JP2000317420A - 生ゴミ処理装置 - Google Patents

生ゴミ処理装置

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JP2000317420A
JP2000317420A JP11131360A JP13136099A JP2000317420A JP 2000317420 A JP2000317420 A JP 2000317420A JP 11131360 A JP11131360 A JP 11131360A JP 13136099 A JP13136099 A JP 13136099A JP 2000317420 A JP2000317420 A JP 2000317420A
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JP
Japan
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container
garbage
ceramic balls
pulverized
crushed
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JP11131360A
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English (en)
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Takeshi Nagai
豪 長井
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Araco Co Ltd
Original Assignee
Araco Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E50/00Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
    • Y02E50/30Fuel from waste, e.g. synthetic alcohol or diesel

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  • Drying Of Solid Materials (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Crushing And Grinding (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 生ゴミを肥料として有効に利用できるように
手軽に処理する。 【解決手段】 生ゴミaを収容する収容器15を回転自
由に支持し、この収容器15の外周面に多数個の放出孔
17を形成するとともに、前記収容器15内に前記生ゴ
ミaを粉砕するための多数個のセラミックボール35を
収容した。収容器15内に収容された生ゴミaは収容器
15を回転させることにより、セラミックボール35の
衝突によって粉砕され、粉砕された生ゴミaは収容器1
5の放出孔17を通して収容器15から外部に放出され
る。放出された粉砕生ゴミbは、そのままの状態で肥料
として有効利用することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生ゴミを処理する
ための装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に生ゴミの処理法としては、ゴミ袋
に詰めておいて市町村の指定するゴミ集積場に出した
り、長期間堆積した状態にして堆肥を作る等の方法があ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ゴミ袋に詰めてゴミ集
積場に出す方法では、その後焼却処理されるのである
が、焼却処理の過程で人体や自然界に悪影響を及ぼす有
害物質が発生するという問題がある。また、堆肥を作る
方法では、手間やコストが掛かるばかりか、堆肥ができ
る過程において悪臭が発生するという問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】[請求項1の発明]請求
項1の発明は、生ゴミを収容可能であり、外面に開口す
る多数の放出孔を有する収容器と、この収容器を回転さ
せるための回転手段と、前記収容器内に設けられ、前記
生ゴミを粉砕可能な粉砕手段とを備えてなる構成とし
た。 [請求項2の発明]請求項2の発明は、請求項1の発明
において、前記収容器が加熱乾燥室内に収容されている
構成とした。
【0005】[請求項3の発明]請求項3の発明は、請
求項1または請求項2の発明において、前記粉砕手段
が、前記収容器内に収容された多数のセラミックボール
である構成とした。 [請求項4の発明]請求項4の発明は、請求項1乃至請
求項3の発明において、前記収容器が網状部材で形成さ
れ、その網目の隙間が前記放出孔となっている構成とし
た。
【0006】
【発明の作用及び効果】[請求項1の発明]収容器を回
転させると、その内部に収容した生ゴミが粉砕手段によ
って粉砕処理され、粉砕された生ゴミの粉砕物は収容器
の多数の放出孔を通して収容器の外に放出される。粉砕
された生ゴミは、そのままで肥料として有効利用するこ
とができるので、手間がかからず、有害物質や悪臭を発
生させずに済む。
【0007】[請求項2の発明]収容器が加熱乾燥室内
に収容されているので、生ゴミの腐敗が抑制される。ま
た、生ゴミの粉砕物は乾燥されて粉状となるため、蒔き
易くなり、肥料としての取り扱いが容易となる。 [請求項3の発明]粉砕手段を多数のセラミックボール
としたので、収容器の回転に伴って多数のセラミックボ
ールが生ゴミに当たり、これにより生ゴミが効果的に粉
砕される。しかも、セラミックボールは腐敗の虞がな
く、長期の使用に耐え得る。
【0008】[請求項4の発明]収容器を網状部材で形
成するとともにその網目を放出孔としたので、生ゴミの
粉砕物が収容器内に残留するのが回避される。
【0009】
【発明の実施の形態】[実施形態1]以下、本発明を具
体化した実施形態を図1乃至図6を参照して説明する。
図1には本実施形態の全体図が示されており、設置ベー
ス1の上面には焼却炉2、加熱乾燥室3、栽培器5が設
置されている。焼却炉2は紙屑等の燃え易い被焼却物を
焼却するための一般的なものであり、上面に被焼却物を
投入するための開閉蓋6を有するとともに、焼却によっ
て生ずる煙を放出させるための煙突7を備えている。
【0010】加熱乾燥室3は、有底円筒体10の開口部
に開閉可能な蓋体11を設けてなるものである。蓋体1
1は蝶番12により開閉自在となっており、上面に設け
られた把手13を掴んで開閉するようになっている。有
底円筒体10の内部には球形の収容器15が配置されて
いる。収容器15はステンレス鋼線で編成した網状部材
16で形成されており、網目で画成された各隙間によっ
て多数の放出孔17が構成されている。収容器15は左
右両側部に水平向きの支持軸20がそれぞれ固定されて
おり、各支持軸20を、有底円筒体10の側壁に設けた
軸受け21にそれぞれ嵌入することで回転自由に支持さ
れている。そして、一方の支持軸20には、有底円筒体
10の側壁から外部に突出した端部に手回し用のハンド
ル22(本発明の構成要件である回転手段)が取付けら
れており、このハンドル22を回すことによって、収容
器15が両支持軸20を中心に回転するようになってい
る。
【0011】収容器15には、その球の一部を分割した
形態の開閉蓋18が設けられており、開閉蓋18は蝶番
19を中心とする揺動による開閉自在となっている。な
お、開閉蓋18の揺動端部には収容器15の回転時に開
かないようにロックするためのロック部材(図示せず)が
設けられている。収容器15内には、各放出孔17を通
過できない大きさを有する粉砕手段としての多数個のセ
ラミックボール35が収容されている。尚、セラミック
ボール35としては直径が7〜15mmでのものが300
〜500個用いられるが、この大きさと個数は収容器1
5の大きさ等により、任意に変更することができる。
【0012】収容器15の下方部には、平面円形の受け
皿25が有底円筒体10の内底上にスペーサ26を介し
て配置されており、この受け皿25は収容器15の直径
よりも少し大きめであるとともに、周囲に側壁が立ち上
がった形状となっている。受け皿25の設置高さに対応
する有底円筒体10の側壁には、受け皿25を出し入れ
するための窓穴27が形成されているとともに、この窓
穴27を閉塞するための平面円弧形の閉塞蓋28が設け
られている。閉塞蓋28は一方の端が有底円筒体10の
側壁に対して蝶番30により取付けられて、揺動開閉自
在となっており、他方の端に設けた把手31を把持して
開閉するようになっている。
【0013】有底円筒体10の側壁の下方部には導入筒
32が連設されており、この導入筒32と焼却炉2の煙
突7とが煙筒33によって接続されている。次に本実施
形態の作用について説明する。紙屑等の燃え易いゴミを
焼却炉2に投入して着火し、燃焼させる。次に、加熱乾
燥室3の蓋体11及び収容器15の開閉蓋18を開けて
(図4の想像線参照)生ゴミaを投入し、開閉蓋18を閉
めてロックするとともに蓋体11を閉めた後(図5参
照)、ハンドル22を回して収容器15を勢いよく回転
させる。すると、収容器15内に予め収容されている多
数個のセラミックボール35が生ゴミに勢いよく当たる
ことで生ゴミaがすりつぶされつつ粉砕される。粉砕さ
れて粉々になった粉砕物bは各放出孔17を通して落下
し、下方に設置された受け皿25上に受けられる(図6
参照)。この間、加熱乾燥室3内には、焼却炉2内で発
生する高温の燃焼ガスが煙筒33を介して導かれている
ため、加熱乾燥室3内が高温に晒されている。したがっ
て、生ゴミaは粉砕されると同時に乾燥されることにな
り、また、乾燥されない状態で受け皿25上に溜まった
粉砕物bもその受け皿25内で乾燥され、粉状となる。
【0014】上記粉砕作業の終了後は、有底円筒体10
の閉塞蓋28を開けて受け皿25を引き出すだけで粉砕
物bを簡単に取り出すことができる。また、粉砕物bは
粉状となっているため、野菜等が植えられた栽培器5へ
の散布が容易である。上記したように本実施形態におい
ては、生ゴミaを収容器15内に投入してこの収容器1
5を回転させるという簡単に操作だけで、生ゴミaを処
理することができる。しかも、処理後の生ゴミaは、そ
のままの状態で肥料として有効利用することができるの
であり、焼却処理したり堆肥の原料とする場合とは異な
り、手間がかからず、有害物質や悪臭の発生を回避でき
る。
【0015】また、収容器15が加熱乾燥室内3に収容
されているので、生ゴミaの腐敗が抑制され、悪臭の発
生が防止されるとともに、生ゴミaの粉砕物bは乾燥さ
れて粉状となるため、散布し易くなり、肥料としての取
り扱いが容易となる。さらに、粉砕手段を収容器15内
に収容した多数のセラミックボール35としたので、収
容器15の回転に伴って多数のセラミックボール35が
生ゴミに当たり、これにより生ゴミaが効果的に粉砕さ
れる。しかも、セラミックボール35は腐敗の虞がない
ため、長期間に亘って安定して使用できる。
【0016】さらにまた、収容器15を網状部材16に
より形成したので、生ゴミaの粉砕物bが収容器15か
ら容易に放出され、球面体に小孔を空けた構造のものと
は異なり、収容器15内に粉砕物bが残留することがな
く、ひいては、放出孔17の目詰まりも防止されてい
る。 <他の実施形態>本発明は上記記述及び図面によって説
明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次の
ような実施態様も本発明の技術的範囲に含まれ、さら
に、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更し
て実施することができる。
【0017】(1)上記実施形態では粉砕手段として収
容器内にセラミックボールを収容した構成を採ったが、
本発明によれば、収容器内に突片を設けてもよい。 (2)上記実施形態では収容器を網状部材により形成し
て網状としたが、本発明によれば、網状とする必然性は
なく、例えば収容器をステンレス鋼板等で形成し、多数
の放出孔を穿設するようにしてもよい。 (3)上記実施形態では収容器を球形としたが、本発明
によれば、球形とする必然性はなく、例えばサイコロ
形、他面体形等、どのような形状であってもよい。
【0018】(4)上記実施形態では収容器を手動で回
転させるようにしたが、電動により回転駆動するように
してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1の全体構造を示す斜視図
【図2】一部の平面図
【図3】図2のA−A線断面図
【図4】図2のB−B線断面図
【図5】収容器内に生ゴミを投入した状態を示す縦断面
【図6】生ゴミが粉砕処理された後の状態を示す縦断面
【符号の説明】
a……生ゴミ b…粉砕された生ゴミ 2……焼却炉 3……加熱乾燥室 15…収容器 17…放出孔 22…ハンドル(回転手段) 33…煙筒 35…セラミックボール(粉砕手段)
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F26B 11/04 F26B 25/18 25/18 B09B 3/00 ZAB Fターム(参考) 3L113 AA06 AB02 AC34 AC58 AC59 AC69 AC74 BA00 CB21 CB29 CB30 DA26 4D004 AA03 AA12 BA03 BA04 CA04 CA28 CA42 CA48 CB13 CC11 4D063 FF02 FF21 FF35 GA10 GC21 GC31

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 生ゴミを収容可能であり、外面に開口す
    る多数の放出孔を有する収容器と、 この収容器を回転させるための回転手段と、 前記収容器内に設けられ、前記生ゴミを粉砕可能な粉砕
    手段とを備えてなることを特徴とする生ゴミ処理装置。
  2. 【請求項2】 前記収容器が加熱乾燥室内に収容されて
    いることを特徴とする請求項1記載の生ゴミ処理装置。
  3. 【請求項3】 前記粉砕手段が、前記収容器内に収容さ
    れた多数のセラミックボールであることを特徴とする請
    求項1または請求項2記載の生ゴミ処理装置。
  4. 【請求項4】 前記収容器が網状部材で形成され、その
    網目の隙間が前記放出孔となっていることを特徴とする
    請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の生ゴミ処理装
    置。
JP11131360A 1999-05-12 1999-05-12 生ゴミ処理装置 Pending JP2000317420A (ja)

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