決めされてフライヤ1
0による包装作業に臨む。
【0029】装置駆動によって、図2で示されたテープ
状の包装紙7がフライヤ10に向けて供給される。各回
転駆動ローラ30が起動して回転オンすると、それらの
回転摩擦力がフライヤ10に伝達され、フライヤ1は所
要の回転数でたとえば図中反時計廻り方向に回転して、
電線束40を包装紙7でラップ巻きして包装開始する。
フライヤ1は電線束40の内外周に跨って交差するよう
な形で回転し、電線束40と相対に所定方向へトラバー
スしつつ包装紙7を巻きつける。
【0030】1つの電線束40に対して包装を完了する
と、フライヤ10は回転を停止する。包装完了した電線
束40はフライヤ10の周欠落部の電線束出入り口12
から取り出され、以下これを電線束40ごとに繰り返
す。
【0031】ところで、かかる電線束40の包装中、フ
ライヤ10は複数の回転駆動ローラ30によって、摩擦
部摩擦力と歯車部噛合力によって回転動力を受ける。摩
擦力は、回転駆動ローラ30の外周の環状突起32がフ
ライヤ10の外周の環状凹溝13に係合して伝達する。
噛合力は、回転駆動ローラ30の外周両側の各歯車部3
3がフライヤ10の外周両側の各歯車部14に噛合して
伝達する。
【0032】したがって、1つの電線束40に対してフ
ライヤ10の回転開始と回転停止のタイミング制御され
るが、それはあくまで回転駆動ローラ30の回転オン/
オフに追従することになる。回転駆動ローラ30の回転
オン/オフはモータ回転動力源のオン/オフ制御と併せ
て電子制御される。
【0033】このように、制御された回転駆動ローラ3
0の回転オン/オフのタイミングを高精度にフライヤ1
0に同期させる。かかるフライヤ10の回転開始と回転
停止の的確なタイミング動作制御は、歯車部14に回転
駆動ローラ30側の歯車部33が噛合していることで可
能となる。
【0034】その結果、フライヤ10の回転開始位置と
回転停止位置が正確に管理され、電線束40の全周にわ
たって包装紙7によるラップ巻きの過大過小を生じるこ
となく、高品質包装を実現できる利点がある。
【0035】また、フライヤ10の歯車部14に回転駆
動ローラ30の歯車部33を噛合させているから、回転
駆動ローラ30の回転数を高速化して包装効率アップを
図る場合でも、回転高速化された回転駆動ローラ30と
フライヤ10との間には、双方の歯車部14,33同士
の噛合によってスリップなどの不都合が発生しない。
【0036】また、回転駆動ローラ30における負担に
関しては、それを摩擦部の環状突起32と両側歯車部3
3とによって分担するので、図2(a),(b)の従来
構造のように接触摩擦力だけの伝達構造と比べて格段に
軽減され、それだけ装置故障も少なく、装置の耐久性を
高める利点がある。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による請求
項1に記載の包装機のフライヤ装置は、回転駆動ローラ
によるフライヤへの回転伝達を、双方の摩擦部同士の摩
擦力と、双方の歯車部同士の噛合力とによって行うの
で、フライヤの回転開始と回転停止のタイミングが高精
度に制御でき、被包装ワークの電線束などに包装不良が
発生しない。
【0038】また、請求項2に記載の包装機のフライヤ
装置は、フライヤと回転駆動ローラの双方の歯車部を両
側に平行2列に設けたので、噛合力による回転伝達機能
が倍加する。
【0039】さらに、請求項3に記載の包装機のフライ
ヤ装置は、フライヤと回転駆動ローラの双方の摩擦部と
しては、フライヤ側の摩擦部をたとえば環状凹溝に形成
した場合、相手の回転駆動ローラ側の摩擦部を環状突起
として形成でき、また逆構造でもよく、設計の自由度が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】同図(a),(b)は、本発明による包装機の
フライヤ装置の実施の形態を示す要部側面図とA−A線
からの要部断面図である。
【図2】同図(a),(b)は、従来例の包装機のフラ
イヤ装置を示す側面図とB−B線からの断面図である。
【符号の説明】
10 フライヤ 11 フライヤ本体 12 電線束出入り口 13 環状凹溝(フライヤ側摩擦部) 14 歯車部 20 ガイドローラ 30 回転駆動ローラ 31 ローラ本体 32 環状突起(ローラ側摩擦部) 33 歯車部 40 電線束

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 輪環状の周一部を欠落させて開口部とし
    たC字形状のフライヤが、その外周の数個所に接触する
    複数のガイドローラによって回転可能に支持され、ま
    た、そのフライヤを外周の数個所に接触する複数の回転
    駆動ローラによって回転摩擦力で回転させるようになっ
    ており、輪環状に束ねられた被包装ワークをフライヤの
    開口部に交差させて位置決めした状態で、フライヤを回
    転させて被包装ワークの環状全周に包装紙を巻いて包装
    する包装機のフライヤ装置であって、 前記フライヤの外周に沿ってフライヤ側摩擦部を設けか
    つこのフライヤ側摩擦部に沿って歯形の連なるフライヤ
    側歯車部を設け、一方、前記回転駆動ローラの外周に沿
    って前記フライヤ側摩擦部に係合するローラ側摩擦部を
    設けかつこのローラ側摩擦部に沿って前記フライヤ側歯
    車部に噛合するローラ側歯車部を設けてなっていること
    を特徴とする包装機のフライヤ装置。
  2. 【請求項2】 前記フライヤ側の歯車部が摩擦部の両側
    に平行2列に設けられ、また前記ローラ側の歯車部が摩
    擦部の両側に平行2列に設けられていることを特徴する
    請求項1に記載の包装機のフライヤ装置。
  3. 【請求項3】 互いに係合する前記フライヤ側摩擦部と
    前記ローラ側摩擦部において、それらの一方が環状凹溝
    で他方が環状突起となっていることを特徴とする請求項
    1または2に記載の包装機のフライヤ装置。
JP11162762A 1999-06-09 1999-06-09 包装機のフライヤ装置 Pending JP2000355308A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107215497A (zh) * 2017-06-05 2017-09-29 东莞合安机电有限公司 一种电线圈覆膜整机

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107215497A (zh) * 2017-06-05 2017-09-29 东莞合安机电有限公司 一种电线圈覆膜整机
CN107215497B (zh) * 2017-06-05 2019-07-23 骏日科技(深圳)有限公司 一种电线圈覆膜整机

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