JP2000324386A - 魚眼レンズを用いた録画再生装置 - Google Patents

魚眼レンズを用いた録画再生装置

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JP2000324386A JP11127069A JP12706999A JP2000324386A JP 2000324386 A JP2000324386 A JP 2000324386A JP 11127069 A JP11127069 A JP 11127069A JP 12706999 A JP12706999 A JP 12706999A JP 2000324386 A JP2000324386 A JP 2000324386A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】撮影する範囲を広くすることにより、録画装置
の操作を簡単にすること及び撮影したものを見逃すこと
なく撮影することができる録画再生装置を提供する。 【解決手段】魚眼レンズを用いて撮影する手段と、この
撮影した魚眼映像データのうち、必要な部分の魚眼映像
データを順次選択しては歪曲収差の修正をして再生画像
にする手段とからなり、魚眼レンズは着脱自在な構造に
し、又、必要な部分の魚眼映像データは、表示エリアで
指定して歪曲収差の修正を行って再生画像にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、魚眼レンズを用い
た録画再生装置に関するものであり、詳しくは魚眼レン
ズで撮影した映像のうち所望の映像部分を歪曲収差して
再生画像を作成するようにした魚眼レンズを用いた録画
再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のビデオカメラによる撮影は、図9
に示すように、撮影範囲が特定されているビデオカメラ
11のレンズ12側を被写体13方向に向け、所望のズ
ーム操作をすることによって自動焦点動作をした後に撮
影する。レンズ12の撮影範囲Wが特定されているた
め、被写体13が動く場合には、その動きに追従させて
撮影範囲Wを確保しながら撮影する必要がある。撮影し
た映像14は、図10に示すように、特定の撮影範囲の
ものが平面画像として撮像された時と同じ大きさの被写
体13をモニタ15に再生表示することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術における撮影手法は、撮影者が撮影中常に撮影範囲を
確認しなくてはならないため、短い時間で撮影が終了す
る静止画カメラに比べると撮影者の負担が多く、撮影を
する煩わしさを感じ、且つ撮影するために特別な撮影テ
クニックが必要である。又、撮影した範囲以外の情報が
欠落するため、撮影に失敗すると過去に溯って再生する
ことは不可能であるという問題がある。
【0004】従って、撮影範囲にとらわれることなく広
い視野の撮影ができると共に撮影したものが所望の範囲
で正常に再生できるようにすることに解決しなければな
らない課題を有している。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係る魚眼レンズを用いた録画再生装置は、
魚眼レンズを用いて撮影する手段と、該撮影して得られ
た魚眼映像データのうち、必要な部分の魚眼映像データ
を選択し、歪曲収差の修正をして再生画像にする手段と
からなることである。
【0006】又、前記魚眼レンズは着脱自在な構造であ
ること;前記再生画像にする魚眼映像データは、表示エ
リアで指定することである。
【0007】このように、魚眼レンズを用いて撮影をし
たことにより、撮影した映像が半円球分の広範囲の視野
に渡った撮影ができるようになると共に、再生時に必要
な部分を歪曲収差の修正をすることで、所望の部分の正
常な平面画像に再生することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る魚眼レンズを
用いた録画再生装置の実施の形態について図面を参照し
て説明する。
【0009】本発明に係る魚眼レンズを用いた録画再生
装置は、図1に示すように、魚眼レンズを用いて撮影す
る手段、即ち、魚眼レンズ21をレンズ12に取り付け
たビデオカメラ11と、この撮影して得ることができた
魚眼映像データのうち、必要な部分の魚眼映像データを
選択し、歪曲収差の修正をして再生画像にする手段、即
ち、再生動画部22とから構成されている。魚眼レンズ
21は、ビデオカメラ11のレンズ12に着脱自在な構
造となっており、その撮影範囲W1は半円球状の広範囲
な撮影範囲である。
【0010】再生動画部22は、ビデオカメラ11で撮
影した魚眼映像データを歪曲収差するための歪曲収差演
算部23と、魚眼映像データ24の表示エリア25のデ
ータを解析する表示エリア解析部26と、表示エリア2
5を指定する操作スティック27を備えたモニタ28と
から構成されている。尚、その他の音声入力機構部や操
作機構等は省略してある。モニタ28には、半円球状の
魚眼映像データ24をモニタ28の画面の一部に映し出
し、その映し出されているデータの一部を操作スティッ
ク27で指示して表示エリア25を指定すれば、その指
定された魚眼映像データ24の歪曲収差の演算をした平
面再生画像29が映し出される。以後、この半円球状の
魚眼映像データ24は映さないようにして、再生画像2
9に基づいて操作スティック27を操作するようにして
もよい。
【0011】このような構成からなる魚眼レンズを用い
た録画再生装置における動作について、図2を参照して
説明する。
【0012】先ず、ビデオカメラ11により撮影した魚
眼映像データである画像データを取り込む(ステップS
T11)。魚眼映像データ24は、図3に示すように、
半円球の映像で生成されており、場所によって密度が異
なるため、このまま見ても人間の視野とは全く異なるも
のとなる。即ち、魚眼レンズを用いて撮影した映像は、
半円球状のものが真円の平面画像で表示されることにな
る。そして表示される映像の内容は、半円球の中心点P
を含んだ近傍領域R1の歪曲収差は小さく、中心点Pか
ら遠ざかった遠い領域R2の歪曲収差は大きくなる。従
って、表示エリア25を指定する位置によっては歪曲収
差が異なることになるため、歪曲収差演算部23は指定
領域に対応した歪曲収差の演算を行う。
【0013】図2に戻って、次に、取り込んだ魚眼映像
データに対して表示エリア情報により表示エリア25の
領域を画定し、歪曲収差の演算をする(ステップST
2)。表示エリア情報は、図3に示すように、魚眼映像
データ24のうち所望の映像領域を指定するもので再生
動画部22の操作スティック27を操作することにより
次々と指定して順次に表示エリア25を指定すれば所望
の再生画像29の動画が完成する。又、指定した表示エ
リア25をそのままにしておいても、その表示エリア2
5内における映像が動画を含むものであれば、歪曲収差
の演算をして表示することにより再生画像は動画にな
る。更に、操作スティック27による表示エリア25の
指示がない時には、図4に示すように、魚眼映像データ
24の略中央位置である歪曲収差が一番少ない位置を再
生するようにする。
【0014】このようにして表示エリア25が指示され
ると、その指示された表示エリア25の映像の歪曲収差
の演算がなされて順次にモニタ28に平面の再生画像2
9として表示する(ステップST13)。このようにし
て、歪曲収差の演算がなされた映像が順次に再生されて
モニタ28に表示するようにしたため、あたかも撮影時
に特定範囲を指定した如くの映像を表示することができ
るのである。
【0015】次に、魚眼レンズを用いた録画再生装置で
あるところの魚眼レンズを備えたビデオカメラの具体例
について図を参照して説明する。
【0016】第一の具体例は、図5に示すように、監視
カメラ装置である。この監視カメラ装置は、所定の広さ
からなるフロア30の天井31又はフロア30の状態を
見渡せる位置に魚眼レンズ21を備えたビデオカメラ1
1を配置した構成である。この配置したビデオカメラ1
1には、魚眼レンズ21が備えられているため撮影する
位置を動かさないでフロア30全体の様子を撮影するこ
とができる。この撮影したデータを使用して所望の位置
からみた映像を特定し、歪曲収差の演算をして再生すれ
ば、所望の領域の映像を再生することができる。
【0017】第二の具体例は、図6〜図8に示すよう
に、車中に備えた魚眼レンズを備えたビデオカメラであ
る。
【0018】車中に備えた魚眼レンズを備えたビデオカ
メラ装置は、車中にカメラを固定し前方方向を撮影する
ことにより、車内から見た前方の風景、左右窓から見え
る風景の全てがビデオカメラを動かさないで撮影するこ
とができる。このように撮影した映像は操作スティック
27で表示エリア25を特定して歪曲収差の演算をして
モニタ28に再生表示することにより、左側の車窓から
見える風景である映像の動画32(図6参照)、ドライ
ブの正面の車窓から見える映像である動画33(図7参
照)、右側の車窓から見える風景の映像である動画34
(図8参照)を再生表示することができる。従って、ド
ライブ中に見逃した一瞬の映像、又は充分に見ることが
できなかった映像であっても後で自分の好みの時間に好
きな方向の画像を再生して見ることができるようにな
る。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る魚眼
レンズを用いて撮影するようにしたことにより、その撮
影範囲は半円球状の撮影視野で捕らえることができるた
め、カメラ自体を動かすことなく撮影して、その中から
所望の映像を選び出して動画を再生することができる。
そのため、撮影できなかったという問題の解消および撮
影手法が極めて簡単になるばかりでなく、用途によって
は広範囲に撮影することができるため、極めて簡単な構
成で撮影範囲を確保することができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る魚眼レンズを用いた録画再生装置
を略示的に示した全体図である。
【図2】同装置で撮影した映像を再生するためのブロッ
ク図である。
【図3】同撮影した映像を再生するための表示エリアを
歪曲収差をして再生する様子を示した説明図である。
【図4】同撮影した魚眼映像データのうち表示エリアを
指定して再生した様子を示した説明図である。
【図5】同魚眼レンズを備えたビデオカメラをフロアに
設置した第一の具体例を示した説明図である。
【図6】同魚眼レンズを備えたビデオカメラを車中に備
えた第二の具体例の左側の車窓から見た再生映像の一コ
マである。
【図7】同魚眼レンズを備えたビデオカメラを車中に備
えた第二の具体例の正面の車窓から見た再生映像の一コ
マである。
【図8】同魚眼レンズを備えたビデオカメラを車中に備
えた第二の具体例の右側の車窓から見た再生映像の一コ
マである。
【図9】魚眼レンズを装着していないビデオカメラで撮
影する撮影範囲を示した説明図である。
【図10】魚眼レンズを装着していないビデオカメラで
撮影した映像をモニタに再生表示した様子を示した説明
図である。
【符号の説明】
11;ビデオカメラ、12;レンズ、21;魚眼レン
ズ、22;再生動画部、23;歪曲収差演算部、24;
魚眼映像データ、25;表示エリア、26;表示エリア
解析部、27;操作スティック、28;モニタ、29;
再生画像、30;フロア、31;天井、32;左側の車
窓からの再生動画、33;正面の車窓からの動画、3
4;右側の車窓からの動画

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】魚眼レンズを用いて撮影する手段と、該撮
    影して得られた魚眼映像データのうち、必要な部分の魚
    眼映像データを選択し、歪曲収差の修正をして再生画像
    にする手段とからなることを特徴とする魚眼レンズを用
    いた録画再生装置。
  2. 【請求項2】前記魚眼レンズは着脱自在な構造であるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の魚眼レンズを用いた録
    画再生装置。
  3. 【請求項3】前記再生画像にする魚眼映像データは、表
    示エリアで指定することを特徴とする請求項1に記載の
    魚眼レンズを用いた録画再生装置。
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