JP2000028121A - 廃棄物の供給方法および装置 - Google Patents
廃棄物の供給方法および装置Info
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Abstract
定供給する。 【解決手段】上下複数段に配置されてそれぞれ出退自在
なプッシャー3A,3Bを使用して、ホッパー1の下部
出口1aから焼却炉2にごみを供給するに際し、まず下
段プッシャー3Aを後退限Aから突出限Bまで突出移動
させてごみを送り出した後、次いで後退限Bまで後退移
動させてホッパー1の出口1a内に停止させ、さらに後
退限a位置の上段プッシャー3Bを、前記下段プッシャ
ー3Aの上面に沿って後退限B位置の下段プッシャー3
Aの前端部近傍まで突出移動させて、下段プッシャー3
A上のごみを前部に押し出す。これにより、下降しにく
い低圧縮性のごみであっても、下段プッシャー後退時に
生じる前方空隙を埋めて、十分な量のごみを焼却炉に供
給することができる。
Description
からプッシャーにより焼却炉に送り出す廃棄物の供給方
法および装置に関する。
21から焼却炉22に投入する場合、単一または幅方向
に並設されたプッシャー23を出退駆動してごみを定量
ずつ供給している。
発生を防止するという観点から燃焼の安定性を向上させ
ることに重点が置かれてごみ焼却炉が運転されている
が、上記構成において、ごみ質が圧縮性が低く下方に落
ちにくい場合、プッシャー23を後退した時に後退空隙
24にごみが落下せず、次のプッシャー23の突出移動
で所定量のごみを送り出すことができないという問題が
あった。このような場合、プッシャー23のサイクル速
度を上げても対応することができず、規定量のごみを供
給できず、燃焼が不安定になることがあった。
に関係なくごみを精度よく安定して供給できる廃棄物の
供給方法および装置を提供することを目的とする。
に本発明の請求項1記載の廃棄物の供給方法は、上下複
数段に配置されてそれぞれ出退自在なプッシャーを使用
して、ホッパーの下部出口から焼却炉に廃棄物を供給す
るに際し、まず下段側プッシャーを突出移動させてごみ
を送り出した後、ホッパーの出口内の後退限まで後退移
動させて停止させ、次いで後退位置の上段側プッシャー
を、前記下段側プッシャーの上面に沿って後退限位置の
下段側プッシャーの前端部近傍まで突出移動させて、下
段側プッシャー上の廃棄物を下段側プッシャー前部に押
し出すものである。
は、ホッパーの下部出口に出退自在に配置されて廃棄物
を焼却炉に押出すプッシャーを備えた廃棄物の供給装置
であって、プッシャーを上下に複数段に配置するととも
に、各プッシャーをそれぞれ出退させる駆動装置を設
け、下段側プッシャーがホッパー下部出口内の後退限位
置まで後退移動後に、上段側プッシャーを後退限位置の
下段側プッシャーの上面に沿って前端部近傍まで突出移
動させ上面のごみを前方に押し出すプッシャー動作制御
装置を設けたものである。
り下段プッシャー上の廃棄物を押し出して下段プッシャ
ー前部に押し出すので、圧縮度が低く落下しにくい廃棄
物であっても、下段プッシャーが後退した時に生じる空
隙を埋めることができ、次の下段プッシャーの駆動によ
り十分な廃棄物を確実に焼却炉に押し出して供給するこ
とができる。
載の方法において、高圧縮性で廃棄物が落下しやすい場
合には、少なくとも上段側プッシャーの動作終了から下
段側プッシャーの動作開始までの落下待ち時間を短く
し、低圧縮性で廃棄物が落下しにくい場合には、前記落
下待ち時間を長くするものである。
3記載の構成において、プッシャー動作制御装置を、廃
棄物の質が落下しやすい高圧縮性の場合に、少なくとも
上段側プッシャーの動作終了から下段側プッシャーの動
作開始までの落下待ち時間を短くし、廃棄物の質が落下
しにくい低圧縮性の場合には、前記落下待ち時間を長く
するように構成したものである。
棄物の圧縮性、落下しやすさに応じて、下段プッシャー
の落下待ち時間を調整するので、上段プッシャーにより
押し出された廃棄物がプッシャーの前部の空隙に確実に
落下して安定してから下段プッシャーが突出移動される
ので、廃棄物を確実に押し出して効率よく供給すること
ができる。
給装置の実施の形態を図1〜図4に基づいて説明する。
装置は、たとえば火格子式ごみ焼却炉2に設置され、た
とえば上下2段のプッシャー3A,3Bを使用してごみ
ホッパー1の下部出口1aから廃棄物であるごみを所定
量ずつ焼却炉2の火格子2a上に送り出すものである。
4Aにより後退限Aから突出限Bまでの下段出退ストロ
ークL1を間欠移動されて、下段プッシャー3A前部の
移動範囲にあるごみを所定量ずつ焼却炉2に送り出すこ
とができる。
A上のごみを下段プッシャー3Aの前部に押出すための
もので、ホッパー出口1aの前面部に対応する後退限a
から、下段プッシャー3Aの突出限Bに対応する近傍位
置たとえば面一となる突出限bまでの上段出退ストロー
クL2を間欠移動される。
プ5から油圧が下段切換弁6Aおよび下段切換弁6Bを
介してそれぞれ駆動シリンダ4A,4Bに供給されてそ
れぞれ駆動され、タイマー内蔵のプッシャー動作制御装
置7により、下段切換弁6Aと下段切換弁6Bに操作信
号がそれぞれ出力されて駆動制御される。このプッシャ
ー動作制御装置7には、操作盤9から設定信号が入力さ
れて手動により操作され、またごみ供給検出装置や炉内
の燃焼状態を監視するセンサ類10の検出信号に基づい
て焼却炉2の燃焼制御を行う燃焼制御装置8からの信号
により操作される。
3,図4を参照して説明する。まず、下段駆動シリンダ
4Aが伸展されて下段プッシャー3Aが後退限Aから突
出限Bまで突出移動され、前方のごみが焼却炉2に押し
出される(STEP.1)。この時、駆動シリンダ4Aに内蔵さ
れたセンサなどにより、下段プッシャー3Aが突出限B
にあるのが確認される(STEP.2)。予めタイマーに設定さ
れた突出限停止時間T1が過ぎると、下段駆動シリンダ
4Aが収縮されて下段プッシャー3Aが突出限Bから後
退限Aまで後退移動される(STEP.3)。
方のごみを下降させて十分に安定させるための第1待機
時間W1がタイマーにより設定されており、この第1待
機時間W1の経過を確認(STEP.4)した後、上段駆動シリ
ンダ4Bが伸展されて上段プッシャー3Bが後退限aか
ら突出限bまで移動され、下段プッシャー3A上のごみ
を前方に押し出す(STEP.5)。この時、上段駆動シリンダ
4Bに内蔵されたセンサなどにより、上段プッシャー3
Bが突出限bにあるのが確認される(STEP.6)。これによ
り、下段プッシャー3Aが後退した時に生じる前方空隙
に十分なごみが下降しないことがあっても、この空隙が
上段プッシャー3Bにより押し出されたごみに埋められ
ることにより、次回の下段プッシャー3Aの突出移動に
より十分な量のごみが焼却炉2に送り出される。
T2が過ぎると、上段駆動シリンダ4Bが収縮されて上
段プッシャー3Bが突出限bから後退限aまで後退移動
される(STEP.7)。さらに、下段プッシャー3Aにより押
し出されたごみが降下して空隙を埋めるためにタイマー
に設定された落下待ち時間である第2待機時間W2の経
過を確認(STEP.8)後、STEP.1に戻り、これらの動
作が繰り返される。
みが下降しやすいかどうかを判別するごみの圧縮性の程
度(ごみ質)に応じて、タイマーに設定された第1待機
時間W1および第2待機時間W2が制御される。すなわ
ち、作業員により焼却炉2の燃焼状態を目視や計器類の
監視結果から、ごみの供給量の増減を判断してごみ質が
下降しにくい低圧縮性であると判断した場合には、操作
盤7により、プッシャー動作制御装置7を介して第1,
第2待機時間W1,W2を延ばし、ごみが十分に下降さ
れるだけの時間が確保されるようにそれぞれ制御され
る。反対に、ごみ質が下降しやすい高圧縮性の場合に
は、第1,第2待機時間W1,W2を短縮して必要以上
のごみが供給されないようにそれぞれ制御される。
10などの計測器の検出信号やごみの供給量を検出する
検出装置などの監視データに基づいて、燃焼制御装置8
により焼却炉2の運転状態が制御されて運転されてお
り、この燃焼制御装置8からの出力信号に基づいてプッ
シャー動作制御装置5が操作される。すなわち、ごみ供
給量が目標値よりも少ないと判断される場合には、第
1,第2待機時間W1,W2が延長され、反対にごみ供
給量が目標値よりも多いと判断される場合には、第1,
第2待機時間W1,W2が短縮されるようにそれぞれ自
動的に制御される。もちろん、制御盤7および燃焼制御
装置8により、必要に応じて上下段プッシャー3A,3
BのサイクルタイムSや出退ストロークL1,L2も制
御され、あるいは上段プッシャー3Bの動作が停止され
る。
3Bにより下段プッシャー3Aの上方のごみを下段プッ
シャー3Aの前方に押し出して空隙を埋めることができ
るので、下降しにくい低圧縮性のごみ質であっても、下
段プッシャー3Aにより十分な量のごみを確実に押し出
して安定供給することができる。
みの下降および安定を確保するための第1,第2待機時
間W1,W2をごみ質に応じて制御することができるの
で、ごみを安定して正確に供給して焼却炉2の安定燃焼
を実現できる。これにより、ダイオキシンの発生を抑制
でき、また異常燃焼によるクリンカの発生やストーカの
焼損などを防止できる。さらにこれらのトラブルによる
炉の停止回数を低減できて、起動時に発生しやすいダイ
オキシンなど公害物質発生の抑制に寄与することができ
る。
3Cを配置した他の実施の形態を示すもので、最上段の
プッシャー3Cは、中段のプッシャー3B上方のごみを
その前方空隙に送り出すように構成される。上記構成に
よれば、先の実施の形態と同様の効果を奏するととも
に、さらに圧縮性の低いごみ質であっても、より効果的
にごみを押し出すことができる。
AR,3AL上に、それぞれ上段プッシャー3BR,3
BLを出退自在に配置したさらに他の実施の形態を示す
もので、先の実施の形態の作用効果に加えて、幅方向に
異なる動作でごみを送りだすことができ、大型の焼却炉
に効果的にごみを供給することができる。
たは3記載の発明によれば、上段プッシャーにより下段
プッシャー上の廃棄物を押し出して下段プッシャー前部
に押し出すので、圧縮度が低く落下しにくい廃棄物であ
っても、下段プッシャーが後退した時に生じる空隙を埋
めることができ、次の下段プッシャーの駆動により十分
な廃棄物を確実に焼却炉に押し出して供給することがで
きる。
ば、支持刻々と変化する廃棄物の圧縮性、落下しやすさ
に応じて、下段プッシャーの落下待ち時間を調整するの
で、上段プッシャーにより押し出された廃棄物がプッシ
ャーの前部の空隙に確実に落下して安定してから下段プ
ッシャーが突出移動されるので、廃棄物を確実に押し出
して効率よく供給することができる。
す側面断面図である。
るフローチャートである。
るタイムチャートである。
を示す側面断面図である。
の形態を示す平面断面図である。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】上下複数段に配置されてそれぞれ出退自在
なプッシャーを使用して、ホッパーの下部出口から焼却
炉に廃棄物を供給するに際し、 まず下段側プッシャーを突出移動させてごみを送り出し
た後、ホッパーの出口内の後退限まで後退移動させて停
止させ、 次いで後退位置の上段側プッシャーを、前記下段側プッ
シャーの上面に沿って後退限位置の下段側プッシャーの
前端部近傍まで突出移動させて、下段側プッシャー上の
廃棄物を下段側プッシャー前部に押し出すことを特徴と
する廃棄物の供給方法。 - 【請求項2】高圧縮性で廃棄物が落下しやすい場合に
は、少なくとも上段側プッシャーの動作終了から下段側
プッシャーの動作開始までの落下待ち時間を短くし、 低圧縮性で廃棄物が落下しにくい場合には、前記落下待
ち時間を長くすることを特徴とする請求項1記載の廃棄
物の供給方法。 - 【請求項3】ホッパーの下部出口に出退自在に配置され
て廃棄物を焼却炉に押出すプッシャーを備えた廃棄物の
供給装置であって、 プッシャーを上下に複数段に配置するとともに、各プッ
シャーをそれぞれ出退させる駆動装置を設け、 下段側プッシャーがホッパー下部出口内の後退限位置ま
で後退移動後に、上段側プッシャーを後退限位置の下段
側プッシャーの上面に沿って前端部近傍まで突出移動さ
せ上面のごみを前方に押し出すプッシャー動作制御装置
を設けたことを特徴とする廃棄物の供給装置。 - 【請求項4】プッシャー動作制御装置を、廃棄物の質が
落下しやすい高圧縮性の場合に、少なくとも上段側プッ
シャーの動作終了から下段側プッシャーの動作開始まで
の落下待ち時間を短くし、廃棄物の質が落下しにくい低
圧縮性の場合には、前記落下待ち時間を長くするように
構成したことを特徴とする請求項3記載の廃棄物の供給
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19488998A JP3830281B2 (ja) | 1998-07-10 | 1998-07-10 | 廃棄物の供給方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP19488998A JP3830281B2 (ja) | 1998-07-10 | 1998-07-10 | 廃棄物の供給方法および装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000028121A true JP2000028121A (ja) | 2000-01-25 |
JP3830281B2 JP3830281B2 (ja) | 2006-10-04 |
Family
ID=16332023
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19488998A Expired - Lifetime JP3830281B2 (ja) | 1998-07-10 | 1998-07-10 | 廃棄物の供給方法および装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3830281B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012131882A1 (ja) * | 2011-03-28 | 2012-10-04 | 三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社 | 廃棄物供給装置及び廃棄物処理装置 |
JP2020186838A (ja) * | 2019-05-13 | 2020-11-19 | Jfeエンジニアリング株式会社 | 廃棄物焼却炉及び廃棄物焼却炉の給塵装置の制御方法 |
WO2024012599A1 (zh) * | 2022-08-27 | 2024-01-18 | 中材建设有限公司 | 一种立式两段焚烧炉及其处置复杂可燃固废的方法 |
-
1998
- 1998-07-10 JP JP19488998A patent/JP3830281B2/ja not_active Expired - Lifetime
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EA027408B1 (ru) * | 2011-03-28 | 2017-07-31 | Мицубиси Хэви Индастриз Инвайронментал Энд Кемикал Инджиниринг Ко., Лтд. | Устройство для подачи отходов и устройство для переработки отходов |
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